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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
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| 1 |
0008391880 | 図書一般 | 140.7/ｺﾊ08/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
文章完成法を応用したテストSCT-Bに関する研究
|
| 人名 |
小林 哲郎／著
|
| 人名ヨミ |
コバヤシ テツロウ |
| 出版者・発行者 |
風間書房
|
| 出版年月 |
2007.10 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
文章完成法を応用したテストSCT-Bに関する研究 |
| タイトルヨミ |
ブンショウ カンセイホウ オ オウヨウ シタ テスト エスシーティー ビー ニ カンスル ケンキュウ |
| 人名 |
小林 哲郎／著
|
| 人名ヨミ |
コバヤシ テツロウ |
| 出版者・発行者 |
風間書房
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
カザマ ショボウ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2007.10 |
| ページ数または枚数・巻数 |
6,346p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
￥１００００ |
| ISBN |
978-4-7599-1648-5 |
| ISBN |
4-7599-1648-5 |
| 注記 |
付:SCT-B(1冊) |
| 注記 |
文献:p255〜259 |
| 分類記号 |
140.7
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| 件名 |
精神検査
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| 内容紹介 |
言語連想法テストとして書きかけの文章を完成する形式にした、文章完成法テスト(SCT)を解説。テストの歴史や意義について詳細に記し、考案したSCT-Bの基礎的データとともに反応パターンの性質を調査、検討する。 |
| 著者紹介 |
1954年広島県生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士課程退学。神戸女学院大学大学院人間科学研究科教授。教育学博士。共編著に「大学生がカウンセリングを求めるとき」など。 |
| 言語区分 |
jpn |
| タイトルコード |
1009811021562 |
| 目次 |
第1章 文章完成法の歴史の概括 |
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第2章 文章完成法テスト(SCT)の構造 |
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2-1.刺激文／2-2.施行法／2-3.評価法／2-4.投映レベル／2-5.現状と今後 |
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第3章 SCT-Bに至るまで |
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3-1.はじめに／3-2.曖昧さに対する寛容さ／3-3.SCT-MR／3-4.SCT-BUT／3-5.パーソナリティのダイナミズム |
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第4章 SCT-B |
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4-1.SCT-Bとは／4-2.刺激文／4-3.施行法／4-4.各反応パターンの項目別出現頻度／4-5.項目別の特徴と反応パターン／4-6.反応パターン間の相関 |
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第5章 SCT-Bの反応パターンの評定の実際 |
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5-1.反応パターンの概要／5-2.評定上の諸原則／5-3.単独評定の基準／5-4.組み合わせ評定について／5-5.特例的組み合わせ評定／5-6.組み合わせ評定の基準 |
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第6章 信頼性 |
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6-1.心理検査における信頼性／6-2.評定者間の評定の一致率について／6-3.再検査信頼性について |
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第7章 妥当性 |
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7-1.基準関連妥当性／7-2.MMPIとの相関／7-3.MMPIの2点コードによる検討／7-4.YG性格検査との相関／7-5.P-Fスタディとの相関／7-6.集団TATとの相関／7-7.集団ロールシャッハとの相関／7-8.各テストとの相関研究による各パターンの性質と妥当性 |
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第8章 臨床への適用 |
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8-1.はじめに／8-2.臨床への適用のてがかり／8-3.学生相談来談者のSCT-B |
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第9章 SCT-B反応パターンの臨床的検討 |
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9-1.はじめに／9-2.肯定否定／9-3.肯定肯定／9-4.否定否定／9-5.例外／9-6.受容／9-7.拒絶／9-8.理想現実／9-9.期待不安／9-10.過去現在／9-11.希望／9-12.不安／9-13.決意／9-14.自己／9-15.説明／9-16.反応パターンの組み合わせについて |
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第10章 総合的考察と今後の課題 |
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10-1.SCT-Bというテスト形式／10-2.刺激文と評定について／10-3.適用と対象について／10-4.臨床的応用に向けて／10-5.今後の課題と展望 |
目次
内容細目
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