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書誌情報サマリ

タイトル

実務ロイヤリング講義

人名 名古屋ロイヤリング研究会/編
人名ヨミ ナゴヤ ロイヤリング ケンキュウカイ
出版者・発行者 民事法研究会
出版年月 2009.1


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 実務ロイヤリング講義
サブタイトル 弁護士の法律相談・調査・交渉・ADR活用等の基礎的技能
シリーズ名 実務法律講義
シリーズ番号 3
タイトルヨミ ジツム ロイヤリング コウギ
サブタイトルヨミ ベンゴシ ノ ホウリツ ソウダン チョウサ コウショウ エーディーアール カツヨウ トウ ノ キソテキ ギノウ
シリーズ名ヨミ ジツム ホウリツ コウギ
シリーズ番号ヨミ 3
人名 名古屋ロイヤリング研究会/編
人名ヨミ ナゴヤ ロイヤリング ケンキュウカイ
版次 第2版
出版者・発行者 民事法研究会
出版者・発行者等ヨミ ミンジホウ ケンキュウカイ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2009.1
ページ数または枚数・巻数 26,383p
大きさ 21cm
価格 ¥3500
ISBN 978-4-89628-508-6
ISBN 4-89628-508-6
注記 法科大学院テキスト対応
分類記号 327.14
件名 弁護士
内容紹介 面接・相談・交渉の技術といった弁護士の基本的技能を、実際のシチュエーションを例示しながら、理論的側面も踏まえて解説する。ロイヤリングに関するアメリカの最近の動きなどを加筆した第2版。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811152490
目次 第1部 総論編
Ⅰ ロイヤリングとは/Ⅱ ロースクールと「ロイヤリング」/Ⅲ 日本におけるロイヤリングの意義と今後/Ⅳ 法科大学院における法律基本科目と実務基礎科目の連携のあり方について
第2部 各論編
第1章 初回面談の基本技術/Ⅰ 想定シチュエーション/Ⅱ 講義のねらい/Ⅲ 実務の理論/Ⅳ 設例/Ⅴ 設例についての考え方/Ⅵ 授業の進め方/Ⅶ まとめ/第2章 事件を受任する際の基本的技術/Ⅰ 想定シチュエーション/Ⅱ 講義のねらい/Ⅲ 実務の理論/Ⅳ 設例/Ⅴ 設例についての考え方/Ⅵ 授業の進め方/Ⅶ まとめ/第3章 調査・証拠収集の基本技術(1)/Ⅰ 想定シチュエーション/Ⅱ 講義のねらい/Ⅲ 実務の理論/Ⅳ 設例/Ⅴ 設例についての考え方/Ⅵ 授業の進め方/Ⅶ まとめ/第4章 調査・証拠収集の基本技術(2)/Ⅰ 想定シチュエーション/Ⅱ 講義のねらい/Ⅲ 実務の理論/Ⅳ 設例/Ⅴ 設例についての考え方/Ⅵ 授業の進め方/Ⅶ まとめ/第5章 ADRを含めた紛争解決手段の選択/Ⅰ 想定シチュエーション/Ⅱ 講義のねらい/Ⅲ 実務の理論/Ⅳ 設例/Ⅴ 設例についての考え方/Ⅵ 授業の進め方/Ⅶ まとめ/第6章 交渉総論/Ⅰ 想定シチュエーション/Ⅱ 講義のねらい/Ⅲ 実務の理論/Ⅳ 設例/Ⅴ 設例についての考え方/Ⅵ 授業の進め方/Ⅶ まとめ/第7章 紛争解決交渉(1)/Ⅰ 想定シチュエーション/Ⅱ 講義のねらい/Ⅲ 実務の理論/Ⅳ 設例/Ⅴ 設例についての考え方/Ⅵ 授業の進め方/Ⅶ まとめ/第8章 紛争解決交渉(2)/Ⅰ 想定シチュエーション/Ⅱ 講義のねらい/Ⅲ 実務の理論/Ⅳ 設例/Ⅴ 設例についての考え方/Ⅵ 授業の進め方/Ⅶ まとめ/第9章 合意文書の作成/Ⅰ 想定シチュエーション/Ⅱ 講義のねらい/Ⅲ 実務の理論/Ⅳ 設例/Ⅴ 設例についての考え方/Ⅵ 授業の進め方/Ⅶ まとめ/第10章 取引契約型交渉の基本技術(1)/Ⅰ 想定シチュエーション/Ⅱ 講義のねらい/Ⅲ 実務の理論/Ⅳ 設例/Ⅴ 設例についての考え方/Ⅵ 授業の進め方/Ⅶ まとめ/第11章 取引契約型交渉の基本技術(2)/Ⅰ 想定シチュエーション/Ⅱ 講義のねらい/Ⅲ 実務の理論/Ⅳ 設例/Ⅴ 設例についての考え方(模擬交渉のシミュレーション)/Ⅵ 授業の進め方/Ⅶ まとめ/第12章 依頼者への説明・報告/Ⅰ 想定シチュエーション/Ⅱ 講義のねらい/Ⅲ 実務の理論/Ⅳ 設例/Ⅴ 設例についての考え方/Ⅵ 授業の進め方/Ⅶ まとめ/第13章 委任終了後の措置/Ⅰ 想定シチュエーション/Ⅱ 講義のねらい 以下続く



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内容細目

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