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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0007981475 | 図書一般 | 327.14/ﾆﾎ07/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
女性弁護士の歩み |
| サブタイトル |
3人から3000人へ |
| タイトルヨミ |
ジョセイ ベンゴシ ノ アユミ |
| サブタイトルヨミ |
サンニン カラ サンゼンニン エ |
| 人名 |
日本弁護士連合会両性の平等に関する委員会／編
|
| 人名ヨミ |
ニホン ベンゴシ レンゴウカイ リョウセイ ノ ビョウドウ ニ カンスル イインカイ |
| 出版者・発行者 |
明石書店
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
アカシ ショテン |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2007.3 |
| ページ数または枚数・巻数 |
371p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
￥２６００ |
| ISBN |
978-4-7503-2511-8 |
| ISBN |
4-7503-2511-8 |
| 注記 |
女性の権利、両性の平等に関する弁護士会・弁護士の取組み 海老原夕美作成:p350〜370 |
| 分類記号 |
327.14
|
| 件名 |
弁護士
／
男女平等
|
| 内容紹介 |
1940年では3人だった女性弁護士が2006年で3000人を超えた。「これからの女性弁護士」を展望するため、女性弁護士の歴史、活動などを概観。また、テレビドラマとは異なる、現実の女性弁護士の姿も紹介する。 |
| 言語区分 |
jpn |
| タイトルコード |
1009810948492 |
目次
内容細目
-
「男子タルコト」に決別して
17-20
-
角田 由紀子／著
-
男女平等を求めて提訴した働く女性たち
23-37
-
坂本 福子／著
-
均等法時代に
37-52
-
今野 久子／著
-
離婚をめぐる女性の権利を切り拓いてきた女性弁護士たち
52-66
-
富岡 恵美子／著
-
婚外子差別の違憲性を訴えて
67-74
-
吉岡 睦子／著
-
養育費制度の充実をめざして
74-79
-
金澄 道子／著
-
DV(ドメスティック・バイオレンス)への取組み
79-95
-
長谷川 京子／著
-
セクシュアル・ハラスメントへの取組み
95-120
-
小島 妙子／著
-
売春防止法をめぐる問題と女性の人権
121-128
-
渡辺 和恵／著
-
性暴力事件と女性弁護士の活動
128-133
-
角田 由紀子／著
-
日本の戦争責任と「従軍慰安婦」問題
134-143
-
大森 典子／著 寺沢 勝子／著
-
食の安全を求めて
144-149
-
神山 美智子／著
-
欠陥商品被害の救済とPL法
149-154
-
片山 登志子／著
-
消費者取引被害の救済に取り組んで
154-159
-
村 千鶴子／著
-
公害・環境問題と女性弁護士たち
160-171
-
浅岡 美恵／著
-
医療過誤訴訟と女性弁護士たち
171-180
-
増田 聖子／著
-
高齢者の権利擁護と女性弁護士たち
180-184
-
中村 順子／著
-
「セクハラ」が流行語大賞に(西船橋駅正当防衛事件)
185-190
-
河本 和子／著
-
徳島ラジオ商殺し再審事件の冨士茂子さんと女性たち
190-195
-
田中 薫／著
-
死刑事件の弁護人として(連合赤軍事件・連続射殺魔事件)
195-200
-
大谷 恭子／著
-
少年事件の付添人活動で活躍する女性弁護士たち
200-210
-
石井 小夜子／著
-
会社法務の現状と女性弁護士の未来
211-215
-
相澤 光江／著
-
知的財産法をめぐる分野での女性弁護士の活躍
216-221
-
松尾 和子／著
-
法廷外での女性弁護士たちの活動が生み出したもの
225-227
-
目々澤 富子／著
-
女性弁護士で最初の国会議員として
227-229
-
佐々木 静子／著
-
立法の現場に立って
229-234
-
大脇 雅子／著
-
弁護士から芦屋市長への転身と阪神淡路大震災
234-237
-
北村 春江／著
-
横浜初の女性会長を経て、各種審議会委員に
237-244
-
横溝 正子／著
-
司法研修所初の女性民事弁護教官として
244-246
-
曽田 多賀／著
-
企業内の女性弁護士(インハウスローヤー)
246-252
-
片岡 詳子／著
-
海外で外国人とともに仕事をして
252-254
-
伊藤 和子／著
-
女性の弁護士と女性の裁判官
254-257
-
渡辺 智子／著
-
「DN」とは何か?
釧路で多重債務問題に取り組む
258-259
-
今 瞭美／著
-
紋別での日弁連初の公設事務所女性所長の経験
260-262
-
松本 三加／著
-
「鶴岡灯油裁判」が人生を変えた
262-264
-
脇山 淑子／著
-
東弁の少年委活動が生んだ、子どものための初の民間シェルター
265-268
-
坪井 節子／著
-
金沢初の女性弁護士が取り組んだ女権委員会初の人権シンポ
268-269
-
畠山 美智子／著
-
京都初の女性弁護士会長として
270-272
-
久米 弘子／著
-
調停委員になれない?
神戸の外国籍女性弁護士として
272-274
-
梁 英子／著
-
島根初の女性弁護士は、弁護士会会長を経て法科大学院教授に
275-277
-
岡崎 由美子／著
-
福岡初の女性だけの協同事務所からの体験
277-279
-
辻本 育子／著
-
地球上のすべての人たちのかけがえのない人権を守るために
279-281
-
土井 香苗／著
-
弁護士会の中での男女平等を求めて
282-302
-
大国 和江／著
-
日弁連に女性の権利に関する委員会が生まれるまで
305-309
-
坂本 福子／著
-
女性の権利に関する委員会第2代委員長として
310-312
-
相磯 まつ江／著
-
男性委員の参加とその影響
312-316
-
神谷 咸吉郎／著
-
国内での活動
317-338
-
菅沼 友子／著 今野 久子／著
-
国際的活動への参加
338-346
-
安藤 ヨイ子／著 寺沢 勝子／著
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