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書誌情報サマリ

タイトル

ちびまる子ちゃんのことわざ教室 続  知恵の宝石、ことわざをさらに豊かに学ぼう!! 

人名 さくら ももこ/キャラクター原作
人名ヨミ サクラ モモコ
出版者・発行者 集英社
出版年月 2008.7


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル ちびまる子ちゃんのことわざ教室 続  知恵の宝石、ことわざをさらに豊かに学ぼう!! 
シリーズ名 満点ゲットシリーズ
タイトルヨミ チビマルコチャン ノ コトワザ キョウシツ チエ ノ ホウセキ コトワザ オ サラニ ユタカ ニ マナボウ 
シリーズ名ヨミ マンテン ゲット シリーズ
人名 さくら ももこ/キャラクター原作
人名 時田 昌瑞/著   相川 晴/ちびまる子ちゃんまんが・絵
人名ヨミ サクラ モモコ
人名ヨミ トキタ マサミズ アイカワ ハル
出版者・発行者 集英社
出版者・発行者等ヨミ シュウエイシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2008.7
ページ数または枚数・巻数 205p
大きさ 19cm
価格 ¥850
ISBN 978-4-08-314044-0
ISBN 4-08-314044-0
新聞書評情報 読売新聞
書評掲載日 2008/11/07
分類記号 388.81
件名 ことわざ-日本
内容紹介 愉快なちびまる子ちゃんのまんがで、深く楽しくことわざを学ぼう! 由来や使い方がよくわかる解説と、ことわざやことばの知識がわかるコラムも掲載。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811101063
目次 ◆ちびまる子ちゃんと仲間たち
◆著者からのメッセージ 「自分のことわざを持ってみよう」
◆まんが「ことわざって なあに?」
青は藍より出でて藍より青し/悪事 千里を行く/悪銭 身につかず/あしたはあしたの風がふく/当たってくだけろ/当たらずとも遠からず/当たるも八卦 当たらぬも八卦/暑さ寒さも彼岸まで/羹にこりて 膾をふく/あばたもえくぼ/いうは易く 行うは難し/生き馬の目をぬく/衣食足りて 礼節を知る/一事が万事/一難去って また一難/一年の計は元旦にあり/一富士 二鷹 三なすび/一を聞いて十を知る/一寸先は闇/いつまでもあると思うな 親と金/いわしの頭も信心から/いわぬが花/上には上がある/牛に引かれて善光寺参り/氏より育ち/噓から出たまこと/噓つきはどろぼうの始まり/馬には乗ってみよ 人には添うてみよ/海のものとも山のものともつかない/売り言葉に買い言葉/瓜のつるに なすびはならぬ/うわさをすれば影がさす/江戸のかたきを長崎で討つ/絵に描いた餅/老いては子に従え/起きて半畳 寝て一畳/おごる平家は久しからず/鬼のいぬ間に洗濯/思い立ったが吉日/親の意見となすびの花は 千に一つの仇はない/終わりよければ すべてよし/恩を仇で返す/◆続ことわざ新聞 第壱号/◆ことわざコラム「ことわざの使われ方」
隗より始めよ/火事とけんかは江戸の花/風がふけば 桶屋がもうかる/かぜは万病のもと/火中の栗を拾う/勝てば官軍/金は天下のまわりもの/金持ち けんかせず/禍福は あざなえる縄のごとし/鴨が ねぎをしょってくる/堪忍袋の緒が切れる/九死に一生を得る/窮鼠 猫をかむ/漁夫の利/清水の舞台から飛びおりる/木を見て森を見ず/くさいものに ふたをする/口も八丁 手も八丁/来る者は こばまず/鶏口となるも牛後となるなかれ/犬猿の仲/けんか両成敗/光陰 矢のごとし/攻撃は最大の防御/好事 魔多し/郷に入っては郷に従え/弘法 筆を選ばず/虎穴に入らずんば虎子を得ず/五十歩百歩/子はかすがい/転がる石に苔は生えない/転んでもただでは起きない/コロンブスの卵/子を持って知る親の恩
三十六計 逃げるにしかず/三度目の正直/地獄で仏/地獄の沙汰も金次第/地震 雷 火事 おやじ/失敗は成功のもと/蛇の道は蛇/少年老いやすく 学なり難し/将を射んと欲すれば まず馬を射よ/初心 忘るべからず/人事をつくして天命を待つ/心頭を滅却すれば 火もまた涼し/捨てる神あれば 拾う神あり/すべての道はローマに通ず/住めば都/青天の霹靂/栴檀は双葉より芳し/前門の虎 後門の狼/◆ことわざコラム「ことわざの『わざ』って?」/◆続ことわざ新聞 第弐号
対岸の火事/ただより高いものはない/立て板に水/旅の恥はかき捨て/玉にきず/便りのないのは よい便り/沈黙は金/罪を憎んで人を憎まず/爪に火をともす/爪のあかを煎じて飲む/鉄は熱いうちに打て/出もの腫れもの ところ嫌わず/伝家の宝刀/天は二物を与えず/天は自ら助くる者を助く/同病 相あわれむ/毒をもって毒を制す/隣の芝生は青い/とびが鷹を生む
流れに 棹さす/泣く子と地頭には勝てぬ/生兵法は大けがのもと/逃げるが勝ち/二足のわらじ/人間 万事 塞翁が馬/猫の手も借りたい/寝耳に水/念には念を入れる/残りものには福がある/◆ことわざコラム「ことわざは芸術だ!」/◆続ことわざ新聞 第参号
背水の陣/這えば立て 立てば歩めの親心/ばかの一つ覚え/馬脚をあらわす/箸にも棒にもひっかからない/働かざる者 食うべからず/腹が減っては戦ができぬ/腹八分に医者いらず/庇を貸して母屋を取られる/一筋縄ではいかない/人の口に戸は立てられぬ/人の褌で相撲を取る/人は見かけによらぬもの/覆水 盆に返らず/武士は食わねど高楊枝/へそが茶をわかす/下手の考え 休むに似たり/ペンは剣より強し/坊主憎けりゃ袈裟まで憎い/忙中 閑あり/骨折り損の くたびれもうけ
馬子にも衣装/真綿で首をしめる/見ざる 聞かざる 言わざる/水清ければ魚すまず/実るほど頭の下がる稲穂かな/見ると聞くとは大違い/目から鱗が落ちる/目には目を 歯には歯を/目は口ほどにものをいう/元の木阿弥/元も子もない/桃栗三年 柿八年
藪をつついて蛇を出す/病は気から/矢も楯もたまらず/羊頭をかかげて狗肉を売る/寄らば大樹の陰/◆続ことわざ新聞 第四号
来年のことをいえば鬼が笑う/李下に冠を正さず/両手に花/類は友を呼ぶ/ローマは一日にしてならず
若い時の苦労は買ってでもせよ/渡りに舟/割れ鍋に 綴じ蓋
◆まんが「いろはカルタってなあに?」
◆ふろく 前巻『ことわざ教室』のことわざ



目次


内容細目

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さくら ももこ
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