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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008958894 | 図書一般 | 320.8/マサ08/4 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
正木ひろし著作集 第4巻 社会・法律時評
|
人名 |
正木 ひろし/[著]
|
人名ヨミ |
マサキ ヒロシ |
出版者・発行者 |
学術出版会
|
出版年月 |
2008.11 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
正木ひろし著作集 第4巻 社会・法律時評 |
シリーズ名 |
学術著作集ライブラリー |
タイトルヨミ |
マサキ ヒロシ チョサクシュウ シャカイ ホウリツ ジヒョウ |
シリーズ名ヨミ |
ガクジュツ チョサクシュウ ライブラリー |
人名 |
正木 ひろし/[著]
家永 三郎/編集
佐伯 千仞/編集
中野 好夫/編集
森長 英三郎/編集
|
人名ヨミ |
マサキ ヒロシ イエナガ サブロウ サエキ チヒロ ナカノ ヨシオ モリナガ エイザブロウ |
版 |
復刻 |
出版者・発行者 |
学術出版会
/
日本図書センター(発売)
|
出版者・発行者等ヨミ |
ガクジュツ シュッパンカイ/ニホン トショ センター |
出版地・発行地 |
東京/[東京] |
出版・発行年月 |
2008.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
516p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥15500 |
セット価格 |
全6巻セット¥93000 |
ISBN |
978-4-284-10158-5 |
ISBN |
4-284-10158-5 |
注記 |
底本:三省堂 昭和58年刊 |
分類記号 |
320.8
|
分類記号 |
320.4
|
件名 |
法律
|
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811136012 |
目次
内容細目
-
クレオパトラの鼻
1-8
-
-
桜と桃太郎
8-15
-
-
「訴訟審理の促進」など
15-18
-
-
法窗独語
18-22
-
-
「滅私奉公」と現代
22-25
-
-
逆行しない文化
26-27
-
-
法窗独語
28-31
-
-
時局版
31-33
-
-
弁当箱事件
34-35
-
-
法窗独語
35-37
-
-
戦争はまだ始ったばかりだ
38-42
-
-
昭和十八年を迎ふ
43-47
-
-
原子爆弾と斬込特攻隊
48-52
-
-
番犬の帝国
52-55
-
-
司法当局の責任
55-60
-
-
忠犬「八公」と日本人
60-62
-
-
農民と共産党
62-64
-
-
倫理と論理
64-71
-
-
大御宝
72-74
-
-
「九五パーセント」の宣伝
75-78
-
-
民主々義の精神
78-80
-
-
不道徳の淵源
80-82
-
-
清瀬一郎論
82-83
-
-
倫理と論理
83-95
-
-
法律製造の楽屋裏
96-100
-
-
ストの倫理
100-101
-
-
不敬罪の本質
102-104
-
-
新憲法に逆行する
104-106
-
-
山口判事を評す
106-107
-
-
主客転倒
107
-
-
大衆は憲法を注視せよ
108-110
-
-
民主々義と裁判官
110-112
-
-
倫理行動に対する数学的反省
112-115
-
-
法廷の東条
116-117
-
-
新道路交通取締法
117-118
-
-
青年強盗の反省
119-120
-
-
平野氏追放と国民
120-122
-
-
農村の美化
122-124
-
-
迷信の追放
124-126
-
-
ガンジーは何故偉いか
126-127
-
-
非科学的日本人
127-128
-
-
片山内閣総辞職の意味
129-130
-
-
民主々義は実行である
130-131
-
-
人権擁護の二相
131-133
-
-
東京裁判の論告を読みて
133-134
-
-
芦田均
134-136
-
-
砂糖煙草
136-138
-
-
ボスとケチンボー
138-139
-
-
地獄相
139-141
-
-
ナマケモノの天国
141-142
-
-
夏期時間強行の愚
142-144
-
-
官僚と雀
144-145
-
-
お助けジイサンの教訓
146-147
-
-
朝鮮人問題の重要性
147-148
-
-
現代の青少年
149-150
-
-
悪党
150-151
-
-
姦通罪は何故なくなったか
152-156
-
-
世界的日本
157-158
-
-
尾が犬を振る
158-159
-
-
五十万円問題
160-161
-
-
国民はどうする
161-162
-
-
国民祝日への異議
163
-
-
底知れぬ愚
163-165
-
-
官僚は政党だ
165-166
-
-
物価と賃金
166-168
-
-
天災と日本
168-170
-
-
今と先
170-172
-
-
犯罪時代
172-173
-
-
徳田氏狙撃事件
173-174
-
-
公私コンコウの結末
174-176
-
-
マ元帥の書簡
176-177
-
-
日本人の立場
177-179
-
-
現在の裁判と裁判官の本質
179-184
-
-
ヘレン・ケラー女史
185-186
-
-
人を見る明
186-187
-
-
生存難
188-189
-
-
台風の反省
189-190
-
-
上層部のダラク
190-191
-
-
疑獄と国民
191-192
-
-
日本の生態
192-194
-
-
現代首相難
194-195
-
-
不正の摘発
196
-
-
東京裁判の倫理
197-198
-
-
政治家の人格
198-199
-
-
花柳病
199-200
-
-
犯罪の奥にあるもの
200-201
-
-
正義感
201-203
-
-
悪の本質
203-204
-
-
法律の限界
204-206
-
-
公共の福祉と正義
206-209
-
-
人物の鑑定
209-210
-
-
サムス代将の慈悲心
211-212
-
-
国民審査
212-213
-
-
人身売買の背景
213-215
-
-
愚弄される民衆
215-219
-
-
最高裁判所の誤判
219-221
-
-
自由法曹団の功罪
221-229
-
-
私の人生手帳より
229-233
-
-
日本の亡国症状
234-235
-
-
なにが故の法廷侮辱制裁法であるか
236-243
-
-
講和後の右翼と左翼
243-245
-
-
政治家の弱点
245
-
-
一愛国者の手記
246-260
-
-
裸体の王様
260-261
-
-
死刑は廃止すべからず
261-264
-
-
運命の総選挙
264-265
-
-
『ライフ』誌にスッパ抜かれた吉田書簡
265-269
-
-
高邁な識見と団結を望む
269-271
-
-
新しき日本へ
271-273
-
-
田中長官
273-274
-
-
背水の陣
274-275
-
-
扇動
275-276
-
-
暴力について
277-280
-
-
在日朝鮮人の問題
281-282
-
-
国民審査の判断と基準
282-284
-
-
芦田均無罪の教訓
284-285
-
-
政治家と献金
285-286
-
-
裁判権問題の背景
286-288
-
-
人権擁護と鹿地事件
288-289
-
-
太く短かく
290-291
-
-
保守党々首の精神分析
291-293
-
-
育ちつつある“自由”
293-294
-
-
バカヤロを喜ぶ国家
295-300
-
-
皇居前広場の争奪戦
300-302
-
-
矛盾した憲法論
302-303
-
-
画期的な判決
303-305
-
-
白く塗った墓
305-307
-
-
松川事件
308-309
-
-
悪法も法か?
