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書誌情報サマリ

タイトル

秩父の伝説

人名 秩父の伝説編集委員会/編集
人名ヨミ チチブ ノ デンセツ ヘンシュウ イインカイ
出版者・発行者 秩父市教育委員会
出版年月 2007.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 秩父の伝説
サブタイトル 語り継ぐふるさとへの想い
タイトルヨミ チチブ ノ デンセツ
サブタイトルヨミ カタリツグ フルサト エノ オモイ
人名 秩父の伝説編集委員会/編集
人名ヨミ チチブ ノ デンセツ ヘンシュウ イインカイ
出版者・発行者 秩父市教育委員会幹書房(発売)
出版者・発行者等ヨミ チチブシ キョウイク イインカイ/ミキ ショボウ
出版地・発行地 [秩父]/さいたま
出版・発行年月 2007.3
ページ数または枚数・巻数 419p
大きさ 22cm
価格 ¥1429
ISBN 978-4-902615-22-7
ISBN 4-902615-22-7
注記 地区別資料一覧:p413〜417
分類記号 388.134
件名 伝説-秩父市伝説-秩父郡(埼玉県)
内容紹介 むかし、デエダンボウという大男の神様がいた。ある日、デエダンボウは、秩父に山を造ろうと、大きなモッコに土を山ほど盛り上げて天びんでかついでやってきたが…。秩父地方の各地域にひろがる伝説を集成した一冊。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810947889



