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書誌情報サマリ

タイトル

子不語 1 

人名 袁 枚/[著]
人名ヨミ エン バイ
出版者・発行者 平凡社
出版年月 2009.8


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 子不語 1 
シリーズ名 東洋文庫
シリーズ番号 788
タイトルヨミ シフゴ
シリーズ名ヨミ トウヨウ ブンコ
シリーズ番号ヨミ 788
人名 袁 枚/[著]   手代木 公助/訳
人名ヨミ エン バイ テシロギ コウスケ
出版者・発行者 平凡社
出版者・発行者等ヨミ ヘイボンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2009.8
ページ数または枚数・巻数 343p
大きさ 18cm
価格 ¥2800
ISBN 978-4-582-80788-2
ISBN 4-582-80788-2
注記 汚れあり(小口、見返し)
注記 布装
分類記号 923.6
内容紹介 怪力乱神を大いに語りつくす-。中国清朝乾隆期の著名な文豪・詩人、袁枚が著した志怪小説「子不語」24巻の全訳。1は、巻1〜巻5を収録。
著者紹介 1716〜97年。清朝乾隆期の文豪・詩人。著書に「続子不語」など。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811216143



目次


内容細目

身代わり志願   21-25
間違い   25-27
魂と魄   27-29
奇矯の人   30-31
前世の罪   31-34
広西にて   34-39
知県、冥府に行く   40-45
糞がうまい   45-46
昼寝の邪魔   46-47
妖怪退治   47-49
狐、修業して仙となる   49-52
夫婦愛   52-54
妖怪を射る   54-55
別れたくない!   55-57
蹴まりをする神   57-58
すっぽん   58-59
烈婦の冤   60-62
鬼女は綺麗な服が好き   62-64
下僕の阿龍   64-66
負債   66-68
女巫   68-70
大福とは   71-73
老嫗   73-74
常格と趙二   75-77
張飛の助勢   77-79
屍を借りる   79-80
劉邦、義帝を弑す   80-81
地の果て   82-85
石の小箱   85-86
スカートの行方   87-88
蝶々のばけ物   88-90
蟒の死   90-91
毛人の親切   92-93
美女いじめ   93-95
起き上がり小法師   96-98
骨壺   98-100
馬鹿力   100
両世の縁   101-103
女装の秀才   103-104
贖罪の費   105-107
維揚旅店   107-109
疫神の返礼   109-110
陰府はいずこ   110-115
圏の中   116-117
秀才に付きまとう鬼   118-119
釘づけの殉死者   120-121
骨肉、故地に帰る   121-122
将軍の祟り   122-124
事の軽重   124-126
天上からの召喚   126-127
うわ言   127-129
護符の効きめ   130-133
死体の訴え   133-135
迷宮入り   135-137
豪士と雷公   138-139
東直門   139-142
人、鬼を畏れしむ   142-143
劫外の叟   143-146
あの世の王莽   146-149
三頭の兄妹   150-152
黒い手   152-153
新婦が二人   154-156
神像を毀つ   157-159
夢のお告げ   160-162
龍の涎   162-163
水仙殿と明倫堂   163-166
喜捨五十両の横領   166-172
僕は死んじゃいない   172-173
鐘楼の怪異   174-176
土地神の越訴   176-178
天師と童子と黒魚   179-181
【ハ】陽湖の夫婦神   182-184
みのむし   184-187
玉帝の裁き   187-193
ばくちの神様   193-195
糊をなめる小羊   195
龍と夜叉の合作   196
曹婆の危惧   197-199
身代わりを求めて   199-204
墓誌   205-206
目利き   206-208
名妓の推薦   208-210
呂洞賓の盗品   211-213
神助   213-214
鬼を殺す方法   214-218
試験場の関帝   219-220
菜を口に含んだ赤ん坊   220-221
仲人の機転   221-223
鬼に三技あり   224-226
鬼変じて蠅となる   227-231
嫉妬   231-232
奉新村で   232-233
壜中の朽骨   233-234
大ぐらい   234-236
危篤   237-238
毀たれた墓   238-243
断頭鬼の怨恨   243-249
縊死への誘い   249-252
狐仙を妻にした男   252-257
ノッポの走無常   257-260
跳びはねる生首   260-262
ある営卒の過ち   262-265
老僧   265-267
冤鬼の訴え   267-271
無頭鬼   271-274
疫病   274-276
俳優嫌い   276-278
狐の乱痴気騒ぎ   278-282
嫁の改悛   283-286
前世を映す鏡   286-292
空中の斗母閣   292-294
前世の冤業   294-297
怪獣による拷問   297-299
人と狐の三角関係   299-304
牛頭鬼の友情   304-308
動く屍   308-310
鬼の相談   310-312
箒が怖い   312-314
返済   314-315
知らぬふり   315-318
律で決着がつかぬ犯罪   319-321
復縁   321-323
水面に浮かんだ刀   323-324
恩人の祟り   324-327
魂の瓶詰   327-329
鳥と驚風   329-331
あばずれ女   331-332
糸綿の塊   333-334
亡母との別れ   334-338
毘騫国   338-343

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