蔵書情報
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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008865586 | 図書児童 | C123/ヤス/2 | 書庫 | 貸出中 |
× |
2 |
0009170036 | 図書児童 | C123/ヤス/2 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
こども論語塾 その2
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人名 |
安岡 定子/著
|
人名ヨミ |
ヤスオカ サダコ |
出版者・発行者 |
明治書院
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出版年月 |
2009.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
こども論語塾 その2 |
サブタイトル |
親子で楽しむ |
タイトルヨミ |
コドモ ロンゴジュク |
サブタイトルヨミ |
オヤコ デ タノシム |
人名 |
安岡 定子/著
田部井 文雄/監修
|
人名ヨミ |
ヤスオカ サダコ タベイ フミオ |
出版者・発行者 |
明治書院
|
出版者・発行者等ヨミ |
メイジ ショイン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2009.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
61p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥1500 |
ISBN |
978-4-625-66412-0 |
ISBN |
4-625-66412-0 |
分類記号 |
123.83
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件名 |
論語
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件名 |
孔子
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件名 |
コウシ
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内容紹介 |
思いやり、素直な心、学ぶ楽しさ、まっすぐに生きる…。美しい言葉と知恵の宝庫「論語」。全体で約500章ある中から、短くわかりやすい言葉20章を選び出し、書き下し文、原文、現代日本語訳、こども用解説を掲載する。 |
著者紹介 |
1960年生まれ。二松学舎大学文学部中国文学科卒業。東京都文京区で開催している「文の京こども論語塾」等の論語教室で講師をつとめる。著書に「素顔の安岡正篤」など。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811157443 |
目次 |
ご家族のみなさまへ |
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この本の読み方 |
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Ⅰ 行 おこない:毎日の行いの中で目標にしたいこと |
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親孝行って、なんだろう?/孟武伯、孝を問う。子曰わく、「父母は唯其の疾を之れ憂う。」(為政二-(6))/心豊かな人になるために/子曰わく、「詩に興り、礼に立ち、楽に成る。」(泰伯八-(8))/実行することが第一/子貢、君子を問う。子曰わく、「先ず行う、其の言は而る後に之に従う。」(為政二-(13))/素敵な人の条件/子曰わく、「知者は惑わず、仁者は憂えず、勇者は懼れず。」(子罕九-(30))/本当の姿がわかる時/子曰わく、「歳寒くして、然る後に松柏の彫むに後るるを知る。」(子罕九九-(29)) |
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コラム 大人のためのマメ知識(1) 孔子先生ってこんな人! |
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Ⅱ 友 とも:お友だちと楽しく過ごすために |
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一緒にがんばる仲間を大切にする/曽子曰わく、「君子は文を以て友を会し、友を以て仁を輔く。」(顔淵十二-(24))/自分より相手のことを考える/子曰わく、「利に放りて行えば、怨み多し。」(里仁四-(12))/自分の責任で行動する/子曰わく、「君子は諸を己に求む。小人は諸を人に求む。」(衛霊公十五-(21))/誰とでも仲良くする/子曰わく、「君子は周して比せず、小人は比して周せず。」(為政二-(14))/ずっと仲良しでいるために/子曰わく、「晏平仲は、善く人と交わる。久しくして之を敬す。」(公冶長五-(17)) |
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コラム 大人のためのマメ知識(2) 孔子先生は、コワ〜イばかりの先生ではありません。 |
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Ⅲ 学 まなぶ:自分から進んで学ぶ気持ちが大切です |
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知ったかぶりはしない/子曰わく、「由、女に之を知るを誨えんか。之を知るを之を知ると為し、知らざるを知らずと為す。是れ知るなり。」(為政二-(17))/生まれた時は、みんな同じ/子曰わく、「教え有りて類無し。」(衛霊公十五-(39))/あきらめずに続けよう/子曰わく、「学は及ばざるが如くするも、猶之を失わんことを恐る。」(泰伯八-(17))/まわりの人をお手本にしよう/子曰わく、「三人行えば、必ず我が師有り。其の善なる者を択びて之に従い、其の善ならざる者にして之を改む。」(述而七-(21))/知りたい気持ちが理解を深める/子曰わく、「之を如何せん、之を如何せんと曰わざる者は、吾之を如何ともすること末きのみ。」(衛霊公十五-(16)) |
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コラム 大人のためのマメ知識(3) 孔子先生は、弟子たちをとてもかわいがりました。 |
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Ⅳ 仁 じん:あなたのまわりにいる人を大切にしましょう |
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言葉よりも心が大切/子曰わく、「剛毅朴訥、仁に近し。」(子路十三-(27))/どんな時も心に仁を!/子曰わく、「苟しくも仁に志せば、悪しきこと無きなり。」(里仁四-(4))/仁はどこにある?/子夏曰わく、「博く学びて篤く志し、切に問いて近く思う。仁其の中に在り。」(子張十九-(6))/仁がなければ何も伝わらない/子曰わく、「人にして仁ならずんば、礼を如何せん。人にして仁ならずんば、楽を如何せん。」(八佾三-(3))/仁を大切にできる人になる/子曰わく、「仁に里るを美と為す。択びて仁に処らずんば、焉んぞ知なるを得ん。」(里仁四-(1)) |
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コラム 大人のためのマメ知識(4) 孔子先生は、一生涯学び続けました。 |
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あとがき |
目次
内容細目
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