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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008031916 | 図書一般 | 143/ヒア07/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
ピアジェに学ぶ認知発達の科学
|
人名 |
J.ピアジェ/著
|
人名ヨミ |
J ピアジェ |
出版者・発行者 |
北大路書房
|
出版年月 |
2007.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
ピアジェに学ぶ認知発達の科学 |
並列タイトル |
Piaget's theory |
タイトルヨミ |
ピアジェ ニ マナブ ニンチ ハッタツ ノ カガク |
人名 |
J.ピアジェ/著
中垣 啓/訳
|
人名ヨミ |
J ピアジェ ナカガキ アキラ |
出版者・発行者 |
北大路書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
キタオオジ ショボウ |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2007.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
37,198p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2800 |
ISBN |
978-4-7628-2546-0 |
ISBN |
4-7628-2546-0 |
注記 |
文献:p187〜191 |
分類記号 |
143
|
件名 |
発達心理学
/
認知
|
内容紹介 |
ピアジェ自身によるピアジェ理論の最もまとまった論文である「Piaget's theory」の翻訳とその解説に、認知発達研究を志す人に対してピアジェ理論を学ぶことの今日的意義を説く、訳者の小論を添えた一冊。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810956028 |
目次 |
序章 |
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Ⅰ章 主体と客体との諸関係 |
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1節 認識の源泉/2節 知的構築の事例1:物の永続性/3節 知的構築の事例2:原子論/4節 生命と知能と認識 |
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Ⅱ章 同化と調節 |
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5節 同化/6節 調節/7節 遊び,模倣,知的行動/8節 中心化から脱中心化へ |
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Ⅲ章 段階の理論 |
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9節 発達段階の問題/10節 知能の発達段階/11節 クレオドの法則/12節 発達の速さ |
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Ⅳ章 発達と学習の関係 |
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13節 学習の定義/14節 論理の学習と学習の論理/15節 保存概念の学習実験 |
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Ⅴ章 認知的機能における操作性の側面と形象性の側面 |
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16節 形象性の側面と記号論的機能/17節 知覚/18節 心像/19節 記憶 |
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Ⅵ章 発達の古典的諸要因 |
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20節 第1の要因:成熟/21節 第2の要因:物理的経験/22節 第3の要因:社会的環境 |
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Ⅶ章 均衡化と認知構造 |
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23節 操作的全体構造/24節 第4の要因:均衡化/25節 均衡化による発達の説明 |
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Ⅷ章 構造の論理数学的側面 |
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26節 前操作期の構造と質的関係づけ/27節 具体的操作期の構造と量化/28節 形式的操作期の構造と命題操作/29節 反省的抽象 |
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Ⅸ章 結論:心理学から発生的認識論へ |
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30節 認知発達の理論と生物学,社会学,言語学,論理学/31節 認知機能の心理学と認識論/32節 発生的認識論の課題 |
目次
内容細目
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