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書誌情報サマリ

タイトル

ソロモンの新有機化学 下 

人名 T.W.Graham Solomons/[著]
人名ヨミ T W Graham Solomons
出版者・発行者 廣川書店
出版年月 2008.4


書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル ソロモンの新有機化学 下 
タイトルヨミ ソロモン ノ シン ユウキ カガク
人名 T.W.Graham Solomons/[著]   Craig B.Fryhle/[著]   池田 正澄/監訳   上西 潤一/監訳   奥山 格/監訳   花房 昭静/監訳
人名ヨミ T W Graham Solomons Craig B Fryhle イケダ マサズミ ウエニシ ジュンイチ オクヤマ タダシ ハナフサ テルキヨ
人名ヨミ  
版次 第9版
出版者・発行者 廣川書店
出版者・発行者等ヨミ ヒロカワ ショテン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2008.4
ページ数または枚数・巻数 16p,p603〜955 8p
大きさ 26cm
価格 ¥6300
ISBN 978-4-567-23504-4
ISBN 4-567-23504-4
注記 原タイトル:Organic chemistry 原著第9版の抄訳
分類記号 437
件名 有機化学
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811087838
目次 Chap.15 アルデヒドとケトンⅠ:カルボニル基への求核付加
15.1 はじめに/15.2 アルデヒドとケトンの命名法/15.3 物理的性質/15.4 アルデヒドの合成法/15.5 ケトンの合成法/15.6 炭素-酸素二重結合への求核付加反応/15.7 アルコールの付加:ヘミアセタールとアセタール/15.8 第一級および第二級アミン類の付加/15.9 シアン化水素の付加/15.10 イリドの付加:Wittig反応/15.11 アルデヒドの酸化/15.12 アルデヒドとケトンの化学分析/補充問題
Chap.16 アルデヒドとケトンⅡ:エノールとエノラート
16.1 カルボニル化合物のα水素の酸性度:エノラートイオン/16.2 ケト-エノール互変異性体/16.3 エノールやエノラートアニオンを経由する反応/16.4 アルドール反応:エノラートアニオンのアルデヒドとケトンへの付加/16.5 交差アルドール反応/16.6 アルドール縮合を用いる環化反応/16.7 リチウムエノラート/16.8 α,β-不飽和アルデヒドとケトンへの付加反応/補充問題
Chap.17 カルボン酸とその誘導体:アシル炭素上の求核付加-脱離反応
17.1 はじめに/17.2 命名法および物理的性質/17.3 カルボン酸の合成/17.4 アシル炭素上の求核付加-脱離反応/17.5 塩化アシル/17.6 カルボン酸無水物/17.7 エステル/17.8 アミド/17.9 炭酸の誘導体/17.10 カルボン酸の脱炭酸/17.11 アシル化合物の化学的試験法/補充問題
Chap.18 β-ジカルボニル化合物の合成と反応:エノラートの化学
18.1 はじめに/18.2 Claisen縮合:β-ケトエステルの合成/18.3 アセト酢酸エステル合成:メチルケトン(置換アセトン)の合成/18.4 マロン酸エステル合成:置換酢酸の合成/18.5 活性メチレン化合物のその他の反応/18.6 エステルの直接アルキル化/18.7 1,3-ジチアンのアルキル化/18.8 Knoevenagel縮合/18.9 Michael付加/18.10 Mannich反応/18.11 エナミンの合成:Storkのエナミン反応/18.12 バルビツール酸誘導体/補充問題
Chap.19 アミン
19.1 命名法/19.2 アミンの物理的性質と構造/19.3 アミンの塩基性:アンモニウム塩/19.4 アミンの合成/19.5 アミンの反応/19.6 亜硝酸とアミンとの反応/19.7 芳香族ジアゾニウム塩の置換反応/19.8 芳香族ジアゾニウム塩のカップリング反応/19.9 アミンと塩化スルホニルとの反応/19.10 サルファ剤の合成/19.11 アミンの化学分析/19.12 アンモニウム化合物を含む脱離反応/19.13 アルカロイド/補充問題
Chap.20 フェノールとハロゲン化アリール:芳香族求核置換反応
20.1 フェノールの構造と命名法/20.2 天然産のフェノール/20.3 フェノールの物理的性質/20.4 フェノールの合成/20.5 フェノールの酸としての反応/20.6 フェノールのO-H基のその他の反応/20.7 アルキルアリールエーテルの開裂/20.8 フェノールのベンゼン環の反応/20.9 Clasen転位/20.10 キノン/20.11 ハロゲン化アリールと芳香族求核置換反応/補充問題
Chap.21 炭水化物
21.1 はじめに/21.2 単糖/21.3 変旋光/21.4 グリコシドの生成/21.5 単糖の反応/21.6 単糖の酸化反応/21.7 単糖の還元:アルジトール/21.8 単糖とフェニルヒドラジンとの反応:オサゾン/21.9 D系列のアルドース/21.10 FischerによるD-(+)-グルコースの立体配置の決定/21.11 二糖類/21.12 多糖/21.13 窒素を含む糖
Chap.22 脂質
22.1 はじめに/22.2 脂肪酸とトリアシルグリセリン/22.3 テルペンとテルペノイド/22.4 ステロイド/22.5 プロスタグランジン/22.6 リン脂質/22.7 ろう
Chap.23 アミノ酸とタンパク質
23.1 はじめに/23.2 アミノ酸/23.3 α-アミノ酸の合成/23.4 ポリペプチドとタンパク質/23.5 ポリペプチドとタンパク質の一次構造/23.6 ポリペプチドとタンパク質の一次構造の例/23.7 ポリペプチドとタンパク質の合成/23.8 タンパク質の二次,三次,四次構造
Chap.24 核酸とタンパク質合成
24.1 はじめに/24.2 ヌクレオチドとヌクレオシド/24.3 ヌクレオシドとヌクレオチドの実験室的合成法/24.4 デオキシリボ核酸(DNA)/24.5 RNAとタンパク質合成



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