蔵書情報
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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0009139676 | 図書一般 | 911.162/ｸｸ10/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
歌の架橋 |
| サブタイトル |
インタビュー集 |
| タイトルヨミ |
ウタ ノ カケハシ |
| サブタイトルヨミ |
インタビューシュウ |
| 人名 |
久々湊 盈子／著
|
| 人名ヨミ |
ククミナト エイコ |
| 出版者・発行者 |
砂子屋書房
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
スナゴヤ ショボウ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2009.8 |
| ページ数または枚数・巻数 |
362p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
￥３５００ |
| ISBN |
978-4-7904-1171-0 |
| ISBN |
4-7904-1171-0 |
| 新聞書評情報 |
毎日新聞 |
| 書評掲載日 |
2009/09/20 |
| 新聞書評情報 |
毎日新聞 |
| 書評掲載日 |
2009/09/06 |
| 新聞書評情報 |
朝日新聞 |
| 書評掲載日 |
2009/11/08 |
| 新聞書評情報 |
読売新聞 |
| 書評掲載日 |
2009/12/28 |
| 分類記号 |
911.162
|
| 件名 |
歌人
|
| 内容紹介 |
普段着のトークで歌人の知られざる一面をたくみに引き出す久々湊盈子のインタビュー集。馬場あき子、高島裕ら40人の歌人が「現代短歌とわたし」について語る。 |
| 言語区分 |
jpn |
| タイトルコード |
1009811225286 |
目次
内容細目
-
馬場あき子
ジャンルの自覚をもたなければ
11-20
-
馬場 あき子／述
-
山田あき
困難はわれに栄誉はあなたに
21-23
-
山田 あき／述
-
春日真木子
ひかりと言葉と
24-29
-
春日 真木子／述
-
安永蕗子
火の匂ひする旅のはじめに
30-37
-
安永 蕗子／述
-
百々登美子
自分を消してこの世界を眺めていたい
38-47
-
百々 登美子／述
-
高柳蕗子
キライなところを探して出発点に
48-56
-
高柳 蕗子／述
-
宮田千恵
菱川さんとの出合いが幸運だった
57-64
-
宮田 千恵／述
-
阿木津英
現代短歌、世紀末におけるアポリア
65-69
-
阿木津 英／述
-
永井陽子
『てまり唄』の世界
70-77
-
永井 陽子／述
-
小島ゆかり
夫を恋ふこころを言はば
78-84
-
小島 ゆかり／述
-
宮原望子
野の百合を見よ
85-92
-
宮原 望子／述
-
柏原千恵子
淋しさの根源について
93-100
-
柏原 千恵子／述
-
王紅花
自由な精神のための自由な生活
101-108
-
王 紅花／述
-
道浦母都子
世代の典型を生きる覚悟
109-117
-
道浦 母都子／述
-
北沢郁子
ドラマのないドラマ
118-126
-
北沢 郁子／述
-
紀野恵
人生はバケーション
127-134
-
紀野 恵／述
-
佐藤よしみ
歌はやっぱり相聞!
135-142
-
佐藤 よしみ／述
-
栗木京子
新たな歌の地平を
143-151
-
栗木 京子／述
-
鳴海宥
ピアノと現代詩と歌と
152-158
-
鳴海 宥／述
-
山田富士郎
羚羊と緬羊
159-166
-
山田 富士郎／述
-
河野裕子
自分の実感に忠実に
167-178
-
河野 裕子／述
-
雨宮雅子
銀の壺中に坐しゐるごとし
179-187
-
雨宮 雅子／述
-
竹山広
生と死を見つめ続けて
188-197
-
竹山 広／述
-
山埜井喜美枝
逢い得たる人ありて
198-205
-
山埜井 喜美枝／述
-
草野比佐男
草莽の精神いまだ健在
206-215
-
草野 比佐男／述
-
大下一真
紅葉ケ谷に流れる時間
216-224
-
大下 一真／述
-
田村広志
短歌を生の根源として
225-234
-
田村 広志／述
-
大城将保(嶋津与志)
沖縄戦と琉歌
235-244
-
大城 将保／述
-
花山多佳子
明るさには根拠がないと昼顔がいふ
245-253
-
花山 多佳子／述
-
下村光男
月読に憶良のうたをわれはつぶやく
254-260
-
下村 光男／述
-
石川不二子
ひとりの時にわれは笑う
261-269
-
石川 不二子／述
-
上野久雄
かなしき自由人
270-280
-
上野 久雄／述
-
加藤克巳
いまなお意気軒昻
281-289
-
加藤 克巳／述
-
青井史
限りある生命だからこそ
290-298
-
青井 史／述
-
佐藤通雅
老いという新鮮さ
299-308
-
佐藤 通雅／述
-
斎藤すみ子
「荒廃」からの出発
309-317
-
斎藤 すみ子／述
-
菱川善夫
虚構と現実
318-327
-
菱川 善夫／述
-
石本隆一
夜をかぎりなく鎮みゆく独楽
328-336
-
石本 隆一／述
-
小高賢
家族詠と表現
337-346
-
小高 賢／述
-
高島裕
すみやかに発て、ここがふるさと
347-356
-
高島 裕／述
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