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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0009046996 | 図書一般 | 495.8/アン09/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
妊娠期から産後1年における母親の抑うつに関する縦断的研究
|
人名 |
安藤 智子/著
|
人名ヨミ |
アンドウ サトコ |
出版者・発行者 |
風間書房
|
出版年月 |
2009.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
妊娠期から産後1年における母親の抑うつに関する縦断的研究 |
タイトルヨミ |
ニンシンキ カラ サンゴ イチネン ニ オケル ハハオヤ ノ ヨクウツ ニ カンスル ジュウダンテキ ケンキュウ |
人名 |
安藤 智子/著
|
人名ヨミ |
アンドウ サトコ |
出版者・発行者 |
風間書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
カザマ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2009.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
5,175p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥5500 |
ISBN |
978-4-7599-1721-5 |
ISBN |
4-7599-1721-5 |
注記 |
文献:p155〜171 |
分類記号 |
495.8
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件名 |
産後うつ病
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内容紹介 |
妊娠期から産後5週、産後3カ月、産後6カ月、産後1年の計5回の縦断調査により、母親の抑うつおよびそれに関する要因の経時的変化を細やかに分析。予防・介入のしかたについても考察する。 |
著者紹介 |
1965年茨城県生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間発達学専攻修了。博士(人文科学)。山脇学園短期大学専任講師。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811166124 |
目次 |
第1章 序論 |
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はじめに/1-1 抑うつとは/1-2 産後の抑うつとは/1-3 産後の抑うつが子どもや家族に与える影響/1-4 産後の抑うつの治療・介入/1-5 先行研究に残された課題/1-6 本論文の目的と構成 |
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第2章 方法 |
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2-1 調査時期/2-2 調査方法/2-3 調査対象/2-4 調査内容/2-5 倫理的配慮/2-6 ドロップアウトした対象の検討/2-7 分析方法について/2-8 使用した変数の記述統計量 |
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第3章 妊娠期の抑うつと胎児への感情に関する要因 |
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3-1 問題/3-2 方法/3-3 結果/3-4 考察 |
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第4章 妊娠期から産後1年までの変数の推移と変数間の関係:出産経験による検討 |
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4-1 問題/4-2 方法/4-3 結果/4-4 考察 |
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第5章 産後の抑うつに関与する要因 |
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5-1 問題/5-2 方法/5-3 結果/5-4 考察 |
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第6章 産後の抑うつと養育態度に関する仮説モデルの検討 |
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6-1 問題/6-2 方法/6-3 結果/6-4 考察 |
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第7章 産後の抑うつの回復に寄与する要因 |
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7-1 問題/7-2 方法/7-3 結果/7-4 考察 |
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第8章 総合的考察 |
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8-1 各章から得られた知見/8-2 産後の抑うつに関する要因について/8-3 本論文で明らかになったこと/8-4 予防・介入に関する示唆/8-5 本研究の限界および今後の課題 |
目次
内容細目
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