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書誌情報サマリ

タイトル

新選書を語る

人名 二玄社編集部/編
人名ヨミ ニゲンシャ ヘンシュウブ
出版者・発行者 二玄社
出版年月 2008.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 新選書を語る
タイトルヨミ シンセン ショ オ カタル
人名 二玄社編集部/編
人名ヨミ ニゲンシャ ヘンシュウブ
出版者・発行者 二玄社
出版者・発行者等ヨミ ニゲンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2008.3
ページ数または枚数・巻数 455p
大きさ 19cm
価格 ¥1600
ISBN 978-4-544-01159-3
ISBN 4-544-01159-3
分類記号 728.04
件名 書道
内容紹介 「書」から人生が薫る。會津八一、高村光太郎、武者小路実篤、川端康成をはじめ、画家・作家等各界の著名人が、書と人、人と書についての思いを綴る。手習い記あり、芸術観ありの書道談義。「書を語る」全5冊より精選し刊行。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811062316



目次


内容細目

現代の書道   8-21
會津 八一/著
坊さんと書   22-25
飯澤 匡/著
わが家の「蘭疇」   26-30
井上 靖/著
代代の美   31-38
入江 相政/著
字を楽しむ   39-42
岩井 半四郎/著
西洋美術と書   43-46
植村 鷹千代/著
川端先生の「生活は芸術である」   47-50
生方 たつゑ/著
書と芸術性   51-55
大岡 信/著
ゴチクサン、ゴチクサン   56-60
大島 渚/著
折口信夫と書   61-66
岡野 弘彦/著
俳人の書   67-70
荻原 井泉水/著
硯と墨と書   71-74
桶谷 秀昭/著
志賀直哉と書   75-79
尾崎 一雄/著
鉄斎の書のこと   80-83
小高根 太郎/著
詩を毛筆で書く   84-87
小野 十三郎/著
字の味、表現の味   88-92
恩地 日出夫/著
硯の声   93-96
加藤 楸邨/著
書との僅かなかかわり   97-100
金子 光晴/著
書の芸術性と場所   101-105
神代 雄一郎/著
書   106-112
川端 康成/著
書に想う   113-116
河盛 好蔵/著
線の神秘   117-120
木崎 さと子/著
書と私   121-124
北川 冬彦/著
手習い記   125-128
草野 心平/著
印刀の錆   129-131
串田 孫一/著
芥川龍之介と書   132-138
葛巻 義敏/著
書の芸術性をめぐって   139-143
栗田 勇/著
私の手習い記   144-147
黒柳 徹子/著
書家   148-151
小島 信夫/著
會津先生と篆刻と私   152-156
小林 正樹/著
茶の湯と書画   その系譜をたどる   157-161
小堀 宗慶/著
懸腕直筆   162-164
小山 敬三/著
個性の根としての書   165-169
佐伯 彰一/著
書は人なり   170-173
早乙女 貢/著
紙を喰う   174-177
清水 比庵/著
詩の呼吸と書   178-181
白石 かずこ/著
魯山人の書と篆刻   182-186
白崎 秀雄/著
書のオブジェ論   187-192
須田 剋太/著
抱樸舎へのいざない   193-196
住井 すゑ/著
画家の書   197-201
関野 準一郎/著
書の驚き   202-205
千 宗室/著
官休庵暦日   206-210
千 宗守/著
書の芸術性とは何か   211-215
宗 左近/著
書雑筆   216-220
曾宮 一念/著
書の心   221-224
高田 好胤/著
下手との付き合い   225-228
高橋 玄洋/著
蓮如と明如   229-233
高橋 新吉/著
會津八一・妙なる声調   234-238
高橋 英夫/著
書についての漫談   239-243
高村 光太郎/著
芸術学からみた「書」   244-249
竹内 敏雄/著
“書”その果てしない世界   250-255
田近 憲三/著
「書」をかく楽しみ   256-259
田沼 武能/著
字を書くこと   260-263
陳 舜臣/著
日本人とかな   仮名ぞ愛しき   264-267
塚本 邦雄/著
書画随想   268-270
津田 青楓/著
書に想う   271-274
勅使河原 蒼風/著
芸術と書   275-280
寺田 透/著
書に想う   281-284
土岐 善麿/著
私の好きな書   285-288
ドナルド・キーン/著
文字を考える   毛筆・活字・タイプライター   289-292
富岡 多恵子/著
なぜ毛筆で書く?   293-297
外山 滋比古/著
書の勉強   298-303
中川 一政/著
胸裡の書画   304-307
中川 幸夫/著
子規晩年の書   308-330
長田 新太郎/著
古代人と文字   心ひかれる下級役人の落書き   331-336
中西 進/著
文士と書   337-340
中野 孝次/著
天才の書   341-344
奈良本 辰也/著
書の魅力   人間性の表出   345-350
秦 恒平/著
紫式部の女手論   源氏物語の女人消息   351-354
馬場 あき子/著
書の芸術性を考える   355-360
原 子朗/著
川端康成の書の特性   毛筆離反時代例外の書   361-365
疋田 寛吉/著
王羲之・王献之との出会い   366-369
樋口 清之/著
書と私   370-373
福田 恆存/著
書   374-378
富士 正晴/著
烈筆志跡に触れる   379-387
古川 薫/著
ひとり遊びぞ…   ハーン・リルケ・良寛・幾多郎   388-391
星野 慎一/著
描く文字   肉筆のコミュニケーションを!!   392-395
真鍋 博/著
わたしと書道   396-399
三浦 綾子/著
書の魅力   400-407
三好 豊一郎/著
書に就て   408-412
武者小路 実篤/著
大雅画想抄   413-415
棟方 志功/著
百間先生の書   416-419
村山 古郷/著
手習ひ記   420-423
保田 與重郎/著
習字のこと   424-427
矢内原 伊作/著
「利休」と一休墨跡のこと   428-432
柳田 聖山/著
禅と書   433-436
山田 霊林/著
書はエロスである   437-441
山本 太郎/著
鶯藪稚舌   442-447
吉川 英治/著
書・人・人生   448-451
李家 正文/著
樋口一葉の筆跡について   452-455
和田 芳恵/著

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