蔵書情報
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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0007591126 | 図書児童 | C388/フシ/ | 書庫 | 研究用 |
× |
2 |
0007984297 | 図書児童 | C388/フシ/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
ことわざまんが
|
人名 |
藤井 ひろし/著
|
人名ヨミ |
フジイ ヒロシ |
出版者・発行者 |
山海堂
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出版年月 |
2007.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
ことわざまんが |
サブタイトル |
タクヤの毎日 |
タイトルヨミ |
コトワザ マンガ |
サブタイトルヨミ |
タクヤ ノ マイニチ |
人名 |
藤井 ひろし/著
|
人名ヨミ |
フジイ ヒロシ |
出版者・発行者 |
山海堂
|
出版者・発行者等ヨミ |
サンカイドウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2007.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
151p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥1200 |
ISBN |
978-4-381-02239-4 |
ISBN |
4-381-02239-4 |
分類記号 |
388.81
|
件名 |
ことわざ-日本
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内容紹介 |
ことわざがマンガでわかる、子ども向け学習マンガ。よく耳にする誰でも知っているようなことわざから、知る人ぞ知ることわざまで、わかりやすい解説と例文付きで紹介。おとなも知らないようなことわざも身に付きます。 |
著者紹介 |
1961年生まれ。81年、まんがデビュー。84年、集英社・赤塚賞下期で佳作を受賞。著書に「四字熟語なんてこわくない」「マンガでおぼえる囲碁入門」など。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009810948003 |
目次 |
◎まえがき |
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第一部 かんたんなことわざ |
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あいた口がふさがらない/青は藍より出でて藍より青し/後は野となれ山となれ/案ずるより産むがやすし/石橋をたたいて渡る/急がばまわれ/一を聞いて十を知る/一円を笑う者は一円に泣く/いつも柳の下にドジョウはいない/井の中の蛙大海を知らず/馬の耳に念仏/岡目八目/帯に短し襷に長し/おぼれる者はわらをもつかむ/思いたったが吉日/壁に耳あり障子に目あり/果報は寝て待て/枯木も山のにぎわい/聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥/漁夫の利/くさい物にフタ/くさっても鯛/君子危うきに近よらず/芸は身を助ける/虎穴に入らずんば虎子を得ず/五十歩百歩/猿も木から落ちる/さわらぬ神に祟りなし/朱に交われば赤くなる/上手の手から水がもる/人事をつくして天命を待つ/好きこそ物の上手なれ/過ぎたるは及ばざるがごとし/背に腹はかえられぬ/船頭多くして船山に登る/千里の道も一歩から/そうは問屋がおろさない/備えあれば憂いなし/宝の持ちぐされ/蛇足/タデ食う虫も好き好き/ちりもつもれば山となる/灯台下暗し/時は金なり/取らぬ狸の皮算用/泥棒を見て縄をなう/飛んで火に入る夏の虫/無い袖はふれない/情けは人のためならず/生兵法は大ケガのもと/習うより慣れろ/二兎を追う者は一兎をも得ず/二度あることは三度ある/年貢の納め時/能ある鷹は爪をかくす/残り物には福がある/人のふり見てわがふり直せ/人を呪わば穴ふたつ/百聞は一見にしかず/覆水盆に返らず/故きを温ねて新しきを知る/下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる/待てば海路の日和あり/身から出たサビ/矛盾 |
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第二部 むずかしい ことわざ |
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羹にこりて鱠を吹く/暗中模索/一張一弛/因果応報/殷鑑遠からず/魚を得て筌を忘る/絵の事は素より後にす/遠水近火を救わず/遠慮なければ近憂あり/屋上屋を架す/隗より始めよ/蝸牛角上の争い/禍棗災梨/隔靴搔痒/瓜田に履を納れず/禍福は糾える縄のごとし/夏炉冬扇/邯鄲の歩み/機械ある者は必ず機事あり/聞かざるは之を聞くにしかず/樹に上らせて梯を抜郤する莫かれ/株を守りて兎を待つ/空中楼閣/脣亡びて歯寒し/君子は豹変す/犬馬は難し/巧詐は拙誠にしかず/狡兎死して走狗烹らる/豺狼牢に在れば其の羊繁からず/三人言いて虎をなす/私に背く之を公と謂う/尺蠖の屈するは伸びんがため/小心翼翼として古訓に是れ式る/助長/碩果食らわれず/前車の覆えるは後車の戒め/千丈の堤は螻蟻の穴を以て潰える/先入主となる/前門の虎後門の狼/粟あるも食わざれば饑えに益なし/泰山は土壌を譲らず/大山鳴動して鼠一匹/多岐亡羊/他山の石/玉琢かざれば器を成さず/池魚の災い/轍鮒の急/天長地久/読書百遍義自ら見る/【トク】を買いて其の玉を還す/習い性となる/女は画れり/鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん/人間万事塞翁が馬/能狼も衆犬に敵し難し/走る者にはその翼を奪う/跛鼈も千里/顰に効う/氷炭相容れず/舟に刻みて剣を求める/吠えざるの犬を養わず/学びて思わざれば則ち罔し/学びて時に之を習うまた説しからずや/水罔きに舟を行る/寧ろ鶏口となるとも牛後となるなかれ/無用の用/山に躓かずして垤に躓く/往く者は諫む不可来る者は猶お追う可/読むこと十遍なるは写すこと一遍なるにしかず/(民は)由らしむ可知らしむ不可/李下に冠を整さず/粒粒辛苦/老馬の智用うべし/和光同塵 |
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◎エッセイ |
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◎あとがき |
目次
内容細目
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