検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0008746349図書一般499.6/キタ08/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

薬剤学

人名 北河 修治/編
人名ヨミ キタガワ シュウジ
出版者・発行者 化学同人
出版年月 2008.10


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 薬剤学
シリーズ名 ベーシック薬学教科書シリーズ
シリーズ番号 20
タイトルヨミ ヤクザイガク
シリーズ名ヨミ ベーシック ヤクガク キョウカショ シリーズ
シリーズ番号ヨミ 20
人名 北河 修治/編
人名ヨミ キタガワ シュウジ
出版者・発行者 化学同人
出版者・発行者等ヨミ カガク ドウジン
出版地・発行地 京都
出版・発行年月 2008.10
ページ数または枚数・巻数 226p
大きさ 26cm
価格 ¥3500
ISBN 978-4-7598-1270-1
ISBN 4-7598-1270-1
注記 薬学教育モデル・コアカリキュラム準拠
分類記号 499.6
件名 薬剤学
内容紹介 製剤化の基礎となる物質の溶解、分散系、製剤材料の物性を取り上げ、代表的な製剤、製剤化、製剤試験法を説明。DDS(薬物送達システム)の必要性やターゲティングなどについても、薬物動態学に触れながら解説する。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811115965
目次 1章 物質の溶解
1.1 溶液の濃度と性質について/1.2 物質の溶解とその速度について/1.3 溶解した物質の膜透過速度/1.4 物質の溶解に対して酸・塩基反応が果たす役割/章末問題
2章 分散系
2.1 界面の性質について/2.2 代表的な界面活性剤の種類と性質について/2.3 乳剤の型と性質について/2.4 代表的な分散系の性質について/2.5 分散粒子の沈降現象について/章末問題
3章 製剤材料の物性
3.1 流動と変形(レオロジー)/3.2 高分子,高分子溶液の性質/3.3 製剤材料としての高分子/3.4 粒子と粉体の基本物性/3.5 製剤材料としての粉体の特性/3.6 分子集合体と製剤/3.7 薬物安定性の評価/3.8 薬物の安定化と製剤材料/3.9 製剤材料の物性測定機器と方法/章末問題
4章 代表的な製剤
4.1 代表的な剤形の種類と特徴/4.2 固形製剤/4.3 半固形製剤/4.4 液状製剤/4.5 無菌製剤/4.6 エアゾール剤とその類似製剤/4.7 代表的な製剤添加物/4.8 代表的な製剤の有効性と安全性評価法/章末問題
5章 製剤化
5.1 正製剤化の単位操作および繁用される製剤機械/5.2 製剤の製造と単位操作/5.3 製剤の容器・包装/章末問題
6章 製剤試験法
6.1 一般試験法/6.2 製剤関連試験法/章末問題
7章 薬物送達システム(DDS)の必要性
7.1 医薬品製剤の有効性,安全性および信頼性/7.2 薬物送達システム(DDS)の概念/章末問題
8章 放出制御型製剤
8.1 放出制御型製剤の利点/8.2 放出制御の基礎理論/8.3 徐放性製剤に用いられる製剤材料の種類と性質/8.4 放出制御型製剤/章末問題
9章 ターゲティング
9.1 ターゲティングの目的/9.2 運搬体(キャリアー)を利用したターゲティング/章末問題
10章 プロドラッグとそのほかのDDS
10.1 プロドラッグとは/10.2 経口投与における吸収改善を目的としたプロドラッグ/10.3 ターゲティングを目的としたプロドラッグ/10.4 作用持続化を目的としたプロドラッグ/10.5 副作用の軽減を目的としたプロドラッグ/10.6 そのほかのプロドラッグ/10.7 アンチドラッグとは/10.8 生体膜透過促進法/章末問題



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

499.6 499.6
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。