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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008342750 | 図書一般 | 787.6/ネサ08/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
江戸幕府放鷹制度の研究
|
人名 |
根崎 光男/著
|
人名ヨミ |
ネサキ ミツオ |
出版者・発行者 |
吉川弘文館
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出版年月 |
2008.1 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
江戸幕府放鷹制度の研究 |
タイトルヨミ |
エド バクフ ホウヨウ セイド ノ ケンキュウ |
人名 |
根崎 光男/著
|
人名ヨミ |
ネサキ ミツオ |
出版者・発行者 |
吉川弘文館
|
出版者・発行者等ヨミ |
ヨシカワ コウブンカン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2008.1 |
ページ数または枚数・巻数 |
8,391,12p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥13000 |
ISBN |
978-4-642-03426-5 |
ISBN |
4-642-03426-5 |
分類記号 |
787.6
|
件名 |
鷹狩-歴史
/
日本-歴史-江戸時代
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内容紹介 |
権威の象徴として継承された鷹狩。天皇家への「御鷹之鶴」進献をめぐる将軍権力の規定性や、国家の仕組みのなかでの鷹狩権・鷹場支配権・鷹儀礼の構造を追究。江戸幕府放鷹制度の全体像と政治的・社会的意義を解明する。 |
著者紹介 |
1954年茨城県生まれ。法政大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得。同大学人間環境学部・同大学院環境マネジメント研究科教授、博士(歴史学)。著書に「将軍の鷹狩り」など。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811040821 |
目次 |
第一部 徳川将軍権力と鷹狩・鷹場 |
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第一章 鷹狩をめぐる将軍と天皇・公家/第二章 幕府鷹場の存在形態とその支配構造/第三章 鷹場の下賜をめぐる将軍と大名/第四章 将軍の鷹狩をめぐる儀礼と主従関係 |
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第二部 徳川政権と放鷹制度の展開 |
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第一章 初期徳川政権と放鷹制度の成立/第二章 綱吉政権の鷹政策と社会の動向/第三章 吉宗政権と放鷹制度の復活/第四章 寛政期における放鷹制度の展開過程 |
目次
内容細目
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