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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008823213 | 図書一般 | 007.1/カシ09/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
C言語による計算の理論
|
人名 |
鹿島 亮/著
|
人名ヨミ |
カシマ リョウ |
出版者・発行者 |
サイエンス社
|
出版年月 |
2008.10 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
C言語による計算の理論 |
シリーズ名 |
Computer Science Library |
シリーズ番号 |
4 |
タイトルヨミ |
シーゲンゴ ニ ヨル ケイサン ノ リロン |
シリーズ名ヨミ |
コンピュータ サイエンス ライブラリー |
シリーズ番号ヨミ |
4 |
人名 |
鹿島 亮/著
|
人名ヨミ |
カシマ リョウ |
出版者・発行者 |
サイエンス社
|
出版者・発行者等ヨミ |
サイエンスシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2008.10 |
ページ数または枚数・巻数 |
10,212p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥2100 |
ISBN |
978-4-7819-1214-1 |
ISBN |
4-7819-1214-1 |
注記 |
文献:p208 |
分類記号 |
007.1
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件名 |
オートマトン
/
プログラミング(コンピュータ)
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内容紹介 |
計算の理論の入門書。仮想的な計算モデルや単純な仮想的プログラミング言語ではなく、現実に広く普及しているプログラミング言語Cを用いて、計算の理論の重要事項をわかりやすくかつ正確に説明する。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811120858 |
目次 |
第1章 導入 |
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1.1 一番大切な定義/1.2 自然数,表記の約束/1.3 部分関数/1.4 関数プログラム/1.5 現実のC言語との相違/1.6 再び,一番大切な定義/1.7 計算の理論の概観/第1章の章末問題 |
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第2章 ジャンププログラム |
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2.1 準備/2.2 ジャンププログラム/2.3 ジャンププログラムへの書換え/2.4 特定形プログラム/第2章の章末問題 |
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第3章 万能関数 |
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3.1 自然数のペアのコード化/3.2 自然数の有限列のコード化/3.3 ジャンププログラムのコード化/3.4 万能関数/第3章の章末問題 |
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第4章 計算可能・不可能の境界付近 |
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4.1 対角線論法/4.2 停止問題の決定不可能性/4.3 パラメータ定理/4.4 再帰定理/4.5 ライスの定理/第4章の章末問題 |
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第5章 原始帰納的関数 |
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5.1 原始帰納的関数とは/5.2 原始帰納的口数の定義/5.3 具体例/5.4 while文のないプログラム/5.5 限定反復プログラム/5.6 限定反復プログラムから原始帰納的関数へ/5.7 原始帰納的でない計算可能関数/第5章の章末問題 |
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第6章 帰納的部分関数 |
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6.1 準備/6.2 帰納的部分関数,帰納的述語/6.3 「計算可能」との同値性/6.4 クリーネの標準形定理/6.5 最小化に関する注意/第6章の章末問題 |
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第7章 半決定可能集合 |
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7.1 集合を扱うことについて/7.2 集合を半決定するプログラム/7.3 集合を枚挙するプログラム/7.4 さまざまな同値な条件/第7章の章末問題 |
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第8章 計算不可能性の度合い |
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8.1 量化の重なり具合による比較/8.2 算術的階層/8.3 万能述語,そして算術的階層が潰れないこと/8.4 還元可能性による比較/8.5 完全集合/第8章の章末問題 |
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第9章 チューリング機械 |
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9.1 チューリング機械とは/9.2 正確な定義/9.3 具体例/9.4 自然数上の関数の計算可能性/9.5 チューリング機械の変種/9.6 万能チューリング機械/9.7 計算不可能性:ビジービーバー関数,ポストの対応問題/第9章の章末問題 |
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第10章 P≠NP予想 |
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10.1 ハミルトン閉路問題/10.2 多項式時間計算可能性/10.3 非決定性チューリング機械/10.4 P≠NP予想の正確な内容/10.5 多項式時間還元可能性/10.6 NP完全問題/第10章の章末問題 |
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第11章 ラムダ計算 |
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11.1 導入/11.2 ラムダ項/11.3 ベータ簡約/11.4 チャーチ-ロッサーの定理/11.5 簡約の標準的な順番と最左簡約/11.6 自然数上の関数の計算と決定不可能問題/11.7 型付きラムダ計算/第11章の章末問題 |
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付録A チューリング機械シミュレータ |
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付録B ラムダ計算の定理の詳細な証明 |
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B.1 チャーチ-ロッサーの定理/B.2 簡約順番の標準化定理/B.3 帰納的部分関数のラムダ項による計算 |
目次
内容細目
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