書誌種別 |
図書 |
タイトル |
Cとアセンブリ言語で学ぶ計算機プログラミングの基礎概念 |
サブタイトル |
プログラムはプロセッサ上でどのように実行されるのか |
タイトルヨミ |
シー ト アセンブリ ゲンゴ デ マナブ ケイサンキ プログラミング ノ キソ ガイネン |
サブタイトルヨミ |
プログラム ワ プロセッサジョウ デ ドノヨウニ ジッコウ サレル ノカ |
人名 |
角川 裕次/著
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人名ヨミ |
カクガワ ヒロツグ |
出版者・発行者 |
森北出版
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出版者・発行者等ヨミ |
モリキタ シュッパン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2008.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
15,346p |
大きさ |
23cm |
価格 |
¥4800 |
ISBN |
978-4-627-84831-3 |
ISBN |
4-627-84831-3 |
注記 |
文献:p337〜339 |
分類記号 |
007.64
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件名 |
プログラミング(コンピュータ)
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内容紹介 |
もう一歩踏み込んだプログラミングを目指してみませんか? ロード・ストアから非ブロッキング並行データ構造まで、「ここを知っておきたい」を解説する、充実のプログラミングテキスト。 |
著者紹介 |
広島大学大学院工学研究科情報工学専攻博士課程前期修了。大阪大学大学院情報科学研究科准教授。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811137411 |
目次 |
第1章 計算機システムとプログラミング言語 |
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1.1 計算機システムとは/1.2 プログラミング言語とは/第1章の課題 |
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第2章 数の表記 |
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2.1 数の表記とは/2.2 二進数/2.3 十六進数/2.4 十進数/第2章の課題 |
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第3章 整数の表現 |
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3.1 整数の表現とは/3.2 符号なし整数/3.3 符号つき整数/3.4 符号拡張/3.5 オーバーフロー/第3章の課題 |
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第4章 実数の表現 |
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4.1 実数の表現とは/4.2 浮動小数点表現/4.3 固定小数点表現/第4章の課題 |
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第5章 MIPS32アーキテクチャ |
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5.1 MIPS32アーキテクチャとは/5.2 メモリ/5.3 機械語命令とその実行/第5章の課題 |
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第6章 MIPS32エミュレータSPIM |
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6.1 MIPS32エミュレータSPIMとは/6.2 アセンブラとは/6.3 文字端末版SPIMによる実行/第6章の課題 |
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第7章 大域変数 |
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7.1 大域変数とは/7.2 C言語での表記/7.3 MIPS32の命令/7.4 アセンブリ言語への翻訳/7.5 プログラム例/7.6 <補遺>C言語における整数型/第7章の課題 |
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第8章 算術演算 |
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8.1 算術演算とは/8.2 C言語での表記/8.3 MIPS32の命令/8.4 アセンブリ言語への翻訳/8.5 プログラム例/第8章の課題 |
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第9章 関係演算・分岐 |
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9.1 関係演算・分岐とは/9.2 C言語での表記/9.3 MIPS32の命令/9.4 アセンブリ言語への翻訳/9.5 プログラム例/9.6 <補遺>絶対ジャンプと相対ジャンプ/第9章の課題 |
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第10章 制御構造 |
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10.1 制御構造とは/10.2 C言語での表記/10.3 MIPS32の命令/10.4 アセンブリ言語への翻訳/10.5 プログラム例/10.6 <補遺>コンパイラ最適化/第10章の課題 |
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第11章 論理演算 |
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11.1 論理演算とは/11.2 C言語での表記/11.3 MIPS32の命令/11.4 アセンブリ言語への翻訳/11.5 プログラム例/第11章の課題 |
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第12章 配列 |
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12.1 配列とは/12.2 C言語での表記/12.3 MIPS32の命令/12.4 アセンブリ言語への翻訳/12.5 プログラム例/12.6 <補遺>添字の範囲/第12章の課題 |
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第13章 ポインタ |
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13.1 ポインタとは/13.2 C言語での表記/13.3 MIPS32の命令/13.4 アセンブリ言語への翻訳/13.5 プログラム例/第13章の課題 |
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第14章 システムコール |
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14.1 システムコールとは/14.2 C言語での表記/14.3 MIPS32の命令/14.4 アセンブリ言語への翻訳/14.5 プログラム例/14.6 <補遺>バッファオーバーフロー/14.7 <補遺>プログラムの起動から終了まで/第14章の課題 |
