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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008984759 | 図書一般 | 331/ホソ08/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
いまこそ学ぼうマクロ経済学
|
人名 |
細野 薫/著
|
人名ヨミ |
ホソノ カオル |
出版者・発行者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2008.11 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
いまこそ学ぼうマクロ経済学 |
並列タイトル |
INTRODUCTION TO MACROECONOMICS |
タイトルヨミ |
イマ コソ マナボウ マクロ ケイザイガク |
人名 |
細野 薫/著
|
人名ヨミ |
ホソノ カオル |
出版者・発行者 |
日本評論社
|
出版者・発行者等ヨミ |
ニホン ヒョウロンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2008.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
14,286p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2600 |
ISBN |
978-4-535-55567-9 |
ISBN |
4-535-55567-9 |
分類記号 |
331
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件名 |
マクロ経済学
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内容紹介 |
マクロ経済って何? サブプライム危機はなぜ生じたか? マクロ経済学の基礎から一歩ずつ学んでいき、日本経済への理解を深めていこう。『経済セミナー』連載に加筆し書籍化。練習問題と解答付き。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811135143 |
目次 |
第1章 マクロ経済学の課題と視点 |
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1 貧しい国と豊かな国/2 発展と停滞/3 好況と不況,インフレとデフレ/4 経済政策の効果と弊害/5 世界経済との関わり/6 マクロ経済学の視点 |
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第2章 所得と物価を測る |
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1 経済の循環/2 生産と所得/3 付加価値とは?/4 GDPとは?/5 最終財への支出としてのGDP/6 実質GDPとGDPデフレータ/7 消費者物価指数/8 実質金利と金融政策 |
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第3章 経済成長のメカニズム |
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1 労働生産性とは?/2 労働生産性をどう分析するか?/3 投資は経済成長をもたらすか?/4 投資は所得水準を高めるか?/5 全要素生産性とは何か?/6 全要素生産性と経済成長 |
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第4章 何が生産性を決めるのか |
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1 研究開発と技術知識/2 産業のダイナミックな変化/3 教育と労働者の質/4 泥棒と賄賂(レント・シーキング)/5 所有権と社会的基盤/6 歴史と政治体制 |
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第5章 金融システムの機能 |
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1 金融システムとは/2 金融システムの三つの機能/3 金融危機/4 金融システムと経済成長/5 貯蓄・投資と資金の流れ/6 金融市場と利子率 |
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第6章 貨幣の役割と金融政策 |
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1 貨幣とは何か?/2 人々は,なぜ貨幣を持つのか?/3 なぜ通貨の発行は中央銀行だけに認められているのか?/4 民間も「貨幣」を発行している?/5 貨幣の量をどう測るか?/6 マネーサプライはどのようにして増えるのか?/7 信用創造と貨幣乗数/8 マネーサプライと物価/9 中央銀行と金融政策/10 短期金利と金融政策の運営 |
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第7章 貿易と資本移動のマクロ経済学 |
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1 貿易と資本移動/2 名目為替レートと実質為替レート/3 為替レートの決定要因/4 純輸出等はどのように決まるのか?/5 変動相場制と固定相場制/6 資本逃避と通貨危機 |
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第8章 消費と投資 |
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A 消費/1 ある人の人生設計/2 個人の予算制約/3 減税の効果はあるか?/4 恒常所得仮説・ライフサイクル仮説/5 金利と近視眼的行動が消費に及ぼす影響/6 不確実性と消費/7 借入制約と消費/B 投資/8 あなたが会社の社長だったら/9 望ましい資本ストック/10 投資の調整コスト/11 株価と投資/12 借入制約と投資/13 不確実性と投資 |
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第9章 景気循環のメカニズム |
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1 景気循環の特徴/2 景気循環の理論-ショックと波及過程-/3 総需要と総供給/4 総需要曲線はなぜ右下がりか?/5 総供給曲線/6 物価と実質GDPはどのように決まるか? |
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第10章 景気循環と失業 |
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A 景気循環のメカニズム/1 需要ショックとは?/2 需要ショックが物価と生産に及ぼす影響/3 供給ショックとは?/4 供給ショックが物価と生産に及ぼす影響/5 総需要・総供給を超えて/B 労働市場/1 失業率とは?/2 失業の実態/3 失業率の変動/4 自然失業率の要因/5 循環的失業率とフィリップス曲線 |
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第11章 経済の効率性と金融政策ルール |
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1 インフレ・デフレによる社会的損失/2 生産の変動による社会的損失/3 金融政策の目的と効果/4 中央銀行の独立性/5 金融政策ルール/6 コミットメント |
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第12章 財政赤字の効率性と持続可能性 |
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1 日本の財政状況/2 政府の予算制約/3 リカードの等価定理/4 税によるひずみとタックス・スムージング/5 日半赤字削減の非ケインズ効果/6 国債の持続可能性/7 財政赤字の社会的コスト/8 おわりに |
目次
内容細目
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