目次


内容細目

猫の恩返し   15-16
馬二題   16-17
ホチ滝   17-18
万寿淵   18-19
瞽女滝   19-20
蛇塚   20-21
十々六木の地名   21-22
豆焼谷の大豆   22-23
三峯神社の銅鐘   23-24
ご眷属   24-26
ニセの神札   26
神塚のお諏訪さま   27-28
折木不動尊   28-29
雨フレフレー   29-30
けちんぼうとクモの嫁   30-33
十二天様の大蛇   33-34
大頭龍様   34-35
モミのお飾り   35-36
浅草の観音様   36-37
まぼろしのダム   37
めえかいさん   38-39
猿と仙人   39
覚範入道物語   40-41
交換話   41-42
三峯の仁王様   42-43
大血川   44
大木になった杖   47
日野の虚空像岩   48
ムジナ穴から出た鰐口   49
弟富士山のいわれ   50
廻淵の蜘蛛   51
手櫃の淵   51-53
太郎落し淵   53-54
和田の池   54-55
熊野神社と甘酒まつり   55
乳母神様   56
札所三十番法雲寺の如意輪観音   57
即道の早業   58-60
即道の手掘井戸   60-61
即道の爪彫石   61
熊倉城の決戦   62
荒川の河童   63-64
西行法師と農民と   65
秩父に温泉が湧かない話   59-70
狐の田植え   70-71
狐の里帰り   71-73
肥溜の風呂・ミミズのうどん   73-74
天狗の腰かけ松   74-75
お牧ざくら   75-76
子持ち石   77-78
絹商人と山賊   78-79
西行戻しの坂   80-81
尼御前   81-82
八人峠と八人塚   82-83
こぶった淵   84-85
イチコ塚   86-87
鬼が沢   87-89
七つ井戸   89-91
大池・小池と念仏峠   91-92
男井戸女井戸   92-93
難病を治す長命水   93-94
妙見淵   94
小鹿坂の話   95-96
武士平・茶平   96
わらび長者   97-98
金長者と穀長者   99-100
十三塚   100
生入塚   101
入定塚   101-102
犬戻り橋   102-103
下郷の大黒像   103-104
嫁好きの庚申様   104
虚空蔵様   104-105
にわとりを飼わない町   105-106
札所十四番今宮坊の仁王様   106
子育ての虎   107
水飲みの龍   107-109
大淵寺の幕の龍   109
乳の出る水   110
孝行畑   111-112
広見寺石経蔵   112-113
札所十七番定林寺の話   113-115
緋鯉の主   115-116
犬になった長者の息子   117-118
猫ケ淵   118
モミソの木と天狗   119-120
橋立の龍   120-121
天に昇った龍   121-122
洞玄淵のかっぱ   122-123
羊大夫   124-125
ジャランポン祭   125-126
おおひきの恩返し   126-128
ふろしきデーコン   128-130
大根おろし   130-132
狐に化かされた鉄砲撃ち   135
松藤絶えろ   135-136
ジジイババア石   136-137
けんむし坂   137-138
デエダンボウ   138
武甲山の大鐘を盗んだ男   139-140
武甲山   140
いぼ水   140-141
かつら淵   141-142
丸山の長者   142
朝日の長者と夕日の長者   143-144
卜雲寺と山姥の話   144
卜雲寺の地蔵尊   145
札所七番牛伏堂法長寺の話   145-146
寝入り観音   146-147
荻の堂の由来   147-148
母恋い地蔵   148-149
札所九番明智寺に伝わる話   149-150
カキット   150-151
姥神様の話   151-152
生川   152-153
キツネにつかれた黒海土の男   157
音明山のキツネ   158-159
四阿屋山の白キツネ   159-160
柏沢の丹生様   160-161
大円寺と赤い福寿草   161-162
中尾の薬師様と目薬   162-163
熱田神社の大杉   163-164
逸見ケ岳と甲源一刀流   164
山居から逃げた薬師様と地名   165-166
小沢口の念仏橋   166-167
日本武尊と景行天皇   167-168
両神山の一位ケタワ   168
六葉の六地蔵   169
小沢口の小沢左近   169-170
多比良将監とイノシシ   170-172
藤指の楠氏   172
神変様   173-174
串脇の山王様   174
穴部の将軍地蔵   175
御霊神社と鍛冶屋   176
正禅と宝物   176-177
善光寺と悪人   178-179
大円寺は秩父三円寺の一つ   179-180
長又の笠松地蔵   180-181
田んぼを耕した虚空蔵様   181-182
宝泉寺に奉納された木鉢   182-183
孝女の竹内いし   183-184
弘法様とキンタマイモ   184-185
弘法の井戸と女   186-187
弘法様が山居で彫った仏像   188
両神山の弘法の井戸   189
弘法様と山居の娘   189-191
お諏訪様と天狗様の争い   191-192
甲冑塚   192-193
信玄の隠し湯   193
野沢騒動   194-195
市蔵と四阿屋山の魔物   195-196
柏沢の秋祭りとお天狗様   196-197
四阿屋山のオオカワウソ   197-198
四阿屋山のヤマンバ   198-199
出原のこうせんまんじゅうと大蛇   199-200
小豆よなげと薬缶ころがし   201
けがをした浦島太郎   202
腰越の滝と悪賢い男   203
川塩の洞窟と白骨   204
道明塚   204-205
博打の大親分   205-206
神出の巳の宮様   206-207
金色の山鳥   211-212
鷹巣くうな   212-213
