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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0008219859 | 図書一般 | 431/ﾌﾂ07/1 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
物理化学 1 化学熱力学編
|
| 出版者・発行者 |
化学同人
|
| 出版年月 |
2007.10 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
物理化学 1 化学熱力学編 |
| シリーズ名 |
理工系基礎レクチャー |
| タイトルヨミ |
ブツリ カガク カガク ネツリキガクヘン |
| シリーズ名ヨミ |
リコウケイ キソ レクチャー |
| 人名 |
塩井 章久／著
|
| 人名ヨミ |
シオイ アキヒサ |
| 出版者・発行者 |
化学同人
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
カガク ドウジン |
| 出版地・発行地 |
京都 |
| 出版・発行年月 |
2007.10 |
| ページ数または枚数・巻数 |
8,195p |
| 大きさ |
26cm |
| 価格 |
￥２６００ |
| ISBN |
978-4-7598-1076-9 |
| ISBN |
4-7598-1076-9 |
| 注記 |
もっと学習するために:p187〜188 |
| 分類記号 |
431
|
| 分類記号 |
431.6
|
| 件名 |
物理化学
|
| 件名 |
熱化学
／
熱力学
|
| 内容紹介 |
熱力学の誕生、エネルギーと仕事、熱機関とエントロピー、相平衡への熱力学の適用、熱化学など、熱力学の基本となる部分だけを取り上げ解説。また、それを理解するための教育的な例題と演習問題を収録する。 |
| 言語区分 |
jpn |
| タイトルコード |
1009811005226 |
| 目次 |
第1章 なぜ熱力学を学ぶのか |
|
1.1 熱力学の誕生／1.2 熱力学はなぜ物理化学なのか |
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第2章 エネルギーと仕事 |
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2.1 運動エネルギー／2.2 位置エネルギー／2.3 内部エネルギー／2.4 気体がする仕事／2.5 仕事の大きさ／2.6 熱力学の第一法則 |
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第3章 可逆過程と不可逆過程 |
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3.1 外圧が一定でない場合の仕事の大きさ／3.2 可逆過程と最大仕事,状態量／3.3 エンタルピー／3.4 熱容量 |
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第4章 熱機関とエントロピー |
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4.1 カルノーサイクル／4.2 それぞれの過程での仕事と内部エネルギーの変化／4.3 エントロピー |
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第5章 熱力学の第二法則と自由エネルギー |
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5.1 熱力学の第二法則／5.2 自由エネルギー／5.3 ジュール・トムソン過程 |
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第6章 相平衡への熱力学の適用-その1- |
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6.1 気液平衡と相律／6.2 温度-圧力の相図／6.3 体積-圧力の相図／6.4 化学ポテンシャルの本当の定義 |
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第7章 相平衡への熱力学の適用-その2- |
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7.1 蒸発熱とエンタルピー変化／7.2 クラペイロンの式／7.3 クラウジウス・クラペイロンの式／7.4 蒸気圧と沸点／7.5 液液平衡／7.6 二成分系の気液平衡／7.7 三成分系の相平衡 |
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第8章 化学平衡への熱力学の適用 |
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8.1 反応速度／8.2 化学平衡／8.3 固体を含む系の平衡定数／8.4 平衡定数と自由エネルギー／8.5 平衡移動の原理-ルシャトリエの原理- |
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第9章 熱化学 |
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9.1 定圧下での反応熱／9.2 反応熱の温度による変化／9.3 定容下での反応熱／9.4 標準生成エンタルピー／9.5 溶解熱 |
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第10章 理想性と非理想性 |
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10.1 非理想性と活量／10.2 非理想気体／10.3 理想溶液と非理想溶液／10.4 浸透圧 |
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第11章 多成分系の熱力学-その1- |
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11.1 混合量と部分モル量／11.2 混合エントロピー／11.3 開放系に置かれた多成分系の自由エネルギー |
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第12章 多成分系の熱力学-その2- |
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12.1 多成分系の相平衡／12.2 化学ポテンシャルと化学平衡／12.3 ラウールの法則とヘンリーの法則 |
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第13章 熱力学と電解質溶液 |
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13.1 電荷と仕事／13.2 熱力学の法則と電気的仕事／13.3 電気化学反応の起電力 |
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第14章 平らな界面の熱力学 |
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14.1 界面形成の仕事と熱力学の法則／14.2 界面張力／14.3 相対吸着量 |
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第15章 曲率のある界面とぬれ |
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15.1 ヤング・ラプラスの式／15.2 ケルビンの式／15.3 ぬれ |
|
補遺 同次関数についてのオイラーの定理 |
目次
内容細目
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