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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
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1 |
0009458258 | 図書一般 | 371.41/イト09/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
自己調整学習の成立過程
|
人名 |
伊藤 崇達/著
|
人名ヨミ |
イトウ タカミチ |
出版者・発行者 |
北大路書房
|
出版年月 |
2009.9 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
自己調整学習の成立過程 |
サブタイトル |
学習方略と動機づけの役割 |
タイトルヨミ |
ジコ チョウセイ ガクシュウ ノ セイリツ カテイ |
サブタイトルヨミ |
ガクシュウ ホウリャク ト ドウキズケ ノ ヤクワリ |
人名 |
伊藤 崇達/著
|
人名ヨミ |
イトウ タカミチ |
出版者・発行者 |
北大路書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
キタオオジ ショボウ |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2009.9 |
ページ数または枚数・巻数 |
2,152p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2500 |
ISBN |
978-4-7628-2689-4 |
ISBN |
4-7628-2689-4 |
注記 |
文献:p137〜144 |
分類記号 |
371.41
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件名 |
学習心理学
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内容紹介 |
自己調整学習の主要な構成要素と考えられている「学習方略」と「動機づけ」。自己調整学習を成立させる上で、これらはどのような役割を担っているのかを、実験・調査による実証的なアプローチで明らかにする。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811229708 |
目次 |
第1章 自己調整学習研究の問題点 |
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第1節 自己調整学習研究の背景/第2節 本研究における自己調整学習の概念定義/第3節 本研究で着目する動機づけ関連変数/第4節 学習方略研究の概観/第5節 自己調整学習と発達の問題/第6節 自己調整学習に関する実践的研究/第7節 本研究の意義/第8節 本研究の目的と構成 |
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第2章 学業達成における自己調整学習 |
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第1節 認知的側面の自己調整学習方略と動機づけ関連変数との関係(研究Ⅰ)/第2節 認知的側面および動機づけ的側面の自己調整学習方略と動機づけ関連変数および動機づけとの関係 |
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第3章 発達の視点からみた自己調整学習 |
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第1節 メタ認知の発達と自己調整学習方略の知識と使用(研究Ⅴ)/第2節 発達段階と自己調整学習方略の獲得 |
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第4章 自己調整学習の育成を支援する試み |
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第1節 学習活動の振り返りによる自己調整学習方略の使用を促す働きかけ(研究Ⅷ)/第2節 個に応じた自己調整学習方略の使用を促す働きかけ(研究Ⅸ)/第3節 授業場面における自己評価および自己調整学習方略の使用を促す働きかけ(研究Ⅹ) |
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第5章 自己調整学習研究の今後に向けて |
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第1節 本研究の結果の総括/第2節 得られた成果と今後の課題/第3節 自己調整学習研究の今後の展望のために |
目次
内容細目
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