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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008392763 | 図書一般 | 732.16/カン08/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
関西現代版画史 |
並列タイトル |
KANSAI PRINTS 1950's-2000's |
シリーズ名 |
美学叢書 |
シリーズ番号 |
07 |
タイトルヨミ |
カンサイ ゲンダイ ハンガシ |
シリーズ名ヨミ |
ビガク ソウショ |
シリーズ番号ヨミ |
7 |
人名 |
関西現代版画史編集委員会/編
奥村 泰彦/[ほか著]
|
人名ヨミ |
カンサイ ゲンダイ ハンガシ ヘンシュウ イインカイ オクムラ ヤスヒコ |
出版者・発行者 |
美学出版
|
出版者・発行者等ヨミ |
ビガク シュッパン |
出版地・発行地 |
国分寺 |
出版・発行年月 |
2007.10 |
ページ数または枚数・巻数 |
574p 図版16p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥2500 |
ISBN |
978-4-902078-10-7 |
ISBN |
4-902078-10-7 |
注記 |
関西現代版画史年表 清水佐保子 右澤康之編:p365〜410 |
分類記号 |
732.16
|
件名 |
版画-日本
|
内容紹介 |
「版」というメディウムによる表現は、関西という土壌で豊かな実を結んだ。版画や絵画を通して新たな世界を創出したいと願う、関西の美術家たちの歴史に「現代版画」という視点から迫る。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811019281 |
目次
内容細目
-
版画 美術になる技術
10-23
-
中谷 至宏/著
-
泉茂パイオニアであるということ
28-51
-
奥村 泰彦/著
-
吉原英雄越境する表現者
54-80
-
谷藤 史彦/著
-
木村光佑版表現の冒険者
82-108
-
安來 正博/著
-
黒崎彰木版画とその赤色
110-134
-
瀬尾 典昭/著
-
井田照一版画の思考
136-160
-
吉竹 彩子/著
-
木村秀樹中間領域としてのシルクスクリーン
162-189
-
清水 佐保子/著
-
京展における版画の独立が意味するもの
192-199
-
原田 平作/著
-
大阪発・版画コンクールの頃
200-205
-
高橋 亨/著
-
和歌山版画ビエンナーレ展
206-217
-
寺口 淳治/著
-
大阪トリエンナーレの版画について
218-226
-
中塚 宏行/著
-
美術記者のころ
228-229
-
安黒 正流/著
-
関西版画:一九八〇年代の光芒
229-231
-
太田垣 實/著
-
大阪の三人の版画家
231-234
-
菅谷 富夫/著
-
「関西の版画」で思い浮かぶ二、三の事柄
235-238
-
杉野 秀樹/著
-
関西の版画工房
239-246
-
谷山 文衞/著
-
「現代版画の18人」展のころ
246-250
-
平野 重光/著
-
京都と版画
251-254
-
藤 慶之/著
-
もうひとつの京都現代版画
ある日本画家の銅版画と彫刻家のリトグラフ
254-259
-
松山 龍雄/著
-
シリーズ「版画にこだわる」展を振り返る
259-261
-
森口 まどか/著
-
わが記憶のプリント
一九七〇年代前半の京都
261-265
-
山村 悟/著
-
技術は確かに光っているのだが
265-268
-
吉村 良夫/著
-
MAXI GRAPHICA版画という謎
272-301
-
木村 秀樹/著
-
MAXI GRAPHICAと言語様態分析
「版画」という言葉を考古学することの意義
302-314
-
三脇 康生/著
-
1990年代以後の版画表現・作家へのアンケート
315-338
-
-
芸術系大学における版画教育
339-364
-
-
関西現代版画史年表1951-2005
365-410
-
-
関西現代版画史作家名鑑
411-568
-
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