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1 0008400871図書一般232.4/ホリ07/21F人文貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

ポリュビオス世界史 2 

人名 ポリュビオス/著
人名ヨミ ポリュビオス
出版者・発行者 龍溪書舎
出版年月 2007.2


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル ポリュビオス世界史 2 
タイトルヨミ ポリュビオス セカイシ
人名 ポリュビオス/著   竹島 俊之/訳
人名ヨミ ポリュビオス タケシマ トシユキ
出版者・発行者 龍溪書舎
出版者・発行者等ヨミ リュウケイ ショシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2007.2
ページ数または枚数・巻数 30,472p
大きさ 22cm
価格 ¥13000
ISBN 978-4-8447-5487-9
ISBN 4-8447-5487-9
注記 背のタイトル:世界史
注記 年表:p451〜456
分類記号 232.4
件名 ローマ(古代)
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810942752
目次 第七巻
カプアーとペテーリーノイ/シュラークーサイのヒエローニュモス/ハンニバルとマケドニアーのフィリッポス王との間の条約/フィリッポス五世とメッセーニアー人/シュラークーサイの出来事(二一三年春)/マシュリオイ人/オーリコス/アンティオコスのサルディスの占拠
第八巻
戦争の大きさと世界史の重要性/シュラークーサイの攻囲/歴史における王の論じ方 テオポンポス批判/アラートスの死/フィリッポスのリッソスの占拠/アカーイオスの拘束/カウァロスについての断片/アルモサタにおけるアンティオコスとクセルクセス/ハンニバルのタラースの占拠/裏切りのある犠牲/エピポライの占拠/イベーリアーの出来事の断片/不確かな場所の断片
第九巻
歴史の異なる型について/カプアーの攻囲…ハンニバルのローマへの進軍/ハンニバルとエパメイノーンダースの比較…ローマ人とカルターゴー人の比較/ボミルカルはタラースを去ることを余儀なくされた/シュラークーサイでの略奪/イベーリアーにおけるカルターゴー人の将軍の失敗/プトレマイオスへのローマの使節/キュナイターへのアラートスの攻撃/クレオメネース三世のメガロポリスの攻撃/フィリッポス五世のメリタイアーへの攻撃/シュラークーサイでのニーキアースの遅延/梯子を適切な高さに作ることについて/ローマ人とカルターゴー人の感情について/ハンニバルの性格/都市の規模の大きさの計算/アクラガース/亡命者のアガトゥルナからイタリアーへの輸送/スパルテーでのアイトーリアー人とアカルナーニアー人の使節の演説/フィリッポスのエキーノスの攻囲/スルピキウスがアイギーナを支配する/エウフラテース川/あり場所の不確定な断片
第一〇巻
イータリアーの情勢/スキーピオーの性格とカルターゴ・ノウァの占拠/スキーピオーの造営官への選挙/スキーピオーの演説/カルターゴー・ノウァへ向ってのスキーピオーの行動/カルターゴー・ノウァの記述/カルターゴ・ノウァの攻囲と攻略/フィロポイメーンのアカイアー騎兵隊の改革/騎兵隊の特異な操縦法/演説の断片/演説の断片/フィリッポスのアルゴスでの振舞い/フィリッポスの性格の悪化/アルサケースに対するアンティオコスの遠征/マルケッルスの死/サラビアへのハンニバルの攻撃(二〇八年)での事件/イベーリアーでのローマ人の勢力の拡大…バエクラの戦い/フィリッポス五世が同盟軍に援助を与える/オクソス川/バクトゥリアのアンティオコス
第一一巻
