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書誌情報サマリ

タイトル

清岡卓行論集成 1 

人名 宇佐美 斉/編
人名ヨミ ウサミ ヒトシ
出版者・発行者 勉誠出版
出版年月 2008.6


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 清岡卓行論集成 1 
タイトルヨミ キヨオカ タカユキ ロン シュウセイ
人名 宇佐美 斉/編   岩阪 恵子/編
人名ヨミ ウサミ ヒトシ イワサカ ケイコ
出版者・発行者 勉誠出版
出版者・発行者等ヨミ ベンセイ シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2008.6
ページ数または枚数・巻数 502p
大きさ 22cm
価格 ¥5000
セット価格 全2巻セット¥10000
注記 布装
新聞書評情報 中日新聞・東京新聞
書評掲載日 2008/08/03
分類記号 910.268
件名 清岡 卓行
件名 キヨオカ タカユキ
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811094254



目次


内容細目

清岡卓行論   10-27
高橋 英夫/著
「阿藤伯海」、この指標の内部へ   詩礼伝家   27-33
高橋 英夫/著
「やわらかさ」の原状態   萩原朔太郎「猫町」私論   33-38
高橋 英夫/著
映像と心像   清岡卓行   38-45
高橋 英夫/著
存在の起源としての故郷   45-50
高橋 英夫/著
六つの稜線   51-64
高橋 英夫/著
太陽の眩暈にむかって   『時空蒼茫』第十五章   64-86
高橋 英夫/著
出口について   清岡卓行   87-93
宮川 淳/著
『清岡卓行詩集』解説   93-110
宮川 淳/著
清岡卓行における<光源の美学>   花の躁鬱   110-113
宮川 淳/著
小説言語の誕生   清岡卓行論   114-131
清水 徹/著
清岡卓行   132-135
吉本 隆明/著
「戦後詩史論」より   135-137
吉本 隆明/著
「修辞的な現在」より   137-141
吉本 隆明/著
遇わなくなってからの清岡卓行の詩   141-144
吉本 隆明/著
清岡卓行   144-146
吉本 隆明/著
清岡卓行氏について   147-153
那珂 太郎/著
清岡卓行   153-154
那珂 太郎/著
清岡卓行氏と大連-中國   154-156
那珂 太郎/著
清岡卓行   157-162
大岡 信/著
清岡卓行   163
大岡 信/著
清岡卓行小論   164-171
渋沢 孝輔/著
無名の静謐への親愛   171-178
渋沢 孝輔/著
ふしぎな肉体を持つ夢   179-187
飯島 耕一/著
清岡さんの「羞恥」について   188-196
吉野 弘/著
清岡卓行 絶対は夢となり…   197-203
粟津 則雄/著
清岡卓行の小説   204-208
三木 卓/著
清岡卓行詩集『固い芽』   209-219
中村 稔/著
私的体験と自然美と夢の記述と   清岡さんの詩について   220-225
小海 永二/著
精神の童貞   清岡卓行   226-229
吉原 幸子/著
清岡卓行   230-235
饗庭 孝男/著
清岡卓行氏の小説   236-238
入沢 康夫/著
清岡卓行の詩と真実   239-246
渡辺 広士/著
球体の悲しみの調べ   247-250
古屋 健三/著
マリアの変容   清岡卓行ノート   251-258
郷原 宏/著
抒情からの離陸   「アカシヤの大連」をめぐって   259-270
永川 玲二/著
匿名の戦後   詩的戦後論   271-294
長田 弘/著
逆説と異相   『萩原朔太郎「猫町」私論』の方法について   295-302
北川 透/著
清岡卓行の三極構造にみる構成力と視座   303
岡本 勝人/著
エレノールの呟き   304-306
辻 征夫/著
断念のかたち   清岡卓行   307-311
清水 哲男/著
ふしぎの手   312-316
平出 隆/著
かがみ、ひかがみ   清岡卓行の「境界線」   317-326
鈴村 和成/著
逃げ去る境界線   清岡卓行の場合   326-331
鈴村 和成/著
清岡卓行 「ふるさと幻想」の構造   332-336
小笠原 賢二/著
二律背反の帰趨   清岡卓行の大連体験   336-345
小笠原 賢二/著
郷愁の発展   “三位一体の想像力”について   345-354
小笠原 賢二/著
愛と郷愁の展開   「芸術の都」への全体的関心   354-360
小笠原 賢二/著
「幸福」の可能性について   老年期の「純粋精神」   360-370
小笠原 賢二/著
清岡卓行の詩   371-395
宇佐美 斉/著
清岡卓行と批評   396-400
宇佐美 斉/著
清岡卓行の空間   400-405
宇佐美 斉/著
『初冬の中国で』をめぐって   406-413
宇佐美 斉/著
フローラへの供物   『薔薇ぐるい』をめぐって   413-417
宇佐美 斉/著
特別な一篇 清岡卓行 「ある名前に」   417-418
宇佐美 斉/著
清岡卓行   420-424
奥野 健男/著
パイプはブライヤア   424-427
伊達 得夫/著
清岡卓行のこと   427-428
伊達 得夫/著
清岡さんとの会話   428-429
江川 卓/著
清岡さん・原口・ぼく   429-430
江川 卓/著
若き日の清岡卓行   431-432
大野 正男/著
秘匿する精神   432-438
三木 卓/著
清岡卓行氏との三度の初対面   438-439
清水 哲男/著
清岡さんのように   続   440-442
清水 哲男/著
ある日の詩人   442-443
宇佐美 斉/著
日程作り   443-444
鈴木 惣太郎/著
愛妻家・清岡卓行君   444-446
鈴木 龍二/著
わが交遊   446-447
脇地 炯/著
「亭主の七癖」という題を与えられて   447-448
清岡 惠子/著
アカシアの花の季節に   清岡卓行   449-451
長谷川 郁夫/著
多摩湖   451-452
長谷川 郁夫/著
鰻と茹で卵   452-453
長谷川 郁夫/著
豚ロース鍋のこと   454-455
吉本 隆明/著
清岡卓行さんを悼む   458-459
中村 稔/著
清岡卓行氏を悼む   459-460
菅野 昭正/著
清岡卓行さんを悼む   460-461
平出 隆/著
清岡卓行さんを悼む   461-462
高橋 英夫/著
清岡卓行さんを悼む   462-463
粟津 則雄/著
作家の使命   「純正日本語派」の署名   463-464
「この人・この3冊」から   464-465
三木 卓/著
清岡卓行さんを悼む   465-467
宇波 彰/著
ある人格美学   467-471
菅野 昭正/著
清岡卓行を悼む   471-473
吉本 隆明/著
「空は鏡」青層々   473-477
高橋 英夫/著
休むこと退くこと   訂正して思う   477-479
高橋 英夫/著
清岡さんを懐かしむ   480-484
平出 隆/著
きみに肉体があるとはふしぎだ   484-486
清水 哲男/著
清岡卓行さん   「鰐」のころ   486-487
大岡 信/著
清岡卓行さんを偲ぶ   487-488
平出 隆/著
清岡卓行追悼   488-490
那珂 太郎/著
三つの出会いのこと   490-491
入沢 康夫/著
四十年の歳月   清岡卓行さんを悼む   491-493
宇佐美 斉/著
鋭い目   493-494
清水 哲男/著
戦後詩のオルフェウス   495-496
野村 喜和夫/著
出発と到着   あの時のこと   496-498
八木 幹夫/著
まぼろしのイス   498-500
木坂 涼/著
薔薇と鏡面   500-501
齋藤 恵美子/著
詩'06から   502
池井 昌樹/著

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