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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008710717 | 図書一般 | 234.072/コハ08/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
ドイツ社会民主党の社会化論
|
人名 |
小林 勝/著
|
人名ヨミ |
コバヤシ マサル |
出版者・発行者 |
御茶の水書房
|
出版年月 |
2008.7 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
ドイツ社会民主党の社会化論 |
タイトルヨミ |
ドイツ シャカイ ミンシュトウ ノ シャカイカロン |
人名 |
小林 勝/著
|
人名ヨミ |
コバヤシ マサル |
出版者・発行者 |
御茶の水書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
オチャノミズ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2008.7 |
ページ数または枚数・巻数 |
16,586,19p |
大きさ |
23cm |
価格 |
¥9000 |
ISBN |
978-4-275-00583-0 |
ISBN |
4-275-00583-0 |
注記 |
文献:p549〜586 |
分類記号 |
234.072
|
件名 |
ドイツ-歴史-ワイマール時代(1918〜1933)
/
ドイツ社会民主党
/
国有化
|
内容紹介 |
第一次大戦中およびドイツ11月革命(1918/1919年)におけるドイツ社会民主党(SPD)の社会化論を主として取り上げ、能動的行為としての「生産手段の社会化」について論じる。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811103078 |
目次 |
第一章 マルクス=エンゲルスの社会化論 |
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はじめに/第一節 SPD理論家による『ドイツ語版序文』(一八七二年)の解釈/第二節 マルクス=エンゲルスの社会化論/終わりに |
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第二章 カール・カウツキーの社会化論 |
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はじめに/第一節 カール・カウツキーの社会化論の変遷/第二節 カール・カウツキーの歴史観、革命観/終わりに |
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第三章 第一次大戦中のドイツ社会民主党の社会化論 |
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はじめに/第一節 戦後経済論議と国家独占問題/第二節 ヴュルツブルク党大会の社会化論/第三節 ヴュルツブルク党大会後の社会化論/終わりに |
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第四章 人民代表評議会政府の社会化問題に対する態度 |
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はじめに/第一節 ドイツ一一月革命の勃発とその後の推移/第二節 人民代表評議会政府の閣議における社会化問題に対する態度/第三節 人民代表評議会政府と邦国代表者との合同会議と社会化問題/終わりに |
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第五章 社会化委員会の討議内容と役割 |
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はじめに/第一節 『作業計画』/第二節 『鉱山国有化宣言案』/第三節 『暫定報告』の作成をめぐる討議/第四節 『暫定報告』/終わりに |
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第六章 ベルリン労兵執行評議会の社会化問題に対する態度 |
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はじめに/第一節 社会化問題に関する討議/第二節 労働組合への「全権委任」問題/第三節 ストライキ運動に対する態度/終わりに |
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補論 ドイツ社会主義文献における「社会化」という用語について |
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はじめに/第一節 謬論について/第二節 第一次大戦前の使用法上の特徴/第三節 第一次大戦中の使用法上の特徴/終わりに |
目次
内容細目
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