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第15章 実数算術演算 |
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15.1 実数算術演算とは/15.2 C言語での表記/15.3 MIPS32の命令/15.4 アセンブリ言語への翻訳/15.5 プログラム例/第15章の課題 |
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第16章 関数 |
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16.1 関数とは/16.2 C言語での表記/16.3 MIPS32の命令/16.4 アセンブリ言語への翻訳/16.5 プログラム例/第16章の課題 |
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第17章 引数・関数値 |
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17.1 引数・関数値とは/17.2 C言語での表記/17.3 MIPS32の命令/17.4 アセンブリ言語への翻訳/17.5 プログラム例/第17章の課題 |
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第18章 局所変数 |
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18.1 局所変数とは/18.2 C言語での表記/18.3 MIPS32の命令/18.4 アセンブリ言語への翻訳/18.5 プログラム例/18.6 <補遺>バッファオーバーフローとセキュリティ/第18章の課題 |
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第19章 再帰 |
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19.1 再帰とは/19.2 C言語での表記/19.3 MIPS32の命令/19.4 アセンブリ言語への翻訳/19.5 プログラム例/19.6 <補遺>末尾再帰/第19章の課題 |
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第20章 文字・文字列 |
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20.1 文字・文字列とは/20.2 C言語での表記/20.3 MIPS32の命令/20.4 アセンブリ言語への翻訳/20.5 プログラム例/第20章の課題 |
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第21章 ビット演算 |
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21.1 ビット演算とは/21.2 C言語での表記/21.3 MIPS32の命令/21.4 アセンブリ言語への翻訳/21.5 プログラム例/第21章の課題 |
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第22章 構造体 |
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22.1 構造体とは/22.2 C言語での表記/22.3 MIPS32の命令/22.4 アセンブリ言語への翻訳/22.5 プログラム例/22.6 <補遺>ビットフィールドと共用体/第22章の課題 |
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第23章 関数ポインタ |
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23.1 関数ポインタとは/23.2 C言語での表記/23.3 MIPS32の命令/23.4 アセンブリ言語への翻訳/23.5 プログラム例/第23章の課題 |
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第24章 可変引数 |
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24.1 可変引数とは/24.2 C言語での表記/24.3 MIPS32の命令/24.4 アセンブリ言語への翻訳/24.5 プログラム例/第24章の課題 |
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第25章 動的メモリ割当て |
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25.1 動的メモリ割当てとは/25.2 C言語での表記/25.3 MIPS32の命令/25.4 アセンブリ言語への翻訳/25.5 プログラム例/25.6 <補遺>メモリリーク/第25章の課題 |
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第26章 非局所的ジャンプ |
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26.1 非局所的ジャンプとは/26.2 C言語での表記/26.3 MIPS32の命令/26.4 アセンブリ言語への翻訳/26.5 プログラム例/第26章の課題 |
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第27章 マルチスレッド |
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27.1 マルチスレッドとは/27.2 C言語での表記/27.3 MIPS32の命令/27.4 アセンブリ言語への翻訳/27.5 プログラム例/第27章の課題 |
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第28章 スレッド同期 |
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28.1 スレッド同期とは/28.2 C言語での表記/28.3 MIPS32の命令/28.4 アセンブリ言語への翻訳/28.5 プログラム例/28.6 <補遺>デッドロック/第28章の課題 |
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第29章 例外 |
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29.1 例外とは/29.2 C言語での表記/29.3 MIPS32の命令/29.4 アセンブリ言語への翻訳/29.5 プログラム例/第29章の課題 |
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第30章 割込み |
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30.1 割込みとは/30.2 C言語での表記/30.3 MIPS32の命令/30.4 アセンブリ言語への翻訳/30.5 プログラム例/第30章の課題 |
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第31章 非ブロッキング並行データ構造 |
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31.1 非ブロッキング並行データ構造とは/31.2 C言語での表記/31.3 MIPS32の命令/31.4 アセンブリ言語への翻訳/31.5 プログラム例/31.6 <補遺>コンセンサス数/第31章の課題 |