309-317
-
-
ぶざまな妥協
318-319
-
-
国民を愚弄する人事
319-320
-
-
青少年と風紀問題
320-321
-
-
言葉の魔術でタブらかすもの
322-323
-
-
吉田茂
323-324
-
-
鳩山内閣と新生活運動
324-326
-
-
セクサスとチャタレイ
327-328
-
-
いかんともしがたい国鉄一家
329-330
-
-
運転手と裁判宮
330-332
-
-
軍事教練の復活か
332-333
-
-
平事件の判決
334-335
-
-
最近の死刑判決をめぐって
335-339
-
-
日共潜行幹部の逮捕
339-340
-
-
人権の意識
340-349
-
-
わたしの公開状
349-350
-
-
不徹底な死刑存廃論
350-352
-
-
全国民の怒りを結集せよ
352-353
-
-
三つの反省を
354-355
-
-
告訴権の乱用いましめよ
355-357
-
-
宗教と民衆と政治
357-359
-
-
最高裁はだれのもの
359-361
-
-
酒と犯罪
361-363
-
-
松川裁判と言論人
363-364
-
-
富士茂子事件
365-368
-
-
裁判批判について
368-370
-
-
国民的不良化ふせぐのが先
370-372
-
-
松川と砂川と裁判官
372-376
-
-
新聞写真と人権問題
377-379
-
-
全員やめさせたい
379-380
-
-
日本は二千年おくれている
380-385
-
-
“騒ぎ”の果て
385-387
-
-
“不敬罪”とヘソ
387-389
-
-
松川判決に想う
389-391
-
-
暴力時代
391-393
-
-
新憲法
394-395
-
-
“岩クツ王”に慰問金を
395-396
-
-
人権を守った五十年のたたかい
396-402
-
-
法律のミナモト
403-411
-
-
国の存亡にかかわる
412-413
-
-
最高裁というところ
414-416
-
-
百姓は生かさず殺さず
416-417
-
-
天罰は忘れぬうちにやってくる
417-419
-
-
民主主義の見本、鹿島ダマシイ
419-420
-
-
人間無視のウソつき食品
420-422
-
-
他人の不幸をあざ笑う日本人
422-423
-
-
ニセモノと批評家の責任
423-425
-
-
もう一つの不快指数
425-426
-
-
人工公害追放を若者の手で
426-428
-
-
新時代を創る古典をさがす
428-429
-
-
羽越水害は悪質な人災
429-430
-
-
ふがいない自殺、あきらめるのは早い
431-432
-
-
クズ屋学生にゴウモン学生
432-433
-
-
かくされていた支配者の本心
434-435
-
-
ミス商業主義のクセのなさ
435-437
-
-
金の使い方、イノチの使い方
437-438
-
-
統計に出ない泣き寝入り死刑
438-439
-
-
救急サイレンを何とかせよ
440-441
-
-
両刃の剣“正義と権力”
441-442
-
-
日比谷公園を挟む“三つの変”
443-444
-
-
一望の地球の下、人類は争う
444-445
-
-
接着剤遊びで一億玉砕
446-447
-
-
地獄のような不信と惨事
447-449
-
-
よみがえる官僚トノサマ
449-450
-
-
“正義”雑感
450-453
-
-
憲法第十五条
453-456
-
-
正義のための防衛
456-457
-
-
教科書裁判(第一次)勝訴の判決とその背景
458-460
-
-
私の万花鏡
460-462
-
-
国民の素質
463-464
-
-
徴兵拒否もう一つの立場
464-470
-
-
司法の危機と最高裁のセンス
470-472
-
-
最近のニュースから
473-474
-
-
連合赤軍その他
474-476
-
-
川端康成その他
476-478
-
-
正義の炎
478-480
-
-
イスラエル検察官の論告と天皇制
480-481
-
-
いろいろ
482-483
-
-
二つの予言
483-485
-
-
新年を迎えるに当って
485-486
-
-
天皇論、いろいろ
487-488
-
-
問題多い最高裁長官の人選
488-489
-
-
日・米国民の道義的感度のチガイ
489-490
-
-
白日下の天皇制
491-492
-
-
大新聞に注文
492-494
-
-
せばめられた弱者救済の論理
494-498
-
-
国民が信頼を寄せる司法に
499-503
-
-
造花の判決
503-505
-
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