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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008706210 | 図書一般 | 521.823/タカ08/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
近世城下町の設計技法
|
人名 |
高見 敞志/著
|
人名ヨミ |
タカミ タカシ |
出版者・発行者 |
技報堂出版
|
出版年月 |
2008.8 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
近世城下町の設計技法 |
サブタイトル |
視軸と神秘的な三角形の秘密 |
タイトルヨミ |
キンセイ ジョウカマチ ノ セッケイ ギホウ |
サブタイトルヨミ |
シジク ト シンピテキ ナ サンカクケイ ノ ヒミツ |
人名 |
高見 敞志/著
|
人名ヨミ |
タカミ タカシ |
出版者・発行者 |
技報堂出版
|
出版者・発行者等ヨミ |
ギホウドウ シュッパン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2008.8 |
ページ数または枚数・巻数 |
2,310p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥3800 |
ISBN |
978-4-7655-2521-3 |
ISBN |
4-7655-2521-3 |
分類記号 |
521.823
|
件名 |
城
/
城下町
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内容紹介 |
城下町はどのように町立て(街区割・屋敷割)されたのか。近世城下町が視軸、ヴィスタ、α三角形60間モデュールにより設計された可能性を、史料と実見を交えて図解により明らかにする。 |
著者紹介 |
1943年兵庫県生まれ。大阪工業大学大学院工学研究科修了。西日本工業大学デザイン学部教授、同大学院教授。工学博士。専門分野は都市計画(住環境整備、都市史)、建築史(民家、集落)。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811103974 |
目次 |
第1章 序論 |
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1.1 課題と目的/1.2 仮説と検証方法 |
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第2章 近世城下町の設計技法に関する仮説 |
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2.1 小倉城下町の町割にみる35間モデュールと視軸/2.2 中津城下町における設計技法の発見/2.3 設計技術に関する仮説の設定/2.4 広島城下町への仮説の適用 |
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第3章 仮説の論拠と意味 |
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3.1 視軸が使われた論拠と意味/3.2 α三角形60間モデュールの論拠と意味 |
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第4章 天守の位置決定 |
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4.1 視軸による天守位置決定/4.2 α三角形60間モデュールによる天守位置決定 |
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第5章 主要施設の配置 |
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5.1 視軸による軍事施設配置/5.2 α三角形60間モデュールによる社寺配置 |
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第6章 町割 |
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6.1 町割の設計理念/6.2 町割の技法 |
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第7章 近世城下町の町割の変容 |
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7.1 築城期における設計技法の変容/7.2 小倉城下町の町割の変容過程 |
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第8章 結論 |
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8.1 総括/8.2 結果の限界と残された課題/8.3 現都市計画への意義 |
目次
内容細目
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