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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008571390 | 図書一般 | 329.94/アラ08/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
外国人の退去強制と合衆国憲法
|
人名 |
新井 信之/著
|
人名ヨミ |
アライ ノブユキ |
出版者・発行者 |
有信堂高文社
|
出版年月 |
2008.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
外国人の退去強制と合衆国憲法 |
サブタイトル |
国家主権の法理論 |
タイトルヨミ |
ガイコクジン ノ タイキョ キョウセイ ト ガッシュウコク ケンポウ |
サブタイトルヨミ |
コッカ シュケン ノ ホウリロン |
人名 |
新井 信之/著
|
人名ヨミ |
アライ ノブユキ |
出版者・発行者 |
有信堂高文社
|
出版者・発行者等ヨミ |
ユウシンドウ コウブンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2008.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
18,343,14p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥7000 |
ISBN |
978-4-8420-1061-8 |
ISBN |
4-8420-1061-8 |
分類記号 |
329.94
|
件名 |
出入国管理
/
憲法-アメリカ合衆国
|
内容紹介 |
外国人を理不尽な退去強制の脅威から守るために-。主権国家に対して、法がどのように支配(コントロール)することができるのか、アメリカにおける外国人の退去強制の事例を通して、その可能性と限界を探究する。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811064816 |
目次 |
第一部 アメリカにおける退去強制制度の概観 |
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第一章 退去強制法の歴史と現行制度の概要/第二章 退去強制の概念と憲法上の位置づけ |
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第二部 退去強制の特質と司法の自己抑制理論 |
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第三章 連邦議会の絶対的権限の法理/第四章 判例における絶対的権限理論の射程/第五章 絶対的権限理論の動揺とその範囲/第六章 9・11同時テロ事件と絶対的権限理論の「再興」 |
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第三部 国家の自己保存原理と退去強制の限界 |
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第七章 アメリカ移民法における自己保存原理の起源/第八章 国家の自己保存原理と出入国管理政策の妥当性/第九章 国家の自己保存原理と絶対的権限の制約モデル/結論 退去強制の憲法的制約と日本法への示唆 |
目次
内容細目
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