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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008429946 | 図書児童 | C229/タカ/ | 書庫 | 研究用 |
× |
2 |
0008516320 | 図書児童 | C229/タカ/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
絵で見る樺太史
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人名 |
高橋 是清/著
|
人名ヨミ |
タカハシ コレキヨ |
出版者・発行者 |
JPS出版局
|
出版年月 |
2008.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
絵で見る樺太史 |
サブタイトル |
昭和まで実在した島民40万の奥北海道 |
タイトルヨミ |
エ デ ミル カラフトシ |
サブタイトルヨミ |
ショウワ マデ ジツザイ シタ トウミン ヨンジュウマン ノ オクホッカイドウ |
人名 |
高橋 是清/著
|
人名ヨミ |
タカハシ コレキヨ |
出版者・発行者 |
JPS出版局
/
太陽出版(発売)
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出版者・発行者等ヨミ |
ジェーピーエス シュッパンキョク/タイヨウ シュッパン |
出版地・発行地 |
[南足柄]/東京 |
出版・発行年月 |
2008.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
118p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥1000 |
ISBN |
978-4-88469-550-7 |
ISBN |
4-88469-550-7 |
注記 |
文献:p116〜117 |
新聞書評情報 |
産経新聞 |
書評掲載日 |
2008/04/12 |
分類記号 |
229.2
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件名 |
サハリン-歴史
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内容紹介 |
江戸時代、北海道が蝦夷地と呼ばれていた頃、樺太は北蝦夷地と呼ばれ、その南部には日本人居住地が存在していた。北海道宗谷岬から肉眼でも見ることのできる樺太の歴史をイラストとともに紹介する。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811048354 |
目次 |
序章 樺太の概要 |
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(イ)小中学生への聞き取り調査/(ロ)平成19年現在の樺太/(ハ)水平線上に浮かぶ樺太 |
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第1章 樺太の概略史 |
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(イ)樺太とオホーツク文化/(ロ)樺太にまで及んだ中国の影響力/(ハ)樺太と接触し始めた日本/(ニ)松前藩の樺太進出/(ホ)松前藩の緩やかな樺太統治/(ヘ)樺太対岸地域における中露対立と中国の領土防衛/(ト)北千島を経由し、北海道へ迂回南下して来たロシア/(チ)幕府の北海道・樺太政策の転換/(リ)北千島を経由し、樺太へ迂回南下して来たロシア/(ヌ)先発、間宮林蔵の間宮海峡公式発見/(ル)後発、ゲンナジー・ネヴェリスコイの問宮海峡遭遇/(ヲ)エフィム・プチャーチン来航/(ワ)樺太対岸地域における中露対立とロシアの黒竜江左岸占領/(カ)樺太対岸地域における中露対立とロシアの沿海州共同管理地化/(ヨ)ニコライ・ムラヴィヨフ来航/(タ)樺太対岸地域における中露対立とロシアの沿海州占領/(レ)樺太一周に成功した岡本監輔/(ソ)構太における日露対立とロシアの樺太共同管理地化/(ツ)明治政府の発足と蝦夷地から北海道への改称/(ネ)明治政府の発足と北蝦夷地から樺太への改称/(ナ)北海道開拓使/(ラ)樺太開拓使/(ム)開拓使10年計画/(ウ)開拓の加速した北海道/(ヰ)放棄論の加速した樺太/(ノ)樺太における日露対立とロシアの樺太占領/(オ)樺太アイヌの強制移住/(ク)ロマノブ朝30年史<一八七五-一九〇五>/(ヤ)樺太作戦における日本の樺太占領/(マ)アレクサンドロフスクの樺太民政署/(ケ)ポーツマス条約における日本の北樺太領有権放棄/(フ)コルサコフの樺太民政署/(コ)樺太国境画定会議/(エ)大泊の樺太庁/(テ)豊原の樺太庁/(ア)南嘩太に残留したロシア人/(サ)シベリア出兵に伴う日本の北樺太占領/(キ)シベリア撤兵に伴う日本の北樺太放棄/(ユ)拓務省の創設と同省の下部組織となった樺太庁/(メ)拓務省の分割に伴い、内務省の下部組織となった樺太庁/(ミ)日ソ中立条約無視/(シ)大激戦樺太/(ヱ)真岡町への艦砲射撃/(ヒ)さようなら、さようなら/(モ)豊原市への空襲/(セ)日本人避難船撃沈とソビエト連邦が悲願としていた北海道占領/(ス)占領下の南樺太/(ン)祖国に忘れ去られつつある樺太 |
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第2章 近代樺太40年の概略 |
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(い)30年振りの樺太回復/(ろ)樺太開島/(は)火鉢ではしのげぬ樺太の寒さ/(に)帰って来た樺太アイヌ/(ほ)針葉樹林の中に出現した壮大な樺太国境/(へ)樺太国境標石/(と)本州の県に相当した樺太庁/(ち)歴代樺太庁長官/(り)流刑の島から宝の島へ/(ぬ)樺太の札幌/(る)樺太の函館/(を)樺太の湘南/(わ)樺太製紙産業/(か)樺太製紙産業が生んだ日本最大の製紙会社/(よ)樺太石炭産業/(た)樺太石炭産業が生んだ日本最大の小学校/(れ)樺太の新聞/(そ)樺太の放送局/(つ)樺太の銭湯/(ね)樺太出身の有名人/(な)樺太の交通/(ら)大泊港駅/(む)豊原駅/(う)真岡駅/(ゐ)第4回・第9回全日本スキー選手権豊原大会/(の)全道樺太実業団野球大会/(お)樺太への勧誘/(く)語り部による樺太の暮らし/(や)皇太子殿下行啓/(ま)樺太犬/(け)樺太鱒/(ふ)トナカイ/(こ)マリモ/(え)フレップ/(て)氷下魚/(あ)コンブ/(さ)鰊/(き)白パン/(ゆ)黒パン/(め)海馬島/(み)海豹島/(し)二丈岩/(ゑ)神道/(ひ)カムイ/(も)仏教/(せ)キリスト教/(す)北海道庁・樺太庁連絡協議会/(ん)せめて樺太の見える稚内へ |
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最終章 夏露の未だ乾かぬ樺太よ |
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(い)夏露の未だ乾かぬ樺太よ |
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執筆を終えて |
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参考文献 |
目次
内容細目
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