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1 0008336976図書一般410.9/キユ08/書庫貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

集合論

人名 ケネス・キューネン/著
人名ヨミ ケネス キューネン
出版者・発行者 日本評論社
出版年月 2008.1


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 集合論
サブタイトル 独立性証明への案内
タイトルヨミ シュウゴウロン
サブタイトルヨミ ドクリツセイ ショウメイ エノ アンナイ
人名 ケネス・キューネン/著   藤田 博司/訳
人名ヨミ ケネス キューネン フジタ ヒロシ
出版者・発行者 日本評論社
出版者・発行者等ヨミ ニホン ヒョウロンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2008.1
ページ数または枚数・巻数 13,415p
大きさ 22cm
価格 ¥4500
ISBN 978-4-535-78382-9
ISBN 4-535-78382-9
注記 原タイトル:Set theory
注記 文献:p395〜401
分類記号 410.9
件名 集合論
内容紹介 現代集合論にとって不可欠のツールである強制法を実践的に解説した入門書。さまざまな定義の背景にある思想もていねいに解説するほか、演習問題も多数収録。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811040965
目次 序章
§1 無矛盾性/§2 必要な予備知識/§3 概要/§4 この本の読み方/§5 この本に書かなかったこと/§6 参照について/§7 公理
第Ⅰ章 公理的集合論の基礎
§1 公理を使う理由は?/§2 論理を形式化する理由は?/§3 数理哲学/§4 解釈について/§5 外延性と内包性/§6 関係,関数,整列順序/§7 順序数/§8 新しいことばの定義について/§9 クラスと再帰的定義/§10 基数/§11 実数/§12 補遺1:ZF以外の集合論/§13 補遺2:定義されたことばの除去/§14 補遺3:メタ理論の形式化について
第Ⅱ章 無限集合の組み合わせ論
§1 ほとんど交わりがない集合族と,交わりが一定の集合族/§2 マーティンの公理/§3 MAと同値な命題/§4 ススリンの問題/§5 木/§6 閉非有界(c.u.b.)フィルター/§7 ◇と◇+
第Ⅲ章 整礎集合
§1 はじめに/§2 整礎集合の性質/§3 整礎的関係/§4 基礎の公理/§5 整礎的関係に関する帰納と再帰
第Ⅳ章 やさしい無矛盾性証明の例
§1 非公式な三つの証明/§2 相対化/§3 絶対性/§4 基礎の公理についてもう一言だけ/§5 絶対性についてもう少し/§6 H(κ)について/§7 各種の反映定理/§8 補遺1:相対化についてもう少し/§9 補遺2:メタ理論のもとでのモデルの理論/§10 補遺3:形式化された理論のもとでのモデルの理論
第Ⅴ章 定義可能性を定義する
§1 定義可能性の形式化/§2 順序数定義可能集合
第Ⅵ章 構成可能的集合
§l Lの基木的な性質/§2 LにおけるZF/§3 構成可能性公理/§4 Lにおける選択公理と一般連続体仮説/§5 Lにおける◇と◇+
第Ⅶ章 強制法
§1 一般的な注意事項/§2 ジェネリック拡大/§3 強制/§4 M<G>はZFCをみたす/§5 有限な部分関数を用いた強制/§6 より大きな部分関数を用いた強制/§7 埋め込み,同型,プール代数値モデル/§8 その他の結果/§9 補遺:他のアプローチと歴史についてのコメント
第Ⅷ章 反復強制法
§1 半順序の積/§2 コーエンのモデルについてもう少し/§3 クレパの仮説の独立性/§4 イーストン式強制/§5 反復強制法の一般論/§6 マーティンの公理の無矛盾性/§7 可算サポート反復



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