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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
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1 |
0009469297 | 図書一般 | 410/スキ09/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
使える数理リテラシー
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人名 |
杉本 大一郎/著
|
人名ヨミ |
スギモト ダイイチロウ |
出版者・発行者 |
勁草書房
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出版年月 |
2009.10 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
使える数理リテラシー |
並列タイトル |
Mathematics as literacy |
タイトルヨミ |
ツカエル スウリ リテラシー |
人名 |
杉本 大一郎/著
|
人名ヨミ |
スギモト ダイイチロウ |
出版者・発行者 |
勁草書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
ケイソウ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2009.10 |
ページ数または枚数・巻数 |
16,179p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥2600 |
ISBN |
978-4-326-60223-0 |
ISBN |
4-326-60223-0 |
注記 |
放送大学教育振興会 2003年刊の改訂 |
分類記号 |
410
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件名 |
数学
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内容紹介 |
「言葉を使って世界を理解する」とはどういうことか。数理を現実の問題に使って、物事を記述・整理・処理し、論理的階層構造を考えながら体系化し、探求して、物事の本性を発見するためのリテラシーを、その基礎から説明する。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811235497 |
目次 |
1 加え合わすことの出来るものと出来ないもの |
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1.1 自然言語と数理言語:この科目のねらい/1.2 数学と数理リテラシーの違い/1.3 数と量 |
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2 数と量の表現 |
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2.1 数量の表現/2.2 量どうしの掛け算/2.3 量どうしの割算から生み出される多様な概念の世界 |
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3 数の数え方の2とおり |
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3.1 足し算的数え方と掛け算的数え方/3.2 掛け算を足し算に変換する/3.3 対数とその意味/3.4 掛け算を足し算で実行する計算尺 |
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4 差が大切な事柄と比が大切な事柄 |
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4.1 どちらが大切かは問題と文脈による/4.2 比を考えるときのゼロ点の意味/4.3 差が大切なときのグラフによる表現/4.4 縦軸・横軸には適切な概念を/4.5 比が大切なときのグラフによる表現 |
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5 大きいと小さい |
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5.1 大小は基準との比較できまる/5.2 対数で表すときの大小/5.3 無限に大きいとか小さいの意味と意義/5.4 大きさの程度の推定 |
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6 関数と変化の速さ |
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6.1 数量の間の関係を表す関数/6.2 1次関数と数理言語による意味の表現/6.3 比例を超える依存性を持つ関数/6.4 べき関数/6.5 指数関数 |
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7 平均変化率と微分変化率 |
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7.1 平均速度と瞬間速度/7.2 微分と経済学の限界効用理論/7.3 関数の微分/7.4 関数のテーラー展開/7.5 微分が役に立つ近似の考え方 |
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8 細かく分けて足し合わせる積分 |
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8.1 部分の和としての全体/8.2 積分と微分の関係/8.3 積の微分と積分/8.4 三角関数の微分と積分/8.5 複素数平面による表現 |
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9 微分と積分の使われ方 |
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9.1 物事を最適化する/9.2 効果を寄せ集める/9.3 局所的なものから全体を解く/9.4 境界条件が物事を決める/9.5 フローとストック |
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10 指数関数とべき関数 |
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10.1 指数関数とべき関数の本質的な違い/10.2 指数関数とべき関数の意味の違い/10.3 べき関数による近似表現/10.4 指数関数とフィードバック/10.5 安定・不安定・振動 |
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11 データと統計 |
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11.1 数値データの表現/11.2 平均・分散・制度・尖度/11.3 モーメントによる記述の意味 |
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12 連続量の分布関数として表す |
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12.1 分布関数/12.2 微分スペクトルと積分スペクトル/12.3 2つの変数からなるデータ |
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13 統計の使い方 |
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13.1 データを記述する/13.2 確率モデルと分布/13.3 データからシステムの性質を探る/13.4 いくつかのヒント |
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14 相関という概念 |
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14.1 統計データの間の相関係数/14.2 相関の概念とその意味/14.3 いろいろな相関 |
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15 数学と数理リテラシー |
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15.1 数学の精神か数理リテラシーか/15.2 ゲーデルの完全性定理と不完全性定理/15.3 公理という証明のできないもの/15.4 1つの事柄の2つの側面/15.5 無限大ということ/15.6 数学者と科学者の違いはどう緩和されるか |
目次
内容細目
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