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書誌情報サマリ

タイトル

原風景との対話

人名 長津 功三良/著
人名ヨミ ナガツ コウザブロウ
出版者・発行者 コールサック社
出版年月 2009.8


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 原風景との対話
サブタイトル 詩人たちの風貌(1984-2009)/長津功三良詩論集
シリーズ名 詩論・芸術論石炭袋新書
シリーズ番号 4
タイトルヨミ ゲンフウケイ トノ タイワ
サブタイトルヨミ シジンタチ ノ フウボウ センキュウヒャクハチジュウヨン ニセンキュウ/ナガツ コウザブロウ シロンシュウ
シリーズ名ヨミ シロン ゲイジュツロン セキタンブクロ シンショ
シリーズ番号ヨミ 4
人名 長津 功三良/著
人名ヨミ ナガツ コウザブロウ
出版者・発行者 コールサック社
出版者・発行者等ヨミ コールサックシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2009.8
ページ数または枚数・巻数 319p
大きさ 21cm
価格 ¥2000
ISBN 978-4-903393-56-8
ISBN 4-903393-56-8
分類記号 911.5
件名 詩(日本)
内容紹介 1984年から2009年までに、さまざまな文芸誌、詩誌、地方紙などで発表した文章を、「ひろしまの詩人たち」「詩人たちの風貌」「本の愉しみ」といった項目でまとめた詩論集。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811221847



目次


内容細目

叙事の試み   12-18
水と緑のわが地球   19-24
原風景との対話   25-39
私の現代詩   1   40-47
私の現代詩   2   48-57
私の現代詩   3   58-66
私の現代詩   4   67-70
私の現代詩   5   71-82
私の現代詩   6   83-87
衝撃を受けた一編の詩   90
原民喜小試論断片   「広島花幻忌の会」のことなど   91-97
原民喜について   98-100
「ひろしま」の語り部   米田栄作さんのことなど   101-105
胸抉る静かな原爆詩   米田栄作師を悼む   106-107
ひろしまの詩人たち   米田栄作さんのことなど   108-112
ひろしまのたましい米田栄作   113-114
ひろしまの語り部米田栄作さんを悼む   115-118
「米田栄作広島碧落忌の会」のことなど   119-120
直情直進の人   栗原貞子全詩集跋   121
ひろしまから平和の哲学を発信せよ   浜田知章は叫んだ   122-126
巨星墜つ   諸悪追求の闘士浜田知章さん逝く   127-131
社会悪告発の闘士・浜田知章の死   132-134
井藤綱一さんの詩について   詩作再開後の晩年の作品などについて   135-138
御庄博実に於ける過去と現実との対峙   1   御庄博実小試論   139-144
御庄博実に於ける過去と現実との対峙   2   御庄博実小試論   145-150
御庄博実に於ける過去と現実との対峙   3   御庄博実小試論   151-155
勁く真っ直ぐな一筋の道を行く人   御庄博実さんのこと   156-157
最新日本現代詩集のことなど   158-160
長編叙事詩『長詩リトルボーイ』の詩人高炯烈さん来広   161-162
松岡政則さんのH氏賞受賞祝賀会開催   163
六十年   164
私の中の三つのひろしま   165-167
ひろしまのことなど   168-172
「ひろしま」と向き合って   173-175
原爆詩集のことなど   176
戦争の記録と抑止について   177
地域別現代詩の現状   広島県   178-181
大崎二郎詩集『きみあーゆうあ』 持続する剛直な反骨反権力の精神   184-185
ほんまもん右原厖さんのことなど   「爐」の周辺にて   186-191
感触的吉川仁小試論断片   1   192-196
吉川仁について   感触的吉川仁小試論断片 2   197-200
「辱職」について   感触的吉川仁小試論断片 3   201-206
吉川仁について   207-209
哀しみのデラシネの旗を掲げて   「南邦和詩集・新現代詩文庫」のことなど   210-212
デラシネの旗の向こうには   南邦和詩集『望郷』のことなど   213-214
『鴉の生理』について   仲間ぼめ詩集読後感小片   215-217
『茫茫』について   仲間ぼめ詩集読後感小片 2   218-220
軽薄の重量   堀池郁男小論   221-223
木暮克彦という猛毒について   224-228
ある昆虫記   多々良千枝子詩集『一円玉』について   229-231
詩人の風貌   『櫻井勝美氏を囲む会』のことなど   232-235
藤詩朗の暗黒宇宙世界について   236-239
日常の中に住む棘   「警笛」における内藤喜美子   240-243
内藤喜美子詩集『落葉のとき』のことなど   244-248
わが憧れの日高てる   249-253
日常の中の非日常   村上泰三について   254-257
生の根源を凝視する目   豊満艶麗な松本建彦の世界   258-264
宇宙人の視座   『高垣憲正詩集』のことなど   265-269
宇宙的視座からの『眺望』   西山壽さんのこと   270-272
北陸の巨星墜つ   千葉龍さんの急逝を悼む   273-275
北陸の龍、天に還る   千葉龍さんの死を悼む   276-277
建築は詩、詩は建築である   中岡淳一詩集『宙家族』のことなど   278-280
中岡淳一詩集『宙家族』   281
盟友中岡淳一の死   282-283
幸せな日常からの贈り物   吉形みさこ詩集『命どぅ宝』のこと   284-285
個の時代   集団の崩壊と多様化   286-292
本の愉しみ   296-297
活字気違い   298
生きること   299
頭蓋の中のひろしま   300
忌中の年賀状   301-302
広島の人間として   303
第四回「現代詩・平和賞」受賞の言葉   304
小野十三郎賞・受賞のお礼   305-306
記憶について   307
背負った荷物   308
H氏賞・推すことの重さ   309-310
今の若い男性は何を…?   311-312
人は自らを救えるか   313
シャンソンに恋した女人に魅せられて   314
山峡過疎村残日録   1   315-316

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詩(日本)
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