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書誌情報サマリ

タイトル

刑事訴訟法

人名 高窪 貞人/編
人名ヨミ タカクボ サダト
出版者・発行者 法学書院
出版年月 2008.5


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 刑事訴訟法
シリーズ名 演習ノート
タイトルヨミ ケイジ ソショウホウ
シリーズ名ヨミ エンシュウ ノート
人名 高窪 貞人/編
人名ヨミ タカクボ サダト
版次 第4版
出版者・発行者 法学書院
出版者・発行者等ヨミ ホウガク ショイン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2008.5
ページ数または枚数・巻数 17,223p
大きさ 21cm
価格 ¥2300
ISBN 978-4-587-31123-0
ISBN 4-587-31123-0
分類記号 327.6
件名 刑事訴訟法
内容紹介 刑事訴訟法の重要問題を選び、それぞれにおける論点をかかげ、論文構成のポイントとモデル解答例を示す。受験勉強のためのみでなくレポートや小論文を書く際の参考資料としても活用できる。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811079862
目次 Ⅰ 基本原理
1 職権主義と当事者主義/2 迅速な裁判
Ⅱ 訴訟の主体
3 公平な裁判所/4 検察官/5 被告人/6 被告人の氏名の冒用/7 刑事弁護人制度/8 国選弁護制度/9 氏名の黙秘権/10 必要的弁護事件と弁護人の在廷/11 裁判員制度
Ⅲ 捜査及び強制処分
12 告訴の追完/13 親告罪の告訴と捜査/14 告訴の効力/15 強制処分法定主義/16 令状主義/17 捜査に対する司法的抑制/18 捜査機関/19 捜査における弁護人/20 被疑者と弁護人の接見交通/21 黙秘権/22 緊急逮捕/23 おとり捜査/24 自動車検問/25 職務質問に伴う所持品検査/26 逮捕に伴う捜索・押収/27 勾留の理由と必要性/28 保釈/29 余罪の捜査/30 別件逮捕/31 証言拒否と検面調書の証拠能/32 被告人の取調べ/33 証拠物に対する提出命令/34 捜査のための写真撮影/35 捜査のための通信傍受/36 捜査のための体液の採取/37 強制採尿/38 コンピュータ犯罪と捜査/39 フロッピーディスクの差押え/40 犯罪の国際化と捜査
Ⅳ 公訴の提起
41 起訴便宜主義/42 起訴状一本主義/43 公訴権の濫用/44 違法な捜査と公訴提起の効力/45 不告不理の原則/46 公訴事実の同一性/47 公訴不可分の原則/48 公訴提起の方式と効力/49 公訴時効制度の意義/50 公訴時効の停止/51 余罪と量刑/52 付審判請求手続
Ⅴ 訴因制度
53 訴因の機能/54 訴因の特定/55 訴因と公訴事実/56 訴因の変更/57 訴因変更命令の効力/58 訴因の変更と当事者主義/59 訴因と訴訟条件(1)/60 訴因と訴訟条件(2)/61 訴因と訴訟条件(3)/62 訴因変更の要否
Ⅵ 公判手続
63 公判前整理手続/64 裁判の公開と法廷の秩序維持/65 公判の併合と分離/66 簡易公判手続/67 冒頭陳述の範囲/68 被害者の権利
Ⅶ 証拠法
69 証拠裁判主義/70 証拠能力と証明力/71 違法収集証拠の証拠能力/72 証拠能力/73 録音テープの証拠能力/74 写真の証拠能力/75 ビデオテープの証拠能力/76 書面の証拠能力/77 証拠書類と証拠物たる書面/78 挙証責任/79 自由心証主義/80 公知の事実と裁判上顕著な事実/81 前科と有罪の認定/82 自白の証拠能力(1)/83 自白の証拠能力(2)/84 自白の証拠能力(3)/85 自白の補強証拠/86 公判廷の自白/87 自己矛盾の供述/88 鑑定書/89 検察官面前調書の証拠能力(1)/90 検察官面前調書の証拠能力(2)/91 検察官面前調書の証拠能力(3)/92 証拠の開示/93 証明力を争うための証拠
Ⅷ 裁判
94 裁判の効力/95 免訴判決の本質/96 免訴判決に対する無罪の主張/97 裁判の種類/98 有罪判決の理由/99 裁判の成立と告知/100 既判力
Ⅸ 上訴
101 上訴の利益/102 一部上訴/103 不利益変更の禁止/104 控訴審における審判の対象/105 第一審判決後の事実の変動/106 控訴審における自判/107 控訴審で判断されなかった事項と上告理由/108 上告審における事実の取調べ/109 特別抗告
Ⅹ 非常救済手続
110 再審/111 非常上告



目次


内容細目

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