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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008456501 | 図書一般 | 140.1/シケ08/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
Q&Aで知る統計データ解析
|
人名 |
繁桝 算男/編著
|
人名ヨミ |
シゲマス カズオ |
出版者・発行者 |
サイエンス社
|
出版年月 |
2008.1 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
Q&Aで知る統計データ解析 |
サブタイトル |
DOs and DON'Ts |
シリーズ名 |
心理学セミナーテキストライブラリ |
シリーズ番号 |
3 |
タイトルヨミ |
キュー アンド エー デ シル トウケイ データ カイセキ |
サブタイトルヨミ |
ドゥーズ アンド ドンツ |
シリーズ名ヨミ |
シンリガク セミナー テキスト ライブラリ |
シリーズ番号ヨミ |
3 |
人名 |
繁桝 算男/編著
柳井 晴夫/編著
森 敏昭/編著
|
人名ヨミ |
シゲマス カズオ ヤナイ ハルオ モリ トシアキ |
版次 |
第2版 |
出版者・発行者 |
サイエンス社
|
出版者・発行者等ヨミ |
サイエンスシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2008.1 |
ページ数または枚数・巻数 |
8,251p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2450 |
ISBN |
978-4-7819-1186-1 |
ISBN |
4-7819-1186-1 |
注記 |
文献:p241〜246 |
分類記号 |
140.1
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件名 |
数理心理学
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内容紹介 |
心理学のみならず、人文・社会科学系の分野で統計的方法を用いようとする際、その使い方に疑問をもつことは多い。その推奨される方法、されない方法をQ&A形式で解説。情勢の変化を鑑み質問項目を加除した第2版。 |
著者紹介 |
東京大学大学院総合文化研究科教授。Ph.D.。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811046612 |
目次 |
第1章 記述統計 |
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◆1章では/Q1 尺度の水準/Q2 比尺度と間隔尺度/Q3 種々の平均値/Q4 中央値/Q5 中央値と分位数/Q6 分位数の求め方/Q7 平均は「真」の値か/Q8 標準偏差と平均偏差/Q9 標本分散と不偏分散/Q10 標準偏差と標準誤差/Q11 標準得点/Q12 度数分布と標本分布 |
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第2章 統計的検定 |
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◆2章では/●2標本の比較/Q13 t検定と標本の大きさ/Q14 t分布と正規分布/Q15 検定の前提条件/Q16 検定のロジック/Q17 異なる尺度のt検定/Q18 p値と実験効果/Q19 等分散の仮定/Q20 変数変換/Q21 ノンパラメトリック検定/●質的データの検定/Q22 自由度の意味/Q23 χ[2]分布/Q24 イェーツの補正/Q25 フィッシャーの直接確率計算法/Q26 対応のある比率の比較/Q27 検定の多重比較/Q28 順序のあるカテゴリ/Q29 測定値の独立性/●分散分析/Q30 分散分析の原理/Q31 交互作用の検定/Q32 実験変数の交絡/Q33 固定要因と変量要因/Q34 多元要因計画/Q35 SASのTypeⅠ,Ⅱ,Ⅲ/Q36 多重比較の原理/Q37 多重比較の方法の選択/Q38 大量データの扱い/Q39 反復測定デザインとは/Q40 反復測定デザインでの注意点/Q41 SAS,SPSSでの反復測定デザインへの対応 |
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第3章 相関と回帰 |
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◆3章では/Q42 相関係数の評価/Q43 相関関係と因果関係/Q44 外れ値の影響/Q45 順位相関係数/Q46 回帰分析の原理/Q47 相関化/Q48 回帰効果/Q49 相対危険とオッズ比/Q50 重回帰式の有意性/Q51 回帰係数と因果関係/Q52 多重共線性/Q53 偏回帰係数と単相関/Q54 標準偏回帰係数と因果の強さ/Q55 偏回帰係数と標準偏回帰係数/Q56 偏回帰係数の有意性検定/Q57 数量化1類/Q58 共分散比/Q59 入れ替り率/Q60 相関係数間の制約/Q61 多変量解析の意義 |
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第4章 因子分析と共分散構造分析 |
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◆4章では/●因子分析/Q62 標本の大きさ/Q63 被調査者の人数/Q64 因子負荷量の大きさ/Q65 共分散行列と相関係数行列/Q66 順序カテゴリ変数/Q67 因子の数/Q68 新しいデータの追加/Q69 因子パターンと因子構造/Q70 反復主因子法と最小2乗法/Q71 不適解/Q72 共通性の推定値/Q73 因子寄与率の定義/Q74 3相データの因子分析/Q75 出力結果の表示/Q76 複数の群の因子分析/Q77 因子が同じか/Q78 因子得点か尺度値か/Q79 回転結果/●共分散構造分析/Q80 因子構造の群間差/Q81 モデルの作り方/Q82 モデルの評価法/Q83 パラメータの評価/Q84 因果係数と決定係数/Q85 同値モデル/Q86 統計パッケージ |
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第5章 さまざまな多変量解析 |
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◆5章では/Q87 正準相関分析とは/Q88 構造係数とパターン係数/Q89 正準相関係数と冗長性係数/Q90 因子の重要性と寄与率/Q91 数量化3類と対応分析/Q92 判別分析の正診率/Q93 CANDISCとDISCRIM/Q94 多次元尺度構成法/Q95 非対称多次元尺度構成法/Q96 バイプロット/Q97 クラスター分析/Q98 クラスター分析の手法/Q99 階層的クラスター分析/Q100 MANOVAと多変量回帰分析/Q101 共分散選択法 |
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第6章 その他の統計的問題 |
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◆6章では/Q102 欠損値の処理/Q103 入試データと欠損値/Q104 質問紙調査の無回答/Q105 外れ値の取扱い/Q106 多変量解析と外れ値/Q107 外れ値とてこ比/Q108 メタ分析とは/Q109 信頼性係数(α係数)/Q110 信頼性係数と級内相関係数/Q111 信頼性係数で重みづけた分析/Q112 テストの信頼性/Q113 ベイズ統計学/Q114 ブートストラップ法/Q115 一般逆行列/Q116 統計パッケージ/Q117 統計パッケージ使用の注意点/Q118 アルファ係数の標準誤差 |
目次
内容細目
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