書誌種別 |
図書 |
タイトル |
熱力学 |
並列タイトル |
Thermodynamics |
シリーズ名 |
英和対照「工学基礎テキスト」シリーズ |
タイトルヨミ |
ネツリキガク |
シリーズ名ヨミ |
エイワ タイショウ コウガク キソ テキスト シリーズ |
人名 |
新井 雅隆/著
古畑 朋彦/著
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人名ヨミ |
アライ マサタカ フルハタ トモヒコ |
出版者・発行者 |
森北出版
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出版者・発行者等ヨミ |
モリキタ シュッパン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2008.12 |
ページ数または枚数・巻数 |
8,165p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥2200 |
ISBN |
978-4-627-63021-5 |
ISBN |
4-627-63021-5 |
分類記号 |
501.26
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件名 |
工業熱力学
/
工業英語
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内容紹介 |
エネルギーバランス、エントロピー変化、サイクルの効率など、熱力学を学ぶ上で重要性の高い項目に限定し、多くの図面や演習問題を使ってわかりやすく解説する。 |
著者紹介 |
東北大学大学院博士課程修了。群馬大学大学院工学研究科教授。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811139878 |
目次 |
第1章 熱力学の概念 |
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1.1 熱機関と熱力学/1.2 温度と熱/1.3 熱力学的諸量/1.4 熱力学的平衡と準静的変化/1.5 容器に充塡されたガスの圧力バランス |
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第2章 仕事と熱 |
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2.1 エネルギーと仕事/2.2 気体の膨張による仕事/2.3 ばねに対するおもりの仕事/2.4 熱エネルギー |
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第3章 気体の性質と理想気体 |
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3.1 物体の状態/3.2 状態方程式/3.3 比熱/3.4 気体のその他の状態量 |
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第4章 熱力学の第一法則 |
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4.1 膨張仕事/4.2 内部エネルギー/4.3 工業仕事/4.4 エンタルピー/4.5 熱力学の第一法則 |
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第5章 内部エネルギーとエンタルピー |
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5.1 内部エネルギーと状態量/5.2 圧力と分子の運動エネルギー/5.3 充塡仕事とエンタルピー/5.4 エンタルピーと流れ/5.5 ベルヌーイの式 |
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第6章 熱力学の第二法則 |
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6.1 エントロピーの概念/6.2 エントロピーの変化/6.3 熱力学の第二法則/6.4 自由エネルギー |
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第7章 熱力学的変化過程の線図 |
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7.1 P‐v線図/7.2 T‐s線図/7.3 比熱とエントロピー変化/7.4 熱力学上の他の有用な線図 |
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第8章 理想気体の状態変化 |
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8.1 等温変化/8.2 等圧変化/8.3 等容変化/8.4 断熱変化/8.5 ポリトロープ変化 |
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第9章 可逆変化と非可逆変化 |
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9.1 可逆変化と非可逆変化/9.2 順方向変化と逆方向変化/9.3 熱伝達現象と非可逆変化 |
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第10章 混合と絞りと充塡 |
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10.1 混合とドルトンの分圧の法則/10.2 定常流における絞り/10.3 非定常絞り/10.4 充塡/10.5 放出と充塡 |
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第11章 ノズル流れ |
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11.1 流れの基礎方程式/11.2 音速/11.3 ノズル流れ/11.4 エネルギーの損失をともなうノズル流れ/11.5 ノズル流れとその臨界圧力/11.6 超音速流 |
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第12章 熱力学的サイクルとエントロピー |
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12.1 熱力学的サイクル/12.2 サイクルとエントロピー変化/12.3 順サイクルと逆サイクル/12.4 可逆および非可逆サイクル |
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第13章 カルノーサイクルと孤立系のエントロピー変化 |
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13.1 カルノーサイクル/13.2 カルノーサイクルの熱効率/13.3 熱機関の最大効率/13.4 クラウジウスの積分/13.5 孤立系のエントロピー変化/13.6 エクセルギー |
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第14章 ガスサイクルと熱機関 |
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14.1 スターリングサイクル/14.2 内燃機関/14.3 定容サイクル/14.4 定圧サイクル/14.5 合成サイクル/14.6 ジュールサイクル |
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第15章 蒸気と蒸気サイクル |
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15.1 蒸気/15.2 実存気体の状態方程式/15.3 湿り蒸気/15.4 水蒸気の熱力学的状態変化/15.5 ランキンサイクル |