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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0009031006 | 図書一般 | 434/オオ09/ | 2F自然 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
ビギナーのための有機合成反応
|
人名 |
太田 博道/共著
|
人名ヨミ |
オオタ ヒロミチ |
出版者・発行者 |
三共出版
|
出版年月 |
2009.1 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
ビギナーのための有機合成反応 |
タイトルヨミ |
ビギナー ノ タメ ノ ユウキ ゴウセイ ハンノウ |
人名 |
太田 博道/共著
西山 繁/共著
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人名ヨミ |
オオタ ヒロミチ ニシヤマ シゲル |
版次 |
新版 |
出版者・発行者 |
三共出版
|
出版者・発行者等ヨミ |
サンキョウ シュッパン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2009.1 |
ページ数または枚数・巻数 |
11,218p |
大きさ |
26cm |
価格 |
¥2800 |
ISBN |
978-4-7827-0590-2 |
ISBN |
4-7827-0590-2 |
分類記号 |
434
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件名 |
有機合成
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内容紹介 |
有機化学反応について、特に「ものをつくる」という観点から代表的官能基ごとに整理して解説。要点部分には英文を付記し、巻末に英和索引を掲載。生物機能を利用する合成法の説明を書き加えた新版。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811153380 |
目次 |
1 有機合成反応の考え方 |
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1.1 有機反応と電子効果/1.2 有機反応と立体効果/1.3 有機反応と時間の効果/1.4 有機反応と結合エネルギー/1.5 有機反応と近傍官能基の効果/1.6 求核性と塩基性 |
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2 炭化水素の合成と反応 |
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2.1 アルカンの合成と反応/2.2 アルケンの合成と反応/2.3 アルキンの合成と反応/2.4 生体内の置換反応によるC-C結合生成反応 |
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3 ハロゲン化合物の合成と反応 |
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3.1 炭化水素のハロゲン化/3.2 炭素-炭素不飽和結合への付加反応/3.3 置換反応/3.4 置換反応と脱離反応およびその反応性/3.5 有機金属化合物への誘導 |
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4 アルコールの合成と反応 |
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4.1 アルコールの工業的合成法/4.2 エタノールの生合成/4.3 置換反応による合成/4.4 アルケンを出発物質とする合成/4.5 カルボニル化合物を出発物質とする合成/4.6 アルコールの反応 |
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5 エーテルとエポキシドの合成と反応 |
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5.1 エーテルの工業的合成法/5.2 Williamsonの合成法/5.3 オキソニウム塩の生成およびエーテルの反応/5.4 エポキシドの合成/5.5 エポキシドの開環反応/5.6 生体内におけるエポキシ化反応/5.7 アルコールおよびエーテルの硫黄類縁体 |
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6 カルボニル化合物の合成と反応 |
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6.1 アルデヒドおよびケトンの合成法/6.2 アルドール反応/6.3 酵素触媒によるアルドール反応/6.4 ジチアンのアルキル化/6.5 硫黄の特徴と生体内での役割/6.6 アセタールの生成と保護基/6.7 糖の異性化と加水分解 |
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7 カルボン酸およびその誘導体の合成と反応 |
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7.1 カルボン酸あるいはエステルの合成法/7.2 カルボン酸誘導体の合成 |
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8 アミンおよびその誘導体の合成と反応 |
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8.1 窒素化合物の還元/8.2 カルボニル基の還元的アミノ化/8.3 Mannich反応/8.4 アンモニアのアルキル化/8.5 アミドのHofmann転位 |
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9 芳香族化合物の合成と反応 |
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9.1 求電子置換反応によるモノ置換ベンゼンの合成/9.2 ジアゾニウム塩を利用するモノ置換ベンゼンの合成/9.3 ベンゼン誘導体の還元/9.4 モノ置換ベンゼンの配向性と反応速度/9.5 置換基の配向性を利用する合成戦略 |
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10 有機化合物の相互変換 |
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10.1 レトロ合成とは何か/l0.2 炭素-炭素結合生成反応のまとめ/10.3 レトロ合成の実際例 |
目次
内容細目
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