検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0008176083図書一般566.2/ニホ07/2F自然貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

塑性加工入門

人名 日本塑性加工学会/編
人名ヨミ ニホン ソセイ カコウ ガッカイ
出版者・発行者 コロナ社
出版年月 2007.9


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 塑性加工入門
タイトルヨミ ソセイ カコウ ニュウモン
人名 日本塑性加工学会/編
人名ヨミ ニホン ソセイ カコウ ガッカイ
出版者・発行者 コロナ社
出版者・発行者等ヨミ コロナシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2007.9
ページ数または枚数・巻数 10,227p
大きさ 21cm
価格 ¥3000
ISBN 978-4-339-04584-0
ISBN 4-339-04584-0
注記 文献:p209〜215
分類記号 566.2
件名 塑性加工
内容紹介 塑性加工のテキスト。難解な数式は最小限にとどめ、図表や製品例を多用することで塑性加工をわかりやすく解説。これからの塑性加工に欠くことのできない有限要素法解析の概要や、最近の塑性加工技術なども紹介。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810997070
目次 1.塑性力学の基礎
1.1 金属材料の塑性変形/1.2 単軸応力状態における多結晶金属の塑性変形/1.3 多軸状態における応力の表現/1.4 多軸状態におけるひずみ/1.5 降伏条件/1.6 弾塑性構成式/1.7 塑性加工問題に対する数値解析
2.塑性加工用材料と工具材料
2.1 鉄鋼の分類および製造方法/2.2 炭素鋼の組成と状態図/2.3 鋼の熱処理/2.4 塑性加工に用いられる材料とその特徴/2.5 工具材料の製造プロセスとその特性
3.圧延加工
3.1 圧延の概要/3.2 圧延の原理/3.3 板圧延/3.4 棒線・形・管の圧延
4.押出し加工
4.1 押出し加工の概要/4.2 押出し方法と製品
5.引抜き加工
5.1 引抜き加工の概要/5.2 引抜き加工の分類/5.3 引抜き加工の原理/5.4 引抜き用工具/5.5 引抜き力とダイス面圧の算出/5.6 引抜き工程/5.7 引抜きにおける潤滑/5.8 引抜き機械
6.せん断加工
6.1 せん断加工の概要/6.2 せん断加工の原理/6.3 せん断切口面/6.4 せん断荷重とせん断仕事/6.5 せん断金型/6.6 加工因子の影響/6.7 精密せん断
7.曲げ加工
7.1 曲げ加工の概要/7.2 曲げ加工の変形特性/7.3 板材の曲げ加工
8.絞り加工
8.1 絞り加工の概要/8.2 円筒絞りの初等解析/8.3 円筒絞りにおける応力状態と絞り性の向上策/8.4 限界絞り比/8.5 絞り加工に影響を与える諸因子/8.6 角筒絞り/8.7 深い容器の成形法
9.鍛造
9.1 鍛造の概要/9.2 鍛造の種類/9.3 熱間鍛造と冷間鍛造/9.4 鍛造における欠陥/9.5 鍛造の力学
10.プレス機械と金型
10.1 金型/10.2 プレス機械/10.3 まとめ
11.塑性加工の潤滑
11.1 ものづくりのキーテクノロジーとしての潤滑/11.2 塑性加工の潤滑条件/11.3 塑性加工における潤滑メカニズム
12.塑性加工の有限要素解析
12.1 塑性加工のプロセス設計/12.2 有限要素解析の概要/12.3 有限要素解析の実例/12.4 数値シミュレーション利用上の留意点
13.最近の塑性加工技術
13.1 CAD/CAMの塑性加工への活用/13.2 ファインブランキング/13.3 チューブハイドロフォーミング/13.4 対向液圧成形/13.5 インクリメンタルフォーミング/13.6 ドライ・セミドライ加工/13.7 マイクロ塑性加工



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

日本塑性加工学会
566.2 566.2
塑性加工
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。