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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008649279 | 図書一般 | 491.5/ウル08/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
医薬品安全性学
|
人名 |
漆谷 徹郎/編
|
人名ヨミ |
ウルシダニ テツロウ |
出版者・発行者 |
化学同人
|
出版年月 |
2008.6 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
医薬品安全性学 |
シリーズ名 |
ベーシック薬学教科書シリーズ |
シリーズ番号 |
17 |
タイトルヨミ |
イヤクヒン アンゼンセイガク |
シリーズ名ヨミ |
ベーシック ヤクガク キョウカショ シリーズ |
シリーズ番号ヨミ |
17 |
人名 |
漆谷 徹郎/編
|
人名ヨミ |
ウルシダニ テツロウ |
出版者・発行者 |
化学同人
|
出版者・発行者等ヨミ |
カガク ドウジン |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2008.6 |
ページ数または枚数・巻数 |
240p |
大きさ |
26cm |
価格 |
¥3600 |
ISBN |
978-4-7598-1267-1 |
ISBN |
4-7598-1267-1 |
注記 |
薬学教育モデル・コアカリキュラム準拠 |
分類記号 |
491.5
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件名 |
医薬品-副作用
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内容紹介 |
「医薬品の安全性」という観点から、科目横断的にまとめたテキスト。薬理学や衛生化学の基礎をひと通り学んだ、あるいは学んでいる学生を対象に、有効な医薬品を創製し、それを安全に使用するために必要な基礎知識を解説。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811087377 |
目次 |
1章 医薬品安全性学序論 |
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1.1 毒性学の歴史/1.2 医薬品安全性学および毒性学の定義と分類/1.3 毒性物質の分類/1.4 暴露の経路および期間/1.5 用量反応曲線と毒性指標/1.6 低用量における反応/1.7 無毒性量とリスク評価/1.8 毒性学的エンドポイントとバイオマーカー/章末問題 |
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2章 有害作用の分子機構 |
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2.1 毒性の発現機序/2.2 生体防御機構と細胞死/章末問題 |
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3章 医薬品の副作用 |
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3.1 医薬品の副作用の定義および分類/3.2 副作用に影響する諸因子/3.3 医薬品の相互作用/章末問題 |
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4章 安全性の評価 |
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4.1 医薬品の安全性試験/4.2 GLP/4.3 GCP/4.4 トキシコキネティクス/4.5 副作用症例報告制度と緊急安全性情報/章末問題 |
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5章 臓器毒性各論 |
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5.1 神経行動毒性/5.2 循環器毒性/5.3 呼吸器毒性/5.4 血液毒性/5.5 消化器毒性/5.6 肝毒性/5.7 腎毒性/5.8 内分泌毒性/5.9 感覚器毒性/5.10 筋肉毒性および骨毒性/5.11 皮膚毒性/章末問題 |
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6章 免疫毒性 |
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6.1 免疫器官と免疫の種類/6.2 免疫抑制/6.3 化学物質による自己免疫反応/6.4 アレルギー/6.5 薬物アレルギー各論/6.6 免疫原性試験/章末問題 |
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7章 薬物依存性 |
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7.1 薬物依存性とは/7.2 依存性薬物の分類/7.3 精神的依存と身体的依存/7.4 依存性薬物各論/7.5 精神的依存試験と身体的依存試験/章末問題 |
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8章 遺伝毒性,発がん性,生殖発生毒性 |
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8.1 遺伝毒性/8.2 発がん性/8.3 生殖発生毒性/章末問題 |
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9章 天然毒物各論 |
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9.1 動物毒/9.2 植物毒/9.3 真菌の毒/9.4 細菌毒素/9.5 無機物の毒/章末問題 |
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10章 薬物中毒とその治療 |
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10.1 薬物中毒の診断/10.2 薬物吸収の阻止/10.3 薬物排泄の促進/10.4 拮抗薬および解毒薬/章末問題 |
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11章 薬害 |
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11.1 「薬害」の定義/11.2 サリドマイド事件/11.3 スモン/11.4 クロロキン事件/11.5 ジエチルスチルベストロールによる薬害/11.6 ソリブジン事件/11.7 薬害エイズ/11.8 「誓いの碑」/章末問題 |
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12章 ファーマコゲノミクスおよびトキシコゲノミクス |
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12.1 ファーマコゲノミクスおよびトキシコゲノミクスとは/12.2 ゲノミクス/12.3 プロテオミクスおよびメタボロミクス/12.4 ファーマコゲノミクス/12.5 トキシコゲノミクス/章末問題 |
目次
内容細目
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