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書誌情報サマリ

タイトル

薬科微生物学

人名 加藤 文男/編
人名ヨミ カトウ フミオ
出版者・発行者 丸善
出版年月 2007.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 薬科微生物学
タイトルヨミ ヤッカ ビセイブツガク
人名 加藤 文男/編   西川 朱實/編   池田 玲子/著   井上 義雄/著   加藤 文男/著   笹津 備規/著   杉田 隆/著   竹内 勤/著   西川 朱實/著   野口 雅久/著   三木 健良/著   宮道 慎二/著   山本 友子/著   渡部 一仁/著
人名ヨミ カトウ フミオ ニシカワ アケミ イケダ レイコ イノウエ ヨシオ カトウ フミオ ササツ マサノリ スギタ タカシ タケウチ ツトム ニシカワ アケミ ノグチ ノリヒサ ミキ タケヨシ ミヤドウ シンジ ヤマモト トモコ ワタベ カズヒト
版次 第5版
出版者・発行者 丸善
出版者・発行者等ヨミ マルゼン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2007.3
ページ数または枚数・巻数 10,318p
大きさ 26cm
価格 ¥4700
ISBN 978-4-621-07845-7
ISBN 4-621-07845-7
分類記号 491.7
件名 微生物学
内容紹介 薬学部学生向けのテキスト。コアカリキュラム、6年制への移行に伴う学習内容の変化に対応。また、改正感染症法に則した記述に、全章にわたって内容を見直し、新知見を盛り込んだ第5版。
著者紹介 東邦大学薬学部教授。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810947932
目次 第1章 はじめに
1・1 微生物学とは/1・2 有用微生物と病原微生物/1・3 病原微生物学の歩み/1・4 化学療法の発達/1・5 免疫学の発達
第2章 分類と同定
2・1 細菌,アーキアの分類/2・2 真菌の分類/2・3 酵母の分類/2・4 ウイルスの分類/2・5 バクテリオファージの分類
第3章 形態と機能
3・1 微生物の観察/3・2 細菌細胞の構造および機能/3・3 真菌の形態と微細構造/3・4 ウイルスの形態
第4章 増殖と代謝
4・1 細菌の増殖/4・2 細菌の物質代謝/4・3 真菌の増殖と代謝/4・4 ウイルスの増殖
第5章 遺伝
5・1 遺伝子の本体/5・2 核酸の構造/5・3 遺伝情報/5・4 遺伝情報の転写/5・5 遺伝情報の翻訳/5・6 染色体とプラスミド/5・7 突然変異/5・8 DNA損傷と修復機構/5・9 細菌細胞間での遺伝子の授受
第6章 環境と微生物
6・1 環境におけるエネルギーと栄養素の流れ/6・2 Viable but non‐culturable(培養不能性)細菌/6・3 環境中における微生物の挙動
第7章 感染と感染症
7・1 感染と発病/7・2 感染症と法律
第8章 細菌感染症各論
8・1 グラム陰性通性嫌気性桿菌/8・2 グラム陰性好気性桿菌/8・3 グラム陰性嫌気性桿菌/8・4 グラム陰性球菌/8・5 グラム陽性球菌/8・6 グラム陽性有芽胞桿菌/8・7 グラム陽性無芽胞桿菌/8・8 放線菌と関連微生物群/8・9 マイコプラズマ/8・10 カンピロバクター/8・11 スピロヘータ/8・12 リケッチア/8・13 クラミジア
第9章 真菌感染症各論
9・1 全身性真菌症/9・2 皮下真菌症/9・3 皮膚真菌症/9・4 表在性真菌症/9・5 マイコトキシン
第10章 ウイルス感染症各論
10・1 パポバウイルス科/10・2 アデノウイルス科/10・3 ヘルペスウイルス科/10・4 ポックスウイルス科/10・5 パルボウイルス科/10・6 レオウイルス科/10・7 ピコルナウイルス科/10・8 カリシウイルス科/10・9 ヘペウイルス科/10・10 トガウイルス科/10・11 フラビウイルス科/10・12 コロナウイルス科/10・13 アレナウイルス科/10・14 フィロウイルス科/10・15 ブニヤウイルス科/10・16 オルソミクソウイルス科/10・17 パラミクソウイルス科/10・18 ラブドウイルス科/10・19 レトロウイルス科/10・20 ヘパドナウイルス科/10・21 肝炎ウイルス/10・22 遅発性ウイルス感染症/10・23 プリオン
第11章 原虫・寄生虫感染症
11・1 原虫とは/11・2 寄生虫とは
第12章 免疫
12・1 免疫とは/12・2 免疫系/12・3 抗原/12・4 免疫応答/12・5 抗体/12・6 補体/12・7 抗原抗体反応/12・8 過敏症/12・9 免疫の異常による疾患/12・10 移植免疫/12・11 腫瘍免疫/12・12 免疫賦活薬と免疫抑制薬/12・13 生物由来製品および特定生物由来製品(生物学的製剤)
第13章 化学療法
13・1 化学療法薬の発展/13・2 化学療法薬の分類と種類/13・3 化学療法薬の効果の測定法/13・4 抗菌スペクトル/13・5 化学療法薬の作用機序/13・6 薬剤の薬物動態と薬物力学/13・7 副作用と薬物相互作用/13・8 併用療法
第14章 化学療法薬
14・1 抗菌薬/14・2 抗真菌薬/14・3 抗原虫・抗寄生虫薬/14・4 抗ウイルス薬/14・5 抗悪性腫瘍薬
第15章 薬剤耐性
15・1 化学療法薬に対する薬剤耐性菌とその背景/15・2 薬剤耐性の遺伝的背景/15・3 薬剤耐性プラスミド/15・4 薬剤耐性の生化学的機構/15・5 薬剤耐性菌に対する対策
第16章 滅菌と消毒
16・1 滅菌法と消毒法/16・2 消毒薬/16・3 消毒効果に影響を及ぼす要素/16・4 消毒薬の作用時間と菌数/16・5 院内感染対策と消毒/16・6 微生物試験
第17章 微生物による物質生産
17・1 微生物菌体の利用/17・2 微生物の代謝産物の利用/17・3 微生物の機能の利用
第18章 遺伝子工学
18・1 遺伝子クローン化(クローニング)の原理/18・2 遺伝子クローン化の技術/18・3 染色体遺伝子とcDNAのクローン化/18・4 ポリメラーゼ連鎖反応法(PCR)による遺伝子の増幅/18・5 遺伝子解析の技術/18・6 遺伝子構造の改変/18・7 クローン化された遺伝子の発現とタンパク質の多量生産/18・8 遺伝子組換え技術による医薬品の製造/18・9 ゲノム計画-ゲノムの全塩基配列の決定と機能解析/18・10 遺伝子操作技術を用いた遺伝疾患の病因遺伝子の解析とDNA診断/18・11 遺伝子組換え実験の安全性/付録/索引



目次


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