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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008427254 | 図書一般 | 379.3/イタ08/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
勤労青少年教育の終焉
|
人名 |
板橋 文夫/著
|
人名ヨミ |
イタバシ フミオ |
出版者・発行者 |
随想舎
|
出版年月 |
2007.7 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
勤労青少年教育の終焉 |
サブタイトル |
学校教育と社会教育の狭間で |
タイトルヨミ |
キンロウ セイショウネン キョウイク ノ シュウエン |
サブタイトルヨミ |
ガッコウ キョウイク ト シャカイ キョウイク ノ ハザマ デ |
人名 |
板橋 文夫/著
板橋 孝幸/著
|
人名ヨミ |
イタバシ フミオ イタバシ タカユキ |
出版者・発行者 |
随想舎
|
出版者・発行者等ヨミ |
ズイソウシャ |
出版地・発行地 |
宇都宮 |
出版・発行年月 |
2007.7 |
ページ数または枚数・巻数 |
311p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥2600 |
ISBN |
978-4-88748-160-2 |
ISBN |
4-88748-160-2 |
注記 |
勤労青少年教育関連年表:p278〜309 |
分類記号 |
379.3
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件名 |
青少年教育-歴史
|
内容紹介 |
わが国における勤労青少年教育の制度的変遷と、それらの学校教育が地域に定着するまでの経緯や学習内容、第二次大戦以前の農村地域における小学校の教員や町村当局の学校へのかかわりなどを実証的に検討する。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811017092 |
目次 |
第一部 <戦前>中等教育的機関における勤労青少年教育 |
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序章 勤労青少年教育史研究の課題と意義/第一章 実業補習学校の地方定着過程とその変容/第二章 青年学校の地方定着と義務化/第三章 行政村の勤労青少年教育に関する一考察/第四章 「全村学校」導入による村内教育体制の確立過程に関する一考察 |
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第二部 <戦後>後期中等教育機関における勤労青少年教育 |
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第五章 定時制・通信制高校の成立と変容/第六章 定時制・通信制高校準義務化の歴史的意義とその限界/第七章 定時制高校成立過程に関する一考察/終章 勤労青少年教育の成立と終焉 |
目次
内容細目
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