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書誌情報サマリ

タイトル

藤井知昭著作集 第11巻  名古屋音楽史 

人名 藤井 知昭/著
人名ヨミ フジイ トモアキ
出版者・発行者 中日出版社
出版年月 2007.2


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 藤井知昭著作集 第11巻  名古屋音楽史 
シリーズ名 名古屋音楽文化シリーズ
シリーズ番号 1
タイトルヨミ フジイ トモアキ チョサクシュウ ナゴヤ オンガクシ 
シリーズ名ヨミ ナゴヤ オンガク ブンカ シリーズ
シリーズ番号ヨミ 1
人名 藤井 知昭/著
人名ヨミ フジイ トモアキ
出版者・発行者 中日出版社
出版者・発行者等ヨミ チュウニチ シュッパンシャ
出版地・発行地 名古屋
出版・発行年月 2007.2
ページ数または枚数・巻数 209p
大きさ 21cm
価格 ¥1429
ISBN 978-4-88519-284-5
ISBN 4-88519-284-5
分類記号 760.8
分類記号 762.155
件名 音楽
件名 音楽-日本
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810940244



目次


内容細目

昭和二十二年と私   焼け跡の中から   11-14
幅広く“音楽”を提供   「音楽同好会」のこと   14-17
「マダム・バタフライ」競演   オペラ・ブームと音楽会場のこと   18-21
音楽院から芽生え   オーケストラの創設   21-24
「花のコーラス」と平手久子さん   全国のファンを魅了   24-27
音楽文化の基礎がため   菊里高校音楽課程のスタート   28-31
大合唱の流れを育てて   メサイアと比嘉うたさん   31-34
国際交流の幕あけ   メニューヒン来名   34-37
荒廃の中から多彩な芽ばえ   オーケストラつぎつぎ来演   38-41
多彩な外来演奏家の来名公演   42-44
創造活動がはじまる   オペレッタ「古城の鐘」   45-47
昭和二十年代のオピニオン・リーダーたち   48-50
外来音楽家たちの活況   51-53
アマチュア音楽運動の高まり   合唱の領域を中心に   54-57
アマチュア音楽運動の高まり   学生合唱団を中心に   57-60
イタリア歌曲と合唱とシェナ会   合唱界の大立者、内本実さん   60-63
音楽状況の多様化   伝統への回復とカラヤンたちの来名   64-67
演奏活動と後進育成   小津恒子さん   67-70
地元音楽家の演奏活動   昭和三十年までのこと   70-73
ミュージック・コミュニケーションについて   74-76
新しい音楽運動の潮流   名古屋労音の創立   76-79
地元勢が活発に   外国音楽家もぞくぞくと 私の聴き歩いた演奏会   80-83
歌曲を連続演奏   後進の育成に大きな功績 独唱会のパイオニア、竹本正俊   84-86
未来へのはばたき   「世界のオザワ」の面影、印象強かった五十嵐   87-89
名古屋に指揮者あり   横井園生、地元演奏活動の原動力に   90-93
学生オーケストラの活動   名フィルの母体となる名古屋学生交響楽団の誕生   93-96
目立つ帰朝記念リサイタル   邦人の演奏会   96-99
オーケストラぞくぞく来名   音楽同好会最後の定期事業に   100-102
音楽同好会の最後と邦人演奏会   九年間の業績を残し、音楽友の会にすべて移行   103-105
指揮者・岩城宏之が登場   藤原義江の引退公演   106-109
伝統の音楽への誇り   テヘランからの手紙   110-113
音楽協会、名古屋市から独立   113-116
伊勢湾台風と音楽   117-119
昭和三十年代に来名の外来演奏家   120-152
アジアとヨーロッパの間で   イスタンブールからの手紙   153-156
名古屋も芸術の秋(海外から帰国して)   157-159
名古屋の作曲活動   三音会の成立とそれ以後   160-162
合唱音楽の領域では   活動、多彩な形に   163-165
名古屋の「第九」小史   三十七年から連続五年   166-169
名フィルの誕生   名フィル略史   170-173
二期会名古屋支部と音楽家群像   演奏、組織作り若手の育成にも   173-176
演奏活動の中から   時は移り、人も   176-179
一年たってみて   書き残したことども   180-182
専門的教育機関のこと   菊里・明和両校の面期的な音楽課程   183-186
研究的な諸団体   取り組む北設の民謡   186-189
名古屋の音楽会場   専門ホールの期待   189-192
聴衆のこと   193-196
音楽文化のにない手   196-199
「芸どころ」の再生   200-202
連載の終りにあたって   203-208

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