検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0008017485図書一般336.97/イシ07/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

監査論の基礎

人名 石田 三郎/編著
人名ヨミ イシダ サブロウ
出版者・発行者 東京経済情報出版
出版年月 2007.4


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 監査論の基礎
並列タイトル The Essentials of Auditing
タイトルヨミ カンサロン ノ キソ
人名 石田 三郎/編著   林 隆敏/編著   岸 牧人/編著
人名ヨミ イシダ サブロウ ハヤシ タカトシ キシ マキト
出版者・発行者 東京経済情報出版
出版者・発行者等ヨミ トウキョウ ケイザイ ジョウホウ シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2007.4
ページ数または枚数・巻数 7,278p
大きさ 21cm
価格 ¥3200
ISBN 978-4-88709-162-7
ISBN 4-88709-162-7
分類記号 336.97
件名 会計監査
内容紹介 「監査」について初めて体系的に理解しようとする人を対象として、最新の理論に基づく基礎をできるだけ平易に解説。大学・短大のゼミナールにおけるテキストとして、社会における幅広い人々の参考書として適した一冊。
著者紹介 関西学院大学名誉教授。大阪学院大学経営科学部教授。日本会計研究学会理事等を務める。著書に「監査の理論と実践」など。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810955654
目次 第1章 監査の概念
第1節 監査の意義/第2節 監査の一般的性質/第3節 財務諸表監査の目的
第2章 監査の種類
第1節 会計監査と業務監査/第2節 外部監査と内部監査/第3節 強制監査と任意監査/第4節 証明と実態の監査
第3章 監査の発展
第1節 監査の起源/第2節 近代監査形態の歴史的発展/第3節 わが国における監査の発展
第4章 わが国の監査制度
第1節 証券取引法に基づく監査制度/第2節 会社法に基づく監査制度/第3節 監査役監査/第4節 監査委員会監査/第5節 会計監査人監査
第5章 監査基準
第1節 監査基準の意義と性質/第2節 わが国の「監査基準」の体系/第3節 一般基準/第4節 実施基準/第5節 報告基準
第6章 監査人
第1節 監査人の意義/第2節 公認会計士制度/第3節 監査人の独立性概念/第4節 監査人の正当注意と責任
第7章 監査意見形成の基本構造
第1節 財務諸表監査における要証命題/第2節 監査意見形成の伝統的アプローチ/第3節 監査戦略思考の導入/第4節 監査意見形成のリスク・アプローチ/第5節 リスク・アプローチの展開
第8章 監査証拠と監査手続
第1節 監査意見形成のプロセス/第2節 経営者の主張と監査要点/第3節 監査証拠/第4節 監査手続
第9章 監査計画
第1節 監査計画の意義と種類/第2節 監査実施計画/第3節 リスク・アプローチにおける監査計画/第4節 監査計画と組織的監査
第10章 内部統制の調査と評価
第1節 内部統制の概念/第2節 内部統制の限界/第3節 重要な虚偽表示のリスクの評価/第4節 評価したリスクに対応する監査手続/第5節 内部統制報告書の監査
第11章 実証手続と監査手続の完結
第1節 実証手続の実施/第2節 監査証拠の十分性と適切性の評価/第3節 監査の最終段階における分析的手続/第4節 監査調書の作成/第5節 経営者からの書面による確認
第12章 監査報告書
第1節 監査報告書の意義と種類/第2節 監査報告書の記載内容/第3節 除外事項と監査意見/第4節 追記情報/第5節 会社法監査における監査報告書
第13章 IT環境下の財務諸表監査
第1節 財務諸表監査とシステム監査/第2節 情報システムが財務諸表監査に及ぼす影響/第3節 情報システムの内部統制/第4節 コンピュータ利用監査技法
第14章 中間監査
第1節 中間監査の意義/第2節 中間監査の目的と有用性概念/第3節 中間監査の実施/第4節 中間監査の報告/第5節 四半期財務諸表のレビュー
第15章 会計情報の拡大と契約形態の多様化
第1節 ディスクロージャーの拡大要請と監査可能性/第2節 契約形態と保証形態/第3節 会計士による証明行為と保証概念/第4節 保証業務の展開/第5節 課題と展望
第16章 企業の継続性に関する監査問題
第1節 継続企業の前提と財務諸表監査/第2節 企業倒産プロセスの諸段階/第3節 継続企業の前提に関する疑念の程度/第4節 わが国の財務報告制度における対応



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

336.97 336.97
会計監査
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。