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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0008016636 | 図書一般 | 433/クマ07/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
基礎からの分析化学
|
人名 |
熊丸 尚宏/編著
|
人名ヨミ |
クママル タカヒロ |
出版者・発行者 |
朝倉書店
|
出版年月 |
2007.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
基礎からの分析化学 |
タイトルヨミ |
キソ カラ ノ ブンセキ カガク |
人名 |
熊丸 尚宏/編著
河嶌 拓治/編著
田端 正明/編著
中野 惠文/編著
板橋 英之/[ほか]著
|
人名ヨミ |
クママル タカヒロ カワシマ タクジ タバタ マサアキ ナカノ シゲノリ イタバシ ヒデユキ |
出版者・発行者 |
朝倉書店
|
出版者・発行者等ヨミ |
アサクラ ショテン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2007.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
4,150p |
大きさ |
26cm |
価格 |
¥3400 |
ISBN |
978-4-254-14077-4 |
ISBN |
4-254-14077-4 |
注記 |
文献:p147 |
分類記号 |
433
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件名 |
分析化学
|
内容紹介 |
溶液内反応を理解するうえで基本となる酸塩基反応、錯形成反応、酸化還元反応および沈殿生成反応を中心に、化学反応における平衡の取り扱いを身に付けられるように編集。豊富な例題を挙げ、やさしくわかりやすく解説する。 |
著者紹介 |
1936年広島県生まれ。広島大学名誉教授。安田女子大学家政学部教授。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810954422 |
目次 |
1 化学反応と化学平衡 |
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1.1 化学反応式と化学量論/1.2 濃度の表示法/1.3 化学平衡と平衡定数/1.4 自由エネルギーと化学平衡/1.5 電解質の活量と活量係数/1.6 電離度 |
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2 酸塩基平衡 |
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2.1 酸と塩基の概念/2.2 酸および塩基の強さと水平化効果/2.3 酸塩基平衡の定量的取り扱い |
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3 錯形成平衡 |
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3.1 錯形成反応と金属錯体/3.2 生成定数/3.3 副反応と副反応係数/3.4 条件生成定数と平衡計算 |
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4 酸化還元平衡 |
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4.1 酸化と還元/4.2 電極電位と電池/4.3 ネルンストの式/4.4 複雑な系の酸化還元平衡/4.5 濃淡電池とpH測定 |
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5 沈殿生成平衡 |
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5.1 溶解度と溶解度積/5.2 共通イオン効果と異種イオン効果/5.3 沈殿生成平衡と酸塩基反応/5.4 沈殿生成平衡と錯形成反応/5.5 沈殿生成平衡と酸化還元反応 |
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6 容量分析 |
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6.1 測容器/6.2 標準試薬と標準溶液/6.3 酸塩基滴定/6.4 キレート滴定/6.5 酸化還元滴定/6.6 沈殿滴定 |
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7 重量分析 |
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7.1 沈殿法/7.2 沈殿の生成/7.3 共沈と沈殿の純度/7.4 均一沈殿法(PFHS法)/7.5 有機沈殿剤/7.6 沈殿の溶解性と溶媒/7.7 重量分析の操作 |
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8 溶媒抽出法 |
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8.1 相律と分配律/8.2 分配比と分配定数/8.3 抽出系の分類と抽出平衡/8.4 協同効果/8.5 抽出分離の選択性/8.6 実験法/8.7 溶媒の選択 |
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9 イオン交換法 |
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9.1 イオン交換樹脂/9.2 イオン交換平衡/9.3 イオン交換樹脂の利用/9.4 イオン交換クロマトグラフィー |
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10 吸光光度法 |
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10.1 光吸収の法則と装置/10.2 光吸収の原理/10.3 感度と透過度測定の精度と正確さ/10.4 検量法/10.5 呈色試薬 |
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11 反応速度の測定に基づく分析法(速度論的分析法) |
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11.1 非接触反応を利用する分析法/11.2 接触反応を利用する分析法 |
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12 分析データの取り扱い |
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12.1 測定結果と誤差/12.2 トレーサビリティーと測定結果の不確かさ/12.3 分析データの統計的取り扱い |
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付録 |
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1.国際(SI)単位系/2.基本物理定数の値/3.酸・塩基の解離定数/4.錯体の生成定数/5.標準酸化還元電位/6.難溶性塩の溶解度積 |
目次
内容細目
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