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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0009293119 | 図書一般 | 434/マル09/ | 2F自然 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
進化を続ける有機触媒
|
人名 |
丸岡 啓二/編
|
人名ヨミ |
マルオカ ケイジ |
出版者・発行者 |
化学同人
|
出版年月 |
2009.7 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
進化を続ける有機触媒 |
サブタイトル |
有機合成を革新する第三の触媒 |
シリーズ名 |
化学フロンティア |
シリーズ番号 |
21 |
タイトルヨミ |
シンカ オ ツズケル ユウキ ショクバイ |
サブタイトルヨミ |
ユウキ ゴウセイ オ カクシン スル ダイサン ノ ショクバイ |
シリーズ名ヨミ |
カガク フロンティア |
シリーズ番号ヨミ |
21 |
人名 |
丸岡 啓二/編
|
人名ヨミ |
マルオカ ケイジ |
出版者・発行者 |
化学同人
|
出版者・発行者等ヨミ |
カガク ドウジン |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2009.7 |
ページ数または枚数・巻数 |
234p |
大きさ |
26cm |
価格 |
¥4600 |
ISBN |
978-4-7598-0751-6 |
ISBN |
4-7598-0751-6 |
分類記号 |
434
|
件名 |
有機合成
/
触媒
|
内容紹介 |
従来の生体触媒や金属触媒に次ぐ、第3の触媒として台頭してきた「有機触媒」分野における日本の最先端と世界の動向を紹介。より高度で新しい視点から、有機触媒の今後を考察する。 |
著者紹介 |
1953年三重県生まれ。ハワイ大学大学院化学科博士課程修了。京都大学大学院理学研究科教授。専門は有機触媒化学。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811211816 |
目次
内容細目
-
有機触媒の魅力は手軽さと「鈍感力」だ!
座談会
3-12
-
丸岡 啓二/述 竹本 佳司/述 秋山 隆彦/述
-
「有機触媒」とは何か
入門解説
13-19
-
丸岡 啓二/著
-
デザイン型キラル相間移動触媒を用いる実用的不斉合成
23-32
-
白川 誠司/著 丸岡 啓二/著
-
シンコナアルカロイド型相間移動触媒
33-40
-
大井 貴史/著
-
プロリンおよびプロリン誘導体を用いたアルドール反応,Mannich反応
41-52
-
林 雄二郎/著
-
プロリンおよびプロリン誘導体を用いたMichael付加反応,付加環化反応
53-64
-
間瀬 暢之/著
-
グアニジン型触媒
65-73
-
長澤 和夫/著
-
チオ尿素型触媒の開発
75-86
-
竹本 佳司/著 猪熊 翼/著
-
シンコナアルカロイド触媒を用いた不斉炭素
炭素結合形成反応
87-94
-
畑山 範/著
-
キラルBrønsted酸触媒
1 付加環化反応を中心として
95-104
-
秋山 隆彦/著
-
キラルBrønsted酸触媒
2 どこまで使いこなせるようになるか
105-117
-
寺田 眞浩/著
-
酸塩基複合型触媒
アザMBH反応を中心として
120-127
-
笹井 宏明/著 滝澤 忍/著
-
酸塩基複合塩触媒
付加環化反応を中心として
128-135
-
坂倉 彰/著 石原 一彰/著
-
有機触媒としての含窒素複素環式カルベン
136-149
-
鈴木 啓介/著 瀧川 紘/著
-
アシル化触媒
150-161
-
川端 猛夫/著
-
クロロシリル化合物を活性化する塩基触媒による不斉合成反応
162-167
-
中島 誠/著
-
フッ素化型触媒
168-174
-
柴田 哲男/著
-
有機触媒研究で活躍する機器・装置
74
-
林 雄二郎/著
-
そのほかの有機触媒反応にはどのようなものがあるか?
118-119
-
秋山 隆彦/著
-
酸素酸化剤
177-184
-
石井 康敬/著 大洞 康嗣/著
-
フラビン酸化触媒
185-192
-
今田 泰嗣/著 直田 健/著
-
有機ヨウ素
193-201
-
土肥 寿文/著 北 泰行/著
-
有機超強塩基を用いる変換反応
204-213
-
根東 義則/著
-
酸性イオン液体,光反応性酸触媒
214-222
-
戸嶋 一敦/著
-
エステル化,アミド化,スルホニル化
223-229
-
田辺 陽/著
-
群雄割拠!次のブレークスルー触媒を発信するのは誰だ!?
202-203
-
間瀬 暢之/著
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