序文について/イータリアーへのハスドゥルーバール…メタウルス/ハスドゥルーバールの死の教訓…自殺をほめるべきである状況/死傷者数/ロドスのトゥラシュクラテースの演説/キュノスのフィリッポス(二〇八年)/フィリッポスのアイトーリアーへの侵入/フィロポイメーンのアカイアーの改革…マカーニダースの死/フィロポイメーンの演説/マンティネイアーの戦い/原因を説明することの重要性/ハンニバルの指揮の手腕/イリパの戦い/イルールゲイアとアスタパを攻め落とすこと/イリパ後のスキーピオー/スキーピオーとソファクス/スキーピオー軍内での反乱/上官抵抗者に対するスキーピオーの演説/アンドバレースの反乱とその鎮圧/バクトゥリア、インド、アラコシアー、ドゥランギアナ、カルマニアのアンティオコス
第一二巻
リビュエーの都市/ロートス/リビュエーとコルシカ島の動物相に関するティーマイオスの間違い/ティーマイオスのさらなる間違い/ロクリス人についてのティーマイオスのアリストテレース批判、カッリステネース批判、デーモカレース批判、アガトクレース批判/ロクリスにおける法律論争/軍事的事柄の紀述でのカッリステネースの無能/ティーマイオスの他の著者についての批判/ファラリスの牡牛
第一三巻
アイトーリアーの情勢/ロドス人に対するフィリッポスの裏切り/ダモクレースとピュティオーン/スパルテーのナビス/アンティオコスとゲッライオイ人/地理学的断片
第一四巻
第一四四オリュンピア期(二〇四-二〇〇年)の重要性について/リビュエーにおけるスキーピオー/カルターゴー陣地へ火をつけること/大平原での戦い/アイギュプトスの情勢…プトレマイオス四世の性格
第一五巻
リビュエーの事件(二〇三-二年)・ザマの戦い/ザマの戦い/スキーピオーとハンニバルの対談/ローマ軍の配置/カルターゴー軍の配置/両軍の激突/カルターゴー人の使節たちの法外な態度/ザマ後の和解/スキーピオーの提示した講和の条件/アイギュプトスに対するシュリアー・マケドニアー条約/フィリッポスのキアノイ、タソスの奴隷化/アイギュプトスの情勢…プトレマイオス五世エピファネースの即位とアガトクレースの滅亡/この出来事の他の著者たちの扱い方/アンティオコスの性格
第一六巻
フィリッポスのペルガモンへの侵入/キアノイの戦い/ラデーの後のフィリッポス/フィリッポスのプリナッソスの占拠/イアーソスとそれに関するある迷信/メッセーニアー人に対するナビスの計画/ゼーノーンとアンティステネースへの批判/トゥレポメノスの性格と行状/ガザの人々の忠義/スキーピオーのローマへの帰還と凱旋行進/カリアのフィリッポス/アテーナイにおけるアッタロスとロドス人/ニカーノールへの処置…フィリッポスの性格/フィリッポスのアビユードス攻囲…ローマ人の宣戦布告/ナビスに対するフィロポイメーンの遠征/二〇〇年のアンティオコスの遠征/第一六巻で言及されている場所
第一七巻
第一八巻
ロクリスにおける協議とその余波/裏切りについての議論/シキュオーンにおけるアッタロス/ナビスの妻の残忍性/アッタロスの演説(テーバイでの)/キュノス・ケファライでの会戦…軍団と方陣/戦いの前の進軍/フラーミニーヌスの演説/キュノス・ケファライの戦い/方陣についての議論/マケドニアーの方陣/ローマ軍の配置/大敗に対するフィリッポスの反応/キュノス・ケファライでの会戦の結果/ローマ人の高潔の例/テンペーの谷の入口での会議/騙されることについて/メディオーンについての断片/アンティオコスの小アシアーへの前進/アッタロスの死/元老院への、そして元老院からの使節/ブラキュッレースの復位と彼に対する陰謀/ギリシアにおけるローマ人の和解とイストゥモスの宣言/十人委員会と各国からの使節との交渉/アンティオコスとランプサコス…リューシマケイアーでの交渉/スコパスとディカエアルコスの没落…プトレマイオス五世エピファネースの成人式の祭典



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232.4 232.4
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