お百姓さんと白雀   214-216
合角の天狗岩   216-219
信濃石   219-220
せんの滝   221
弘法さまの湯   221-222
弘法様の一杯水   222-223
ごんごろう峠   223-224
旗居   224
巨香郷-小鹿野   224-225
寺平   226-227
奈倉館跡   227-228
きかず坊様   228
せいめい様   229
十王様   229-230
秩父霊場札所三十一番観音院   230-231
秩父霊場札所三十二番法性寺   232-233
法性寺のお舟観音   233
乳子の神   233-234
淵の上の地蔵尊   234-235
日尾城   235-236
三山での戦い   236
武田と光源院   237
五兵衛ふろしき大根   237-238
かくしばばあ   238
きつねの娘   239
きつねのあた   240-241
三人のお化け   241-242
天狗の花火   242-243
天狗の話   243-244
妙見さまの龍   244-245
龍   245-246
津谷木のお天狗様   246-248
小鹿神社   248-249
雨乞いと油滝のお水   249-250
飯田八幡神社の由来   251-252
城峯のオイヌ様   255-257
椋神社のオオカミ   257-258
桔梗の咲かぬ城峯山   258-260
駒つなぎの欅   260-261
蒔かずのほうき   261-262
首かざり星   262
秀郷の矢に引き裂かれた岩   263
太田部の天狗岩   263-264
天狗の投げた岩   264
髭僧岩   265
水抜のにわとり   265-266
沢戸の鍾乳洞   266
子は清水   266-267
七五三淵   267-268
塚山の湖   268-269
一夜にできた窪地   269-270
粟野の坊さんと井上の娘   270-271
富士山から背負ってきた額   271-272
護長の誤り成敗   272-273
女やかた   273-274
匠屋敷の鬼門除け地蔵   274-275
大晦日に届いた鮭   275-276
上野原の行人塚   276
名主と和尚のけんか   276-277
さくら地蔵   277-279
じゃぐえが来る   279-280
ねずみ騒動   280-281
まぼろしの東国寺   281-282
井椋塚と日本武尊   282-283
雨乞いと麦飯   283-284
橋倉千寿院の観音様   284-285
水底の虚空蔵さま   285-286
清水沢の馬頭様   287
秩父氏と八幡様   287-289
鶴の呼ぶ地蔵様   289-290
藤六の一ぱい茶   290-291
八人峠の山賊と菊水寺   292-293
赤岩の日光法印   293-294
秩父歌舞伎の祖   295-296
日野屋の新右衛門   296-297
馬上のいねむり男   298
峰づたいに祠をはこぶ   299
上流の氏神様   299-300
三本脚の狐   300-301
将門の首が空を追う   301-302
いびり焼きの源七郎   302-303
チョンマゲを切られた話   303-304
嫁を連れ去られた話   304
寄っ保沢の大蛇   305
寄っ保沢のなわへび   305-306
子の神の滝と河童   306-307
蛇寄せの術   307-308
端午の蛇の話   308-309
お経塚の婆さん   309-310
ふせぎのわらじ   310-311
久長のお座敷ささら   311-312
お犬のくぼ   315-316
一心坊   316-317
化けそこねたオトウカ   317-319
犬に追われた大僧正   319-321
狐の恩返し   321-322
田村麻呂の旗立て杉   322-323
ひかり石   323-324
赤平川のかぶと岩   324-326
滝の宮の釜   326-328
法悦の石   329-331
湯飲みを売り損なった話   331-332
二本木峠、登谷山、皇鈴山の話   332
お玉が淵   333
お竜が井戸   334-335
まさかり淵   335-336
産が淵   336-337
札立峠   338-339
出牛   339
道本塚   340-341
峠の新兵衛さん   341-343
氷雨塚   344-345
六万部経塚   345-347
名人   347-348
お犬様に食われたお稲荷さん   348-350
寝入りさま   350-351
長尾さま   351-353
榛名さまの大蛇   353-355
花の平   355-356
諏訪平のぎぎゅう堂   357-358
水くぐりの蛇   358-360
空滝のくも   360-361
小塚沢の経塚   361-363
小豆投げ   363-364
瀬女   364-365
天狗の松起こし   365-366
法力   366-368
尻あぶり   369
門松を質入れした話   370-371
オオカミの頭骨   375-376
丹生様のお犬さま   376-377
宝登山のお犬さま   378
ビンダレ   379-380
真性寺の猿石   380
八石石   381-382
武八岩   382-384
法善寺の自然銅   384-385
宝登山と簔山をかついだ巨人   385
鎧沼   385-389
十二段淵   389-390
梅ケ枝の井   390-391
日本武尊のみそぎの泉と腰掛け岩   391-392
しらとり   392
人打   392-393
八寺沢   393
地蔵堂の由来   394-395
泥足の弥陀   395-396
猫地蔵   396-397
目玉塚   397-398
おらく橋を架けたおらくさん   398-399
南朝の武将畑時能   400-402
オトウカ   402
犬塚と犬の念仏   402-405
宿礼の掛軸   405-407
胞衣荒神   408
日本一の應安の板碑   408-411

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