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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008816118 | 図書一般 | 810.7/オク09/ | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
発話リズムと日本語教育
|
人名 |
小熊 利江/著
|
人名ヨミ |
オグマ リエ |
出版者・発行者 |
風間書房
|
出版年月 |
2008.7 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
発話リズムと日本語教育 |
タイトルヨミ |
ハツワ リズム ト ニホンゴ キョウイク |
人名 |
小熊 利江/著
|
人名ヨミ |
オグマ リエ |
出版者・発行者 |
風間書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
カザマ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2008.7 |
ページ数または枚数・巻数 |
5,200p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥7000 |
ISBN |
978-4-7599-1688-1 |
ISBN |
4-7599-1688-1 |
注記 |
文献:p183〜197 |
分類記号 |
810.7
|
件名 |
日本語教育(対外国人)
/
日本語-音声
/
日本語-音韻
|
内容紹介 |
「変異性モデル」をもとに、日本語学習者の音声の変異を論じた研究。学習者による発話リズムの実現と、発話リズムに関わる母音の長短の習得に焦点を当てる。音声の分野では、学習者の知覚と産出の両面について多角的に分析。 |
著者紹介 |
お茶の水女子大学大学院博士前期・後期課程修了。人文科学博士。稚内北星学園大学(東京校)専任講師。専門は、第二言語習得および日本語教育学。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811105078 |
目次 |
第1章 第二言語としての日本語音声の習得 |
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1-1 はじめに/1-2 音声言語におけるリズム/1-3 第二言語の音声習得研究の枠組み/1-4 日本語学習者による発話リズムの習得研究の目的と意義/1-5 本書の構成 |
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第2章 日本語学習者の発話リズムの特徴<研究1> |
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2-1 発話リズム研究の背景/2-2 日本語学習者の発話リズムの研究/2-3 日本語学習者による発話リズムの特徴/2-4 本章のまとめ |
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第3章 日本語学習者による長音と短音の知覚<研究2> |
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3-1 日本語の長音と短音の知覚研究の背景/3-2 日本語学習者の長音と短音の知覚に関する先行研究/3-3 日本語学習者の長音と短音の知覚に関する横断研究<実験2-1>/3-4 日本語学習者の長音と短音の知覚に関する縦断研究<実験2-2>/3-5 本章のまとめ |
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第4章 日本語学習者による長音と短音の産出<研究3> |
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4-1 日本語の長音と短音の産出研究の背景/4-2 日本語学習者の長音と短音の産出に関する先行研究/4-3 日本語学習者の長音と短音の産出に関する横断研究<実験3-1>/4-4 長音と短音の産出に対する発話スタイルの影響<実験3-2>/4-5 日本語学習者の長音と短音の産出に関する縦断研究<実験3-3>/4-6 本章のまとめ |
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第5章 自然発話における母音の長短コントロール<研究4> |
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5-1 自然発話における母音の長短コントロール研究の背景/5-2 母音の長短コントロールに関する研究/5-3 母音の長短コントロールの特徴/5-4 まとめ |
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第6章 発話リズムの習得と日本語教育 |
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6-1 日本語学習者による発話リズム研究のまとめ/6-2 日本語教育への提案/6-3 今後の課題 |
目次
内容細目
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