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1 0009212101図書一般331.19/アサ09/書庫貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

計量経済学

人名 浅野 皙/著
人名ヨミ アサノ セキ
出版者・発行者 有斐閣
出版年月 2009.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 計量経済学
シリーズ名 Y21
タイトルヨミ ケイリョウ ケイザイガク
シリーズ名ヨミ イグレック ニジュウイチ
人名 浅野 皙/著   中村 二朗/著
人名ヨミ アサノ セキ ナカムラ ジロウ
版次 第2版
出版者・発行者 有斐閣
出版者・発行者等ヨミ ユウヒカク
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2009.3
ページ数または枚数・巻数 11,343p
大きさ 22cm
価格 ¥3300
ISBN 978-4-641-16336-2
ISBN 4-641-16336-2
注記 文献:p299〜301
分類記号 331.19
件名 計量経済学
内容紹介 計量経済学の基本的な考え方とより進んだ分析手法の基礎を、身近な例や図を多用して解説。経済データの分析、研究レポート作成の際の実際的なヒントを提供する。演習問題を充実させ、重要な分析ツールを追加した第2版。
著者紹介 筑波大学大学院システム情報工学研究科教授。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811166520
目次 序章 計量経済学とは
1.仮説・経済理論の提示/2.データの収集/3.計量経済モデルの定式化/4.モデルの推定/5.仮説検定,適合度の検証/6.予測/7.政策手段の選択・意思決定への利用/8.本書の位置づけ/9.本書の構成
第Ⅰ部 回帰モデルの基礎
第1章 条件付き期待値と直線のあてはめ
1.1 条件付き期待値関数(PRF)/1.2 標本回帰関数(SRF)/1.3 最小2乗法・回帰(直線のあてはめ)/1.4 あてはまりの尺度,決定係数・重相関係数(R[2])
第2章 古典的2変数回帰モデル
2.1 古典的回帰モデルとは/2.2 係数の誤差/2.3 ガウス・マルコフ定埋/2.4 係数についての検定/2.5 予測/2.6 関数形/2.7 残差の検討
第3章 K変数回帰モデル
3.1 K変数回帰モデルとは/3.2 2変数回帰モデルの行列表示/3.3 最小2乗法の幾何学,射影/3.4 K変数回帰の代数
第4章 古典的K変数回帰モデル
4.1 古典的K変数回帰モデル/4.2 古典的回帰モデルにおける最小2乗推定量の分布/4.3 仮説検定/4.4 ガウス・マルコフ定理(Gauss-Markov Theorem)
第5章 K変数回帰モデルの応用
5.1 K変数回帰モデルの応用例/5.2 複数の係数についての検定/5.3 結果のレポート
第6章 モデルの定式化,多重共線性
6.1 モデルの定式化について/6.2 多重共線性
第Ⅱ部 回帰モデルの拡張
第7章 一般化古典的回帰モデル
7.1 一般化古典的回帰モデル/7.2 不均一分散/7.3 系列相関/7.4 方程式システム
第8章 説明変数と攪乱項の相関
8.1 確率的な説明変数-新古典的回帰モデル/8.2 回帰係数の確率極限/8.3 説明変数と攪乱項の相関の例/8.4 操作変数/8.5 識別と操作変数法/8.6 一般化モーメント法GMM(Generalized Method of Moments)/補論:標本モーメントの確率極限
第Ⅲ部 より進んだ分析方法
第9章 最尤法
9.1 最尤法の考え方/9.2 古典的正規回帰モデルの最尤推定量/9.3 最尤推定量の性質
第10章 質的従属変数
10.1 ダミー従属変数/10.2 線形確率モデル/10.3 非線形確率モデル/補論:デルタ(δ)Method
第11章 切断された従属変数
11.1 切断された変数/11.2 切断された正規分布/11.3 トービットモデル/11.4 最小2乗推定の帰結/11.5 最尤法/11.6 トービットモデルの限界/11.7 選択による偏り(Selectivity Bias)
第12章 パネルデータ
12.1 パネルデータとは/12.2 分散要素モデル/12.3 ダミー変数による推定(LSDV)/12.4 一般化最小2乗法による推定(GLS)/12.5 分散要素の推定/12.6 固定効果とランダム効果
第13章 特定化のテスト
13.1 特定化の検定/13.2 有効推定量と不偏推定量の共分散/13.3 特定化検定の応用例/13.4 モデル選択/13.5 入れ子型仮説/13.6 非入れ子型仮説



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