| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
薬理学 |
| シリーズ名 |
ベーシック薬学教科書シリーズ |
| シリーズ番号 |
16 |
| タイトルヨミ |
ヤクリガク |
| シリーズ名ヨミ |
ベーシック ヤクガク キョウカショ シリーズ |
| シリーズ番号ヨミ |
16 |
| 人名 |
金子 周司／編
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| 人名ヨミ |
カネコ シュウジ |
| 出版者・発行者 |
化学同人
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| 出版者・発行者等ヨミ |
カガク ドウジン |
| 出版地・発行地 |
京都 |
| 出版・発行年月 |
2009.4 |
| ページ数または枚数・巻数 |
477p |
| 大きさ |
26cm |
| 価格 |
￥６２００ |
| ISBN |
978-4-7598-1266-4 |
| ISBN |
4-7598-1266-4 |
| 注記 |
薬学教育モデル・コアカリキュラム準拠 |
| 分類記号 |
491.5
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| 件名 |
薬理学
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| 内容紹介 |
医薬品の生体に対する作用を中心とした薬理学の基礎知識を、薬学教育モデル・コアカリキュラムに準拠して解説。受容体や酵素なども取り上げる。章末問題付き。 |
| 言語区分 |
jpn |
| タイトルコード |
1009811184266 |
| 目次 |
1章 薬物作用総論 |
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1.1 薬物の作用点／1.2 薬物標的分子／章末問題 |
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2章 生体および細胞情報伝達 |
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2.1 細胞膜受容体概論／2.2 生理活性分子,シグナル分子とその受容体／2.3 細胞質および核内受容体に作用するホルモン,薬物／章末問題 |
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3章 自律神経作用薬 |
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3.1 末梢神経系と自律神経系／3.2 自律神経系の機能的意義／3.3 自律神経系の構造上の特徴／3.4 自律神経系の神経伝達物質／3.5 アドレナリン受容体刺激薬／3.6 交感神経遮断薬,アドレナリン受容体遮断薬／3.7 コリン作動性神経系に作用する薬物／3.8 自律神経節刺激薬／3.9 神経節遮断薬／章末問題 |
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4章 感覚および運動神経作用薬 |
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4.1 体性神経系の構成と機能／4.2 筋弛緩薬／4.3 局所麻酔薬／4.4 眼科系作用薬／4.5 耳鼻咽喉科作用薬／章末問題 |
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5章 中枢神経系作用薬 |
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5.1 中枢神経抑制薬／5.2 鎮痛薬／5.3 向精神薬／5.4 神経変性疾患治療薬 |
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6章 循環器系作用薬 |
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6.1 抗不整脈薬／6.2 心不全治療薬／6.3 虚血性心疾患治療薬／6.4 高血圧治療薬／章末問題 |
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7章 泌尿器系作用薬 |
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7.1 下部尿路の機能／7.2 下部尿路の神経支配／7.3 排尿機能障害／7.4 蓄尿および排尿障害治療薬／章末問題 |
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8章 血液および造血系作用薬 |
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8.1 血液および造血器疾患／8.2 貧血症治療薬／8.3 多血症治療薬／8.4 白血球減少症治療薬／8.5 白血病治療薬／8.6 血栓症治療薬／8.7 止血薬／章末問題 |
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9章 消化器系作用薬 |
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9.1 消化管の形態／9.2 消化管の機能／9.3 消化器系疾患／9.4 消化器系作用薬／9.5 胃および腸運動改善薬／9.6 催吐および制吐薬／9.7 瀉下薬および止瀉薬／9.8 炎症性腸疾患治療薬／9.9 肝臓・胆囊・膵臓作用薬／章末問題 |
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10章 呼吸器系作用薬 |
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10.1 呼吸興奮薬／10.2 鎮咳薬／10.3 去痰薬／10.4 抗喘息薬／章末問題 |
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11章 炎症およびアレルギー治療薬 |
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11.1 炎症とは／11.2 炎症の過程／11.3 炎症とメディエーター／11.4 アレルギー性疾患とその治療薬／11.5 関節リウマチと抗リウマチ薬／章末問題 |
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12章 ホルモン |
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12.1 視床下部および下垂体ホルモン／12.2 副腎皮質ホルモンと抗副腎皮質ホルモン薬／12.3 膵臓ホルモン／12.4 甲状腺ホルモンおよび抗甲状腺薬／12.5 性ホルモン／12.6 副甲状腺ホルモンとカルシトニン／章末問題 |
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13章 代謝性疾患治療薬 |
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13.1 糖尿病治療薬／13.2 脂質異常症治療薬／13.3 高尿酸血症・痛風治療薬／13.4 骨疾患治療薬-骨およびカルシウム代謝薬／章末問題 |
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14章 化学療法薬(抗がん薬) |
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14.1 抗がん化学療法の概要／14.2 細胞の分裂および増殖と抗がん薬／14.3 アルキル化薬／14.4 代謝拮抗薬／14.5 抗がん抗生物質／14.6 抗がん性植物アルカロイド／14.7 抗がん性白金錯体／14.8 ホルモン関連薬／14.9 分子標的治療薬／14.10 抗がん薬と副作用／章末問題 |
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15章 診断薬および検査薬 |
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15.1 機能診断薬／15.2 造影剤／15.3 造影補助剤／15.4 放射性診断薬／章末問題 |
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16章 和漢薬および漢方薬 |
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16.1 和漢薬および漢方薬とは／16.2 和漢薬・漢方薬の概説／16.3 代表的方剤の薬理と臨床適応／章末問題 |
