検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0009334376図書一般913.6/ﾀｻ09/書庫貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

人間失格ではない太宰治

人名 太宰 治／[著]
人名ヨミ ダザイ オサム
出版者・発行者 新潮社
出版年月 2009.4

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 人間失格ではない太宰治
サブタイトル 爆笑問題太田光の11オシ
シリーズ名 Shincho Mook
タイトルヨミ ニンゲン シッカク デワ ナイ ダザイ オサム
サブタイトルヨミ バクショウ モンダイ オオタ ヒカリ ノ ジュウイチオシ
シリーズ名ヨミ シンチョウ ムック
人名 太宰 治／[著] 　 太田 光／[編]
人名ヨミ ダザイ オサム　オオタ ヒカリ
出版者・発行者 新潮社
出版者・発行者等ヨミ シンチョウシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2009.4
ページ数または枚数・巻数 385p
大きさ 21cm
価格 ￥７０５
ISBN 978-4-10-790200-9
ISBN 4-10-790200-9
注記 折れあり（表紙）／水濡れあり、汚れあり（Ｐ２３－２７ほか多数）
注記 太宰治年譜:p384〜385
新聞書評情報 毎日新聞
書評掲載日 2009/05/17
分類記号 913.6
内容紹介 爆笑問題・太田光が選んだ、太宰治の「読者を幸せにし、明るくする」11本の短編小説をはじめ、バリー・ユアグローによるオマージュ小説、太宰治・坂口安吾・織田作之助の座談会、松たか子ら著名人のエッセイなどを収録。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811185970



目次


内容細目

太宰治について   なぜ、私はこの11本を選んだか?   6-10
太田 光／著
魚服記   11-22
太宰 治／著
女生徒   23-63
太宰 治／著
駈込み訴え   69-84
太宰 治／著
ろまん燈籠   97-147
太宰 治／著
富嶽百景   157-179
太宰 治／著
愛と美について   183-199
太宰 治／著
瘤取り   220-236
太宰 治／著
浦島さん   238-275
太宰 治／著
カチカチ山   277-302
太宰 治／著
舌切雀   304-327
太宰 治／著
雪の夜の話   337-343
太宰 治／著
人間失格   またはスカーフ、花、匕首   91-95
バリー・ユアグロー／著 柴田 元幸／訳
歓楽極まりて哀情多し   座談会   200-208
太宰 治／述 坂口 安吾／述 織田 作之助／述
絶望の先に、見えた光   85-90
押切 もえ／著
家元と太宰   180-181
立川 談志／著
ただ居る、ということ   64-65
松 たか子／著
母、妻、娘   太宰の女性たち   66-67
佐藤 江梨子／著
単語の気持ちが、わかる人   148-150
川上 未映子／著
太宰治全小説   すべての冒頭一文と最後の一文   344-358
堀井 憲一郎／著
忍び寄っていた男   328-329
根岸 吉太郎／著
大庭葉蔵、現代に甦る。   182
古屋 兎丸／著
すまいとばし思うて?   新潮文庫17冊をイッキ読み   151-156
中島 京子／著
安吾と太宰   210-216
吉本 隆明／著
太宰治   マイ・コメディアン   330-336
小林 信彦／著
遺書   359-362
太宰 治／著
不良少年とキリスト   追悼太宰治   364-378
坂口 安吾／著
太宰治年譜   384-385
小説機械のように   太宰ハ、アカルイ。   380-383
太田 光／著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。