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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
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1 |
0008661852 | 図書一般 | 333.6/ヤク08/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
世界経済の立地=貿易理論
|
人名 |
薬師寺 洋之/著
|
人名ヨミ |
ヤクシジ ヒロユキ |
出版者・発行者 |
晃洋書房
|
出版年月 |
2008.6 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
世界経済の立地=貿易理論 |
タイトルヨミ |
セカイ ケイザイ ノ リッチ ボウエキ リロン |
人名 |
薬師寺 洋之/著
|
人名ヨミ |
ヤクシジ ヒロユキ |
出版者・発行者 |
晃洋書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
コウヨウ ショボウ |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2008.6 |
ページ数または枚数・巻数 |
7,264p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥3000 |
ISBN |
978-4-7710-1914-0 |
ISBN |
4-7710-1914-0 |
注記 |
文献:p257〜259 |
分類記号 |
333.6
|
件名 |
貿易
/
立地論
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内容紹介 |
古典的立地理論を再検討し、いくつかの側面を展開させつつ、世界経済の成立とその立地=貿易構造を決定する要因の規定と論理を明らかにする。また、輸送費用を軸とした、立地理論と貿易理論の統合も試みる。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811089717 |
目次 |
序章 キール学派世界経済学の基本概念 |
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1.Harms世界経済概念の1側面/2.BöhlerによるHarms批判/3.Kotschnigの反論/4.生島説/5.Predöhlの経済空間概念 |
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第Ⅰ部 Weber工業立地論の射程 |
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第1章 立地因子の再検討 |
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1.Weberの問題意識と展望/2.立地因子と立地単位/3.立地因子の分類と一般的局地因子/4.孤立的生産=販売過程の費用構成/5.一般的局地因子の確定/6.単純化の仮定/7.世界経済と立地因子 |
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第2章 輸送費指向説と消費地立地 |
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1.輸送費とトン-キロ/2.立地図形/3.原料の輸送上の性格/4.原料指数/5.全体的指向/6.発展の傾向/7.現実への接近 |
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第3章 労働費指向説と世界の工場 |
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1.労働費の分析と地域差/2.労働費指向の法則と等費用線/3.労働費指向の諸条件/4.諸工業の性格と労働費指向/5.労働費指向の環境条件/6.発展の傾向/7.世界経済と労働費指向 |
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第4章 集積論 |
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1.集積因子と分散因子の分析/2.集積の諸法則/3.加工係数/4.発展の傾向/5.世界経済と集積 |
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第Ⅱ部 世界経済の構造変動 |
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第5章 世界経済の成立と西ヨーロッパの工業化 |
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1.経済空間の形成/2.経済空間の秩序/3.19世紀ヨーロッパ世界経済 |
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第6章 経済空間の拡張とアメリカの工業化 |
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1.経済空間の拡張/2.アメリカの工業化/3.周辺諸国の工業化/4.2極的世界経済 |
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第7章 世界経済の集約化と管理化 |
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1.集約化と経済管理/2.ソ連と日本の工業化/3.多極的世界経済/4.石油危機後の世界経済 |
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第8章 臨海型鉄鋼革命 |
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1.輸送費指向的立地モデル/2.諸説の検討/3.現実への適用 |
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第Ⅲ部 輸送投入と比較優位 |
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第9章 2国2商品1輸送サービス世界の比較優位 |
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1.投入産出構造/2.線形計画モデル/3.貿易パターンと比較優位条件/4.成果 |
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第10章 輸送活動を伴う多数国多数商品世界 |
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1.線形計画モデル/2.貿易パターンと多角的比較優位条件/3.一般化/4.単純化された命題 |
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付録 Ricardo=Graham型貿易モデル |
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1.Ricardoの比較生産費説/2.双対定理によるRicardo比較生産費再説/3.多数国多数商品世界とMackenzie=Jones定理 |
目次
内容細目
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