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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008493934 | 図書一般 | 820/オウ08/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
中国語談話言語学概論
|
人名 |
王 福祥/著
|
人名ヨミ |
オウ フクショウ |
出版者・発行者 |
白帝社
|
出版年月 |
2008.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
中国語談話言語学概論 |
タイトルヨミ |
チュウゴクゴ ダンワ ゲンゴガク ガイロン |
人名 |
王 福祥/著
高橋 弥守彦/訳
続 三義/訳
|
人名ヨミ |
オウ フクショウ タカハシ ヤスヒコ ショク サンギ |
出版者・発行者 |
白帝社
|
出版者・発行者等ヨミ |
ハクテイシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2008.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
11,620p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥13000 |
ISBN |
978-4-89174-882-1 |
ISBN |
4-89174-882-1 |
注記 |
文献:p587〜590 |
分類記号 |
820
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件名 |
中国語
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内容紹介 |
2つ以上の文の関係から1編の文章までの構造を分析する文法論である「談話言語学」。この新しい学問分野の誕生と発展から、研究対象、研究方法、各理論まで、全体像を概説。 |
著者紹介 |
モスクワ大学副博士号取得。北京外国語大学大学院教授、ロシア言語文学専攻。中国人民政治協商会議全国委員会委員、国際ロシア言語文学教師協会議長団メンバーなどを務める。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811058348 |
目次 |
第1章 談話言語学概説 |
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第1節 談話言語学の定義/第2節 談話言語学の研究内容/第3節 談話言語学の性質 |
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第2章 談話言語学の誕生と発展 |
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第1節 談話言語学の発展概況/第2節 談話分析概説/第3節 文章学の発展状況 |
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第3章 談話言語学の研究対象 |
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第1節 “話語”(「談話」)とは何か/第2節 “語篇”(「談話」)とは何か/第3節 文章とは何か/第4節 連貫性談話の特徴 |
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第4章 談話言語学の研究方法 |
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第1節 文の各分析法/第2節 文の実際分割法/第3節 主題と述題/第4節 主題と述題の順序/第5節 主題を表す幾つかの手段/第6節 主述2題文と単題文/第7節 単階層と多階層の実際分割/第8節 文の実際分割原則/第9節 連貫性談話の線条性ひろがりの法則 |
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第5章 単文の実際分割 |
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第1節 主述2題文/第2節 単題文 |
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第6章 連合複文の実際分割 |
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第1節 連合複文の実際分割原則/第2節 連合複文の線条性ひろがりの形式/第3節 連合複文のコミュニケーション構造/第4節 連合複文のパターン |
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第7章 偏正複文の実際分割 |
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第1節 偏正複文の実際分割原則/第2節 偏正複文の線条性ひろがりの形式/第3節 偏正複文のコミュニケーション機能/第4節 偏分文と正分文の意味関係/第5節 偏正複文のパターン |
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第8章 文組 |
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第1節 文組とは何か/第2節 文組と段落/第3節 文際関係/第4節 文際接続手段/第5節 文組のパターン |
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第9章 文段 |
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第1節 文段とは何か/第2節 国内外の文段研究概況/第3節 文段の意味的特徴/第4節 文段の構造的特徴/第5節 文段と段落/第6節 文段区分の原則/第7節 文段のパターン |
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第10章 片断 |
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第1節 片断とは何か/第2節 片断の意味的特徴/第3節 片断の構造的特徴/第4節 片断と章節・段落/第5節 片断のパターン |
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第11章 全文 |
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第1節 文章の構成部分/第2節 文章構造に関する古今の論述/第3節 文章の表層構造/第4節 文章の深層構造 |
目次
内容細目
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