検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0008320657図書一般481.35/アヘ08/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

性と生殖

人名 安部 眞一/共編
人名ヨミ アベ シンイチ
出版者・発行者 培風館
出版年月 2007.12


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 性と生殖
シリーズ名 シリーズ21世紀の動物科学
シリーズ番号 4
タイトルヨミ セイ ト セイショク
シリーズ名ヨミ シリーズ ニジュウイッセイキ ノ ドウブツ カガク
シリーズ番号ヨミ 4
人名 安部 眞一/共編   星 元紀/共編
人名ヨミ アベ シンイチ ホシ モトノリ
出版者・発行者 培風館
出版者・発行者等ヨミ バイフウカン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2007.12
ページ数または枚数・巻数 5,242p
大きさ 22cm
価格 ¥3200
ISBN 978-4-563-08284-0
ISBN 4-563-08284-0
分類記号 481.35
件名 生殖
内容紹介 日本動物学会が総力を結集して編纂した記念碑的総説集。4巻では、原生動物や脊椎動物の生殖様式に加えて、モデル生物における精子形成や「生殖」にむすびつかない「性」を見せる霊長類を紹介する。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811035254
目次 序章 性と生殖
1 はじめに/2 性-この不可解なるもの/3 生殖の様式
1章 単細胞生物の性と生殖
1-1 はじめに/1-2 原生生物の生殖戦略/1-3 代表的な原生生物の有性生殖/1-4 ゾウリムシの「性と生殖」
2章 無性生殖から有性生殖への転換-プラナリアを例に
2-1 はじめに/2-2 ことのはじまり/2-3 プラナリアという動物/2-4 実験系の確立/2-5 無性生殖から有性生殖への転換/2-6 有性化過程で発現する遺伝子群/2-7 有性系個体と有性化個体/2-8 menashiの出現/2-9 染色体をめぐって/2-10 ウズムシ綱における有性化物質の分布/2-11 おわりに
3章 ホヤ生殖系列幹細胞のフレキシビリティー
3-1 はじめに/3-2 生殖と世代交代/3-3 ホヤの生殖巣と卵付属細胞/3-4 生殖細胞の形成と発達/3-5 ホヤ生殖系列のフレキシビリティー
4章 動物における生殖細胞系列の形成メカニズム-ショウジョウバエを中心として
4-1 はじめに/4-2 研究の魅力/4-3 研究のバックグラウンド/4-4 生殖細胞質に集合する分子/4-5 おわりに
5章 脊推動物の生殖腺における性決定・分化・転換
5-1 はじめに/5-2 性決定/5-3 生殖腺の性分化機構/5-4 性転換/5-5 おわりに
6章 脊椎動物の精子分化-イモリ精巣をモデルにして
6-1 はじめに/6-2 精巣の構造と精子分化サイクル/6-3 精巣とホルモン-ゴナドトロピンとステロイドホルモンの作用/6-4 精巣幹細胞の維持と増殖分化/6-5 減数分裂の進行と精子形態形成/6-6 哺乳類の精子形態形成/6-7 細胞死/6-8 おわりに
7章 霊長類の「性」と「生殖」-生殖に結びつかない性をめぐって
7-1 はじめに/7-2 霊長類の性と生殖/7-3 性的葛藤と性-雄による子殺しと雌の「偽発情」の進化/7-4 同性愛をめぐる問題/7-5 外適当(exaptation)としての性/7-6 おわりに-それは性行動なのか?
終章 生殖細胞システムの進化について
1 性の起源,減数分裂の起源/2 無性生殖と有性生殖の変換/3 生殖細胞の決定,進化的起源/4 性決定について/5 生殖細胞形成,生殖巣,ホルモン/6 脳の性分化に関して
和文索引
欧文索引



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

481.35 481.35
生